痴漢に居座られ…

チンポがスカートの中に隠れるよう、一層身体を密着させ、素股と乳首責めを続ける。

割れ目からは愛液がとめどなく溢れ、肉棒の動きに合わせてヌチャヌチャといやらしい音を立てる。
愛液が太ももまで垂れて妖しく光っていた。

「痴漢にこんな目に遭わされてオマンコ濡らすなんて、変態だなぁ…こんなにヌルヌルだと、うっかり入っても文句言えないよね…」

割れ目の中に亀頭が潜り込み、粘膜同士が擦れ合う。

割れ目の入口を亀頭が前後しながら徐々に入り込んでいく。

【すみませんが、今日の書込みはここまでになるかもしれません。よければ明日以降も置きで続けていただけませんか？】

車内で彼氏よりおっきい痴漢の巨根が生で入ってしまいます

気持ちとは裏腹に痴漢の巨根が欲しくてオマンコはヒクヒクしてしまいます

（こんなおっきいの入れられたらオマンコ壊れちゃう……）

[置きでも良ければ続きお願いします
明日は学校があるので、夜になるかもしれません
楽しみにしてます]

「オマンコがヒクついてるね…生チンポを欲しがってるみたいだよ…」

亀頭を完全に挿入した後、ピストンしながら竿を根本までゆっくり埋めていく。

濡れぼそったオマンコが、涎のように愛液を垂らしながら肉棒を飲み込み、ギュッと締め付けてくる。
(若い女の膣の感触…たまらんな…)

柔らかい尻に腰を密着させ、グリグリと膣奥を突き上げる。

【少し時間ができたので書き込みました。
僕も平日は書き込み頻度が減ると思うので、ゆっくり進めていければと思います】

痴漢の巨根が奥まで入ってしまいます
そして、彼氏や元彼では届かなかった奥の所を意地悪くグリグリしてくる痴漢

（んっ　んんっ　オマンコの中いっぱい……
奥がこんなに気持ちいいなんて……）

奥を刺激されるとさらに愛液が溢れてきてしまいます

（車内で、彼氏や元彼とはしたことない生での行為に感じてしまいます）

膣奥まで巨根でみっちり塞ぎ、硬く張ったカリで膣肉を引っ掻き回す。

(奥が弱いみたいだな…)
女の感じやすい所を把握して執拗に突く。

「愛液がどんどん溢れてるな…電車で犯されて感じてるの？そんなに締め付けられると中に出ちゃうよ？」
はち切れそうなほど膨らんだ亀頭を子宮口にゴツゴツぶつけながら囁く。