イメプレ

乳首を責められながら、割れ目をなぞられます
（そこはダメ……）
濡れやすい私のアソコは、割れ目をなぞられるとすぐに痴漢の指にも伝わるくらい濡らしてしまいます

（んんっ　ダメ……恥ずかしいよ……）

「こんなに濡らして…ダメな子だねぇ…」

ショーツの上からでも分かるほど濡れていることを指摘しながら、割れ目をなぞり続ける。

やがて、指をショーツの中に潜り込ませて直に割れ目に触れる。
割れ目の入口を焦らすように擦れば、愛液が溢れて指にまとわりつく。
愛液で濡れた指でそっとクリに触れて擦り、更なる快感を与える。

（んっ　んんっ　恥ずかしい……）
恥ずかしいのに痴漢の巧みな指使いに感じてしまいます

ショーツの中にまで指が入ってきて直に濡れたアソコを弄られてしまいます

もうクリまでコリコリになってます

口を手で塞ぎ声が出そうなのを我慢してます

（んっ　んんっ　そんなにされたら…… んんっ）

「クリも、こんなにコリコリになってるね…」
ねっとりした口調で耳元で囁き、硬くなったクリを指で弾く。

女は口を手で塞ぎ、必死に声を我慢しているようだった。
「声我慢しないと、周りに聞こえちゃうよ…」
羞恥心を煽りながら、ショーツを掴んで足元まで引き下げる。

女の両足の間に自身の足を入れて閉じられないようにすると、チャックから勃起したチンポを露出し、濡れた秘部に擦り付ける。

チンポはミミズのような太い血管が走った逞しい巨根であった。

(濡れたアソコの熱が伝わってたまらんな…)
エラの硬く張った亀頭が濡れた割れ目やコリコリになったクリの上を前後する。

（えっ！？　うそ！？　車内でこんな事を？）
ショーツを脱がされ、割れ目に痴漢の熱く硬いものを擦りつけられてしまいます

その大きさにもビックリしてしまいます

（車内でこんな事ダメ…… でも濡れちゃう……）