イメプレ

「すごい締め付けだ…こんなに締め付けてくる娘はなかなかいないぞ…俺専用のオナホになるまで躾してやる」

膣の締め付けを堪能しながら、Gスポットを執拗に攻め、りさを快楽漬けにする。

「まだ奥まで達してないのにこの乱れっぷり…一番奥までチンポ突っ込んだらどうなるかな？りさのオマンコ壊してやろうか？」

不安と興奮を煽りながら、一気に膣奥を突き上げる。

最奥まで亀頭が達して子宮に直撃し、待ち焦がれていたように子宮口が吸い付いてくる。

チンポを根元まで挿入し、体重をかけて最奥をゴリゴリ突く。

一番感じる奥を一気に突かれ、もう逝きそうになっちゃう
（アッ　アンッ　ダメ～　おじさん……イッちゃう～）

プルプル体を震わせ、よりいっそうおじさんにしがみつきながら感じるりさ

「痴漢のチンポではしたなく逝ってしまえ、マゾメスめ」
ピストンはゆっくりであったが、深いストロークでりさの膣肉を抉り、敏感な奥を的確に突き上げる。
りさに追い討ちをかけるように、亀頭を最奥に食い込ませてグリグリ突く。

「ここ、すごい感じるんだな…彼氏のチンポはこんな奥まで届くのか？」
りさを絶頂させながら彼氏と比較させる。

（アンッ　イヤッ　彼氏の事は……言わないで……）

彼氏の事を言われ、背徳心で感じてしまいます

（アッ　アンッ　もうダメ～　おじさんの巨根で……イッちゃう…… アンッ）

奥を突かれ、逝ってしまいます

「彼氏のこと言われると締め付けが強くなったな…どっちのチンポが気持ちいいか、みっちり分からせてやる」

絶頂の余韻に浸る余裕を与えず、種漬けプレスの姿勢を取らせて杭打ちピストンを始める。
膣の締め付けに負けないくらいの力強さで亀頭を子宮に叩きつけ、感度を増した膣奥を容赦なく突きまくる。

りさが昇り詰めたまま、降りてこられないくらいの快楽を浴びせる。