イメプレ

秋川先生と不良生徒達が真理子先生を狙っているとは知らず山本晃は真理子先生を学校のトイレや美術準備室でセックスしていた。
「先生。学校でのセックスはどう？スリルあるでしょ？」
と言っていた。そして放課後山本晃は先に帰り真理子先生は隆に喫茶店に来るように言われていたため向かった。すると喫茶店で隆に
「週末この喫茶店手伝ってくれないか？夜遅くまでやっていて人手がたりないんだよ。」
と言った。そして真理子先生がOKをだしたので今日は帰らした。そして翌朝山本家の前には和樹と航が待っていた。
仕事を終えた隆が帰宅するとき和樹と航の不審な姿が見えたので
「お前達人の家のまえでなにしてんだ？」
と言った。すると二人は慌てて逃げて行った。

　家に帰った秋川は、明日の真理子をメス堕ちさせる計画を入念にシミュレーションする。
　証拠写真をもとに校舎裏に呼び出して、真理子を犯しまくり、俺のものにする。
（明日が楽しみだぜ。
　今日は明日のためにオナ禁しておいて、明日、たっぷりと楽しませてもらおうかな）

　翌朝、忠が校舎裏で待っていると高橋と中島がやってくる。
「早く見せろよ」
「それが失敗したっす」
「んだと」
「山本の親父にみつかっちまった。
　あの家には当分行けませんよ」
「ちっ、使えない奴らめ」
　今日は真理子を犯しまくるつもりだったのに、それができなくなったことで、チンポが、苛立ってきた。
「どうしてくれんだよ」
「すんません」
「しかたねぇ。また後で作戦を考えるか」
「はい」
　忠は、苛立つチンポを職員室トイレで1回おさめてから、職員室に戻る。
　校長が一人の女を連れて入ってきた。
「先日辞めた保健養護教諭の冴木さんにかわって、林さんが来てくれました。」
「林美香です。名前でわかる通り、真理子の妹です。姉ともどもよろしくお願いいたします。」
　そういって、みんなの顔を見渡す。
　その中にイケメンの秋川を見つける。
(ラッキー♪　超イケメンじゃん♥
　あとは粗チンじゃなければ良いけどね♪)
　前の学校をやめたのも、同僚教師の色事が原因です。
（生理前で、やりたくてたまらないのよね。
　声かけられたら我慢出来ないかも♪）

　秋川の方も
（真理子の妹か・・・腹いせに美香を襲ってやるかな。チンポがイラついてしょうがねぇ）
「以上。
　それでは、朝礼は終わります」

　美香が自分の席に着く。隣は秋川。
　美香が席に着くと、甘い香りが漂う。
(この匂いなにかしら？)
　この匂いは、秋川の媚薬の催淫成分の匂いで、これをかいだ女性も、子宮が疼いてしまう。
(やばっ、これたまんないよぉ)
　美香は、オナニーするために職員室トイレに向かい、個室に入る。
　だが、この個室の鍵は壊れていて、鍵が外からでも外れてしまうことに気づいていませんでした。

秋川先生の催淫効果により子宮が疼いてしまった美香さん。そしておもむろに席を立って職員室を出ようとしたので秋川先生はついて行った。
そして美香さんは職員トイレに入ったのを見て
(あそこのトイレの鍵が壊れていることを知らないわな。今日赴任してきたんだから。)
とトイレに入り鍵を開けると美香さんが足を開き胸を揉みながらパンティの上からマンコを触っていた。
「林先生。学校でオナニーですか？」
と言ってズボンからチンポを出すと
「よければこれで静めてあげましょうか？」
と美香さんが見たこともないチンポを握り言った。

　生理前でやりたくなっていたせいか、美香のアソコはとろとろになって疼いてしまっていた。
　トイレに駆け込み、ショーツを下ろして、スカートをめくり上げると、すでに愛液が溢れて濡れている。
　我慢できずにかき回していると、いきなりドアが開いて、秋川先生が入ってくる。
　しかも、美香が見たことない極太の美味しそうなチンポでした。半勃起なのにそれでもかなりのサイズで、亀頭の鈴口からは先走りが垂れていて、再びまたあの甘い匂いが漂います。
（あのオチンポだわ。
　あの匂いが、私を女を狂わせるのね）

　生理前で欲情しやすい時期に合わせて、あの狂わせる匂いには勝てませんでした。
　私の子宮が男を求めて、泣いているのです。
「お願いします。美香を、いやらしいオマンコを犯して欲しいのぉ♥」

秋川先生は美香さんが足を大きく開きマンコを晒しておねだりしたので半勃起状態のチンポを挿入してピストンを始めた。すると美香さんは半勃起状態のチンポが入っただけでイカされてしまう。
「イヤらしいな。美香先生は簡単にイクのだな。だがまだ私のチンポは完全に勃起してませんよ。」
と言って激しくピストンをしていくとだんだんチンポが大きくなりついに秋川先生は完全に勃起してしまう。すると美香さんはマンコを押し広げられ子宮口に何度もキスをされていた。