イメプレ
1:露出症の女教師
投稿者:
真理子
◆1z1ic72LbE
2024/09/08 19:12:50(zDfQiKxQ)
秋川先生の精液をマンコに浴びた美香さん。感度は今までの何倍にも高まっており和樹によるアナルビーズとチンポによる二穴責めで何度もイカされてしまう。そして和樹は美香さんのお尻に精液をかけた。
航「次は俺の番だな。」
と言って美香さんのマンコにローターを入れるとローターが入ったマンコにチンポを入れてピストンを始めた。
ローターを子宮口まで突き入れ激しくピストンをする航。美香さんは子宮口のローターの振動とチンポによるピストンで何度もイカされてしまった。
24/09/13 22:22
(qIQwMbTb)
美香は三人に抱かれて、
「もうゆるひてぇ♥」
立ち上がることもできなくなってしまいました。
「まぁ、今日はこのくらいにしておくか。
これから美香は、俺たちの性処理肉便器になるんだぞ」
「はい、わかりました」
「それじゃ、プレゼントだ」
秋川が美香のクリトリスにピアスを取り付ける。
「この学校では体育の授業に、保健養護教諭がつくことになっているから、水泳の授業ではマイクロビキニでも着てもらおうかな? 何なら裸でもいいぞ」
24/09/13 23:13
(3AI01/or)
美香さんは秋川先生の性処理肉便器になってしまった。
(これで妹の美香は俺の物だ。次は真理子。お前を性処理肉便器にして姉妹丼だ。)
と考えていた。
その日の夕方真理子先生は隆の喫茶店に来ていた。そして真理子先生は隆に
「今日は常連客の相手をして欲しい。二人ともうちのお得意様だからしっかり相手してくれよ。」
と言って真理子先生を抱きしめキスをしていた。
24/09/14 02:55
(yMk8adO/)
真理子は夕方なると、隆の喫茶店にいく。
隆が待っていて、制服を受け取る。そして1時間くらい、接客のやり方を教えられる。
私は客の注文を受け、そのオーダーを運んでいきます。
「いやぁ、助かるよ」
「そうですか?」
「あぁ。とっても助かってるよ。
もう九時になるから、一時間休憩しよう」
「はい」
店は一時的に閉まり、客はいなくなる。
照明は落とされて、ピンク色に変わる。
「真理子、今度はこれに着替えるんだ」
隆に渡された紙袋を受取り、更衣室に行く。
紙袋を開けると、中には赤いレースの下着がはいっている。
オープンブラに、フロントオープンショーツは股間が丸見えです。
(この下着。恥ずかしすぎるぅ)
私はそれを着て、戻りました。
「隆さんの、この下着恥ずかしすぎます」
「これから常連の鬼頭さんと鮫島さんが来るから接客頼むよ」
10時になると、店が開き、鬼頭さんと鮫島さんが、入ってくる。
「いらっましゃいませ」
私はお辞儀して招き入れました
24/09/14 08:42
(rqDV2jpF)
二人は入ってきてすぐに真理子先生を見て言った。
鬼頭「山本さん。早速だがこの娘を指名するよ。コースはいつものだ。」
と言った。鬼頭のいつものコースとは本番ありのなんでも可能なコースであった。
鮫島「私もだ。」
といった。隆は
「わかりました。まずは鬼頭さんからお願いします。時間は二時間ですからね。」
というと真理子先生に
「あの二人のいうことを聞いてセックスしてくるんだ。いいな?」
と言った。
応接室では秋川先生がPTA会長の田中奈々さんを抱いていた。会長は秋川先生の行動が問題あると判断し話をするために来た。しかし秋川先生の催淫効果のある体臭で発情してしまい抱かれていた。
【田中奈々 40歳。社長夫人。88、60、98とスタイルは抜群。旦那とは長年セックスレス。
秋川先生が学校でいろんなことが出来るように追加させていただきました。】
24/09/14 12:49
(VBZI0jld)
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