露出症の女教師

山本家に戻って来た二人。真理子先生は夕飯の支度を始めるが晃がやってきて
「先生。尻突き出せよ。」
と言って尻を突き出させた。そしてスカートを捲りパンティを脱がすとチンポを入れて激しくピストンを始めた。
「どうせ荷物取りに行ってセックスしてきたんだろ？」
と言って真理子先生のお尻を叩いた。

昨日はつかれてねてました。
早ければ午後の2時頃に書き込みます。
すみません

わかりました。

書ける時に書いてくだされば大丈夫ですよ。

　山本家に戻ると、もう日は暮れていて、私は、豚肉の生姜焼きを作り始めました。

　すると後ろから晃くんが近づいてきて、私のお尻を撫で回してきます。

「晃くんってば、料理してから待って」
「待てないよ」
　スカートを腰までまくられると、スカートをずりおろされて、股間をいじられます。

　割れ目を開かされると、精液が垂れてくる。
「どうせ荷物を取りに行って、親父とやりまくったんだろ」
　真理子のオマンコは乾くヒマもなく、濡らされます。

　そして後ろから、オチンポを挿入されて、私はその場にしゃがみ込んで、お尻を突き出して、バックから激しくポチチオ責めで、イカされて軽く漏らしてしまいます。
「明日から、学校でもかわいがってやるからな」
「学校でやるの？」
「露出好きの真理子はその方が燃えるだろ」
「わかったわ」
　山本家の肉便器に堕ちた真理子に拒否権はありません。

　食事のあとは、私は明日の出勤の支度をしました。

【時間かかるかと思ったらかけました】

その日の夜は晃と隆に抱かれた真理子先生。翌朝山本晃にミニのタイトスカートを渡され
「今日はノーパンミニスカで出勤して授業しなよ。」
と言った。そして真理子先生と一緒に学校に向かった。その姿を見かけた高橋和樹と中島航。
和樹「おい。あれって林じゃねーか？」
航「ああ。そうだ。秋川忠先生が狙ってる先生だ。」
和樹「なんで山本のヤローと歩いているんだ？」
と話していた。
そして真理子先生と山本晃は学校に登校した。
和樹と航は秋川先生に目撃したことを話した。
秋川「本当か？お前達。明日の朝山本の家で登校する瞬間を撮影してこい。」
と言った。

【秋川忠先生。33歳。体育教師。イケメンで女たらし。不良生徒のまとめている。
高橋和樹　17歳。高校2年。不良生徒。
中島航　17歳。高校2年。不良生徒。不良生徒達は秋川先生が抱いた女性を抱かせてもらっている。】