イメプレ
1:露出症の女教師
投稿者:
真理子
◆1z1ic72LbE
2024/09/08 19:12:50(zDfQiKxQ)
山本家で暮らすことになった真理子。
そのため、隆の車で真理子が住んでいるアパートに行き、下着姿、洋服、化粧道具、仕事の書類などを取りに行くことにしました。
真理子は、自分の部屋に隆を案内する。
「へえ、ここが真理子の部屋か」
「はい」
隆が段ボールに、下着や洋服、大人のおもちゃバイなどを詰めていく。
「ありがとうございます」
「真理子、犯してやるから。裸になってベッドで四つん這いになれよ」
「はい」
私は、隆さんに抱かれる期待感に体を熱くなります。
四つん這いになってお尻を突き出すと、後ろから極太の肉棒を挿入されていきます。
「この部屋ともお別れだからな。
最後の思い出に、ここで真理子をたっぷりと犯してやるからな」
「はい、お願いします。真理子を隆さんのモノにしてぇ」
「いいだろう。晃には真理子はもったいないオンナだからな。真理子の体に俺のチンポの良さたっぷりと教えてやる」
「お願いします」
後ろからガン突きされる真理子は甘く喘ぎ、嬌声を抑えられない。
「あんあんあんっ」
隣の部屋には、大学生が住んでいるが、真理子の喘ぎ声が筒抜けになっている。
この大学生、島田洋一は真理子の事が気になっていて、しばしば真理子で抜いていたが、隣から真理子の喘ぎ声が聞こえて一発抜くも、喘ぎがうるさくて、文句をいうために真理子の部屋のドアのチャイムを鳴らす。
ワンチャン、真理子の裸が見れることを期待する。
24/09/11 05:20
(OJ5BaCM1)
隣の大学生島田洋一がドアのチャイムを鳴らした。
隆は真理子先生にインターフォンで対応させると
「林さん。うるさいです。静かにしてもらえませんか。」
と言ってきた。なので隆は
「真理子の喘ぎ声が大きいから苦情にきたな。お詫びに抱かれてやれ。」
と言った。そして隆は真理子先生をベッドに四つん這いの状態で待たせ扉を開け洋一を招き入れると
「真理子の喘ぎ声がうるさかったですか。それは失礼しました。お詫びに一回だけセックスしていってください。」
と言った。すると洋一は真理子先生のお尻を触り始めた。
24/09/11 13:28
(V2Ovq0wg)
洋一がインターフォンを鳴らして苦情を入れると、中にいた男性がでてきて中に招き入れられる。
中では、四つん這いになっていると思われる林さんが、こちらに大きな尻を突き出して四つん這いになっていて、アソコからは精液がたれている。
「すみませんね。1回だけやらさてあげますから」
「本当ですか?」
「えぇ、ゴム付きでだけど」
裸が見れたらラッキーくらいに思っていたのに、やれるとは思っておらず、さらに林さんの桃尻を見ていたら、股間のモノが勃起してきた。
隆にゴムを渡されるとそれを装着する。
洋一は真理子の尻を撫で回した。
(隆さんったら、どういうつもりなの?)
しかし、真理子は逆らうことはできません。
洋一は真理子の滑らかなお尻の感触を堪能してから、後ろから肉棒を挿入していきます。
しかし、隆さんの圧倒的なサイズと比べると物足りません。
ゴムでカリが押さえつけられているせいで、膣壁を抉るような快感は得られない。
今まではゴム付きセックスでも気持ちよかったのに、いまでは、ゴムが邪魔に感じてしまうほどでした。それほどまでに隆さんの生チンポは牡としての圧倒的な存在感がありました。
(私のオマンコ、隆さんのオチンポの形にされちゃったわ♥)
洋一のチンポでは満足できず、イクこともできず、却って焦らされただけでした。
(私は隆さんのオチンポが欲しいんだわ。
それを私の体に教えるために、他の男に抱かせたのね)
洋一は、真理子の膣の締付けに、たまらずに射精する。
「林さん最高だったよ」
「それはよかった」
「ありごとうございます」
「それじゃ、今度は俺がメスの抱き方をおしえてやるから見てろよ」
そう言って、洋一よりも一回り以上デカいチンポを見せつける。
真理子の焦らされたオマンコが、隆さんの極太チンポを欲しがって、きゅんきゅんと甘えながらまちわびています。
24/09/11 15:56
(S9OHtjz6)
隆は洋一に見えるようにベッドに座り真理子先生をM字開脚させると洋一の方を向かせてゆっくりマンコをチンポで擦り焦らし始めた。すると真理子先生のマンコからは期待の愛液がどんどん溢れてチンポは愛液でテカっていた。
そして真理子先生が我慢出来なくなって隆におねだりをすると真理子先生のマンコに隆はチンポを挿入した。
メス顔を晒し喘ぎ声をあげている真理子先生。目の前の洋一は勃起し見つめていた。
隆は激しくマンコを突いているためだんだん愛液は白濁してきた。さらにマンコからヌチャグチョと卑猥な音がしている。
24/09/11 16:38
(XFTaAHtK)
隆さんは洋一の方を向いてあぐらを組んで座ると、その上に座るように言われる。
両足を抱えるように持ち上げられると、洋一の目の前に、真理子のオマンコがさらけ出された。
「やぁん♥ 恥ずかしいっ」
そんなことお構いなしに、オマンコの下でフル勃起している亀頭が、オマンコのラビアを擦るように、上下になぞっていく。
「やぁんっ、はあっ、はぁっ」
洋一は、興奮してチンポを勃起させていた。
真理子は、洋一に見られていることで興奮しはじめる。
亀頭の上下運動でオマンコは焦らされて、甘く蕩けていく。
「欲しいのぉ♥ 隆さんの極太オチンポ、はしたなくて、いやらしいオマンコにちょうだぁい♥」
真理子がおねだりすると、亀頭が埋め込んで、ずりゅんっと根本まで飲み込まされる。
子宮にずんっと重く響き、亀頭でポルチオを責められると、焦らされていた分、快感は半端ありませんでした。
「あっ♥ あっ♥ あっ♥」
あまりの快感に腰がうねうねとくねり、チンポを待ちわびていたオマンコは、悦びにむせぶように、肉襞で絡みつき、子宮は孕まされたくて降りていき、子宮口が亀頭にきつく吸い付いていく。
「こりゃヤバいな。真理子のオマンコ、たまんねー。」
「オチンポ気持ちいいのぉ♥ もう、たまらないのぉ♥」
極太チンポで、頭は真っ白にされて何も考えられません。
下から激しく突き上げられて、胸は大きく上下に揺れている。
その胸を鷲掴みして揉み潰して、乳首を捻り上げる。必要な荷物を車に詰め
「あひいいっ」
チンポのピストン運動でいやらしい淫音と共に、泡を吹いた白濁液が漏れてくる。
「ちょうだぁい♥
隆さんのせーし、真理子の赤ちゃんの部屋に注ぎ込んでぇ」
隆の方も、真理子のチン媚びする膣のうねりに耐えきれずに、膣の中でビクンと跳ねると、上がってきた精液を、遠慮なく子宮の中に注ぎ込んだ。
隆の精液は熱く、子宮内に注ぎ込まれる。
(この熱い精液、こんなの射精されたら妊娠しちゃう♥)
中出しされた真理子は力なく、隆のたくましい胸に背中を預け、よりかかって甘える。
尿道に残ったわずかな精液を、子宮口にグリグリと押し付けて吐き出す。
「隆さん、私、妊娠しちゃうわね」
目の前の洋一は、いつのまにか自分のチンポを握ってオナニーしていた。
必要な荷物を車に詰め込むと、再び山本家に戻りました。
24/09/11 19:19
(E/NU0X2C)
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