イメプレ
1:露出症の女教師
投稿者:
真理子
◆1z1ic72LbE
2024/09/08 19:12:50(zDfQiKxQ)
山本晃が精液を流し込んだ。そして山本晃は
「先生。気持ちよかったぜ。」
と言って真理子先生からチンポを抜き離れた。
そして隆が真理子先生に近づいてきて
「次は俺の番だな。」
と言って真理子先生にチンポを見せた。隆のチンポは山本晃のチンポより一回り大きく、カリも大きかった。
そして真理子先生に持たせるとものすごい固く熱くなっていた。そして隆は真理子先生のマンコにチンポを当てるとゆっくりと挿入した。
山本晃により広げられたマンコがさらに広げられていく。
24/09/10 20:36
(JOxovEEP)
晃くんが私のマンコからチンポを引き抜く。
広がりきった膣穴が閉じる前に、ドロリと精液が垂れる。
「今度は俺の番だな」
隆は真理子と晃の濃厚な性行為を見せつけられたせいで、フル勃起してガマン汁が先端から垂れ流していました。亀頭はすでにヌルヌルです。
しかし、そのチンポは晃くんのものよりも一回り大きく、太い肉棒にはミミズが這ったような太い血管が走っています。大きく張り出したカリ高の亀頭は大きく、真理子は圧倒されて、無意識によだれを垂らしていました。
晃くんに、中出しでイカされまくった真理子は、すでに抵抗する意思もなく、だらしなく股を開いて、股間から精液を垂れ流しています。
隆のフル勃起した肉棒は我慢の限界で、肉棒に這っている血管から血が吹き出しそうにガチガチに勃起していました。
今までしてきたなかでも、隆の肉棒の膨張率は最大で、ピキピキと音が聞こえてきそうです。
隆の凶暴な肉の塊の前に、真理子は腰が引けてしまいます。
自然とお尻をずらしながら下がります。
「真理子、逃げるなよ」
隆は、ご馳走を前に荒い息を立てて、真理子の股の間に腰を差し込みます。
「こ、こわい・・・」
しかし真理子は逃げることはできずに、隆の凶悪な肉棒を受け入れるしかありません。
パンパンに膨らんだ亀頭をあてがうと押し込んでいます。
ぶちゅるっ。
音を立てて飲み込まされていく。
太い肉棒が内臓をえぐりながら奥に侵入してきます。
「ひぎいいっ」
隆の肉棒を受け入れるのに必死でした。全身がわななくように、痙攣して、頭が真っ白に塗りつぶされていきます。
膣が、内側から広がされ、カリが内蔵をえぐり込んできます。
晃くんも凄かったのに、隆さんはそれを軽く上回っていました。
「内蔵、持っていかれちゃう♥」
隆の激しいピストンを受け止めるのに、内臓を持ち上げられ、抉られて、かき回されて、息もできません。
隆の牡としての圧倒的なセックスに、メスとしての真理子は、完全に屈服するしかありません。メスとしての本能が熱く子宮を疼かせるのです。
24/09/10 21:47
(t6yupfCa)
山本晃より凶悪なチンポで真理子先生のマンコを激しく突く隆。真理子先生の子宮口をガンガン突き上げていた。そして隆は真理子先生の乳首を弄りながら
「息子よりデカイチンポはどうだ?」
と言って真理子先生を激しいピストンで攻め立てていく。
「真理子先生。この家に住めば毎晩このチンポで犯してやるぞ。」
と言った。真理子先生が山本家に住むと夕方は晃に夜は隆に抱かれることになる。
24/09/10 22:01
(JOxovEEP)
隆のガン突きセックスに、真理子の子宮は、メスとしての悦びをわからされてしまいました。
「もう、晃くんと隆さんのオチンポなしじゃ、私、生きていけないっ♥」
「真理子がこの家に住むというなら、俺たちで毎日、このチンポで犯してやるぞ」
「わ、わかりました。真理子はこれから山本家に住みます。オチンポ気持ちよすぎるのぉ♥」
真理子はもう晃くんと隆さんのオチンポなしでは生きていけません。山本家に住むことに決めました。
これから毎日、二人に犯されて、肉便器にされます。
24/09/10 22:23
(BArdQwKq)
隆のピストンが続き何度も何度もイカされてしまった真理子先生。ベッドの上は真理子先生の潮とオシッコで水溜まりが出来ていた。そして隆は真理子先生を四つん這いにして後ろからマンコを激しくピストンしていた。
「真理子先生。出すぞ。」
と言って隆は真理子先生の子宮に入るようにチンポを一番奥まで突き入れ大量の粘り気が強い精液を流し込んだ。真理子先生はお腹の中が熱くなっていた。
24/09/11 03:09
(RygUgTze)
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