イメプレ
1:露出症の女教師
投稿者:
真理子
◆1z1ic72LbE
2024/09/08 19:12:50(zDfQiKxQ)
晃くんに剃毛されて、ツルツルのきれいなオマンコになりました。
中指を挿入されると、お腹の裏のGスポットをグリグリと刺激され、勃起したクリを舐め回されて、唇で挟まれると吸い上げられる。
「あひいいっ」
私は顎を突き上げて、腰をがくがく痙攣させました。
晃くんに潮を吹かされて、アンモニアのニオイが漂います。
「真理子、大人のくせに小便もらすなよ」
「勝手に漏れちゃうのぉ」
晃にいいようにやられている真理子の痴態に、隆は興奮して
股間のイチモツを勃起させていた。
「それじゃ、俺たちの肉便器になった最初の貫通式をしような」
晃は、勃起させたチンポを真理子の割れ目にあてがい、押し付ける。
「生はだめぇ。妊娠しちゃう」
真理子は、泣きながら叫ぶと、晃に平手打ちを喰らう。
「まだ立場がわかってないようだな」
晃は容赦なく、生で挿入して真理子のオマンコを割り開いていく。
真理子は、受け入れるしかないのです。
24/09/10 13:52
(eMEjPIG2)
生で入れようとすると抵抗したので平手打ちし
「立場がわかっていないようだな。別に教育委員会に報告しても。」
と言っているがようやく手に入れた真理子先生を手放すはずがないのだが脅してから生チンポを入れてピストンを始めた。
「ほら。先生。何年ぶりでどんな気分か言ってよ。」
24/09/10 14:22
(JOxovEEP)
腰を抱かれて、少し持ち上げられる。
それから、とろとろに熟したとろマンに晃くんのオチンポが挿入されていきます。
今まで経験した中でも、かなりの大きさで、私の子宮が甘く疼いてしまうのです。
「真理子、おれのチンポはどうよ」
「太くて長くて最高です」
「オマンコするのはいつぶりだ?」
「一年ぶりくらいです」
「その間、どうしてたんだ?」
「それは、おもちゃでしてました」
「そうか」
晃の肉棒が、真理子の膣を思う様に蹂躙する。
あまりしていなかったのか、狭い膣を肉棒で割り開いて、道をこじ開けていく感覚にたまらない興奮を覚える晃。
真理子の方は、久しぶりに味わう生チンポに、子宮が甘く疼き、チン媚びして子宮口を下ろしていく。
亀頭の先端と子宮口が出会い、密着すると、濃厚なキスがはじまる。
子宮口に亀頭が密着して押し上げられると、
「あうんっ♥」
真理子は、切なげなそれでいて甘えるような、媚びるような、メス声を上げて悶える。
久しく味わう快楽に、真理子は蕩けたメス顔を晒していました。
24/09/10 18:41
(..fq.dWK)
山本晃のチンポと子宮口が何度も激しいキスをしていた。真理子先生は完全に快楽の波に飲まれていた。
「いい顔になってきたな。」
と蕩けたメス顔を見て言った。
隆は
(晃のチンポであんなに蕩けるとはな。俺のチンポはあいつよりすごいぜ。真理子先生は俺の女になってもらうか。)
と考えていた。
そして山本晃は真理子先生のマンコを何度も突きハメ潮を吹かせると
「さてと。先生。中に出すぞ。」
と言った。
24/09/10 19:36
(JOxovEEP)
晃くんのたくましいチンポでかき回されて、何度も絶頂アクメで何度も潮を吹かされて、お尻の下は私のおしっこでびちょびちょになっていました。
「そろそろ真理子の中に出すからな」
晃君の嵌めキスで、疼いた子宮口が晃君のチンポを欲しがって開いていきます。子宮が晃くんを欲しがっています。
「欲しいの・・・」
牝の本能には勝てずに、懇願する真理子。
「なにがだ?」
「晃くんの精子ください」
「それなら、子宮がパンパンになって溢れ出すまで注ぎ込んでやるよ」
膣がうねり、射精を促すようにチンポを締め付けて、膣の奥が狭く収縮して亀頭を締め付ける。
「くぅっ。こりゃたまんねぇ。名器だな」
たまらずに晃くんは、第一弾の精子を子宮内に流し込む。
24/09/10 20:02
(zZUEr5mH)
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