イメプレ

　家庭訪問先で、
　晃くんが動画を再生すると喘ぎ声が聞こえる。
「これ、真理子先生だよね。
　バイブでオナニーしながら、腰振ってるじゃん。エロいな」
　父親の隆も、身を乗り出す。
「しかも、学校の校舎の中でか・・・
　教育委員会に報告しないといけないな」
「うそっ、なんで・・・
　誰もいないと思っていたのに」
　真理子の頭は真っ白になる。
「お願いします。何でもしますから、それだけは許して」
　何も考えられずに、真理子は自身を追い詰めることを口走る。
「へぇ、なんでもするんだ」
「あ、あの、それは・・・」
「言質はとってあるよ」
　隆がボイスレコーダーを再生すると真理子の言葉が再生される。
『お願いします。何でもしますから、それだけは許して・・・』

なんでもすると言った真理子先生。二人はニヤリとしてから
「なんでも？」
と聞くと先生はそれはと言ったので父親の隆はレコーダーを出して再生させた。
隆「先生。まずは晃とセックスしてくれよ。そしてその後俺ともな。」
と言った。

露出はただの火遊び、お小遣い稼ぎで大したことにはならないと思っていたのに。見つかっても大したことにはならない。そうタカをくくっていたら、こんなことになるなんて、こんなものを教育委員会に送られたら、教師生活は終わってしまう。それだけは、避けなければなりませんでした。

「じゃ、真理子は晃とセックスするんだ。その後は俺とな」
「はい。わかりました」
「じゃあ、行こうか」
　晃に部屋に案内される。
　晃の部屋で、服を脱いで裸になるように命令される。
　私は逆らうことはできず、服を脱いで裸になる。
　彼氏がおらず、見せる男性もいないので処理されていないアンダーヘアが生い茂っていた。
「うわっ。もじゃもじゃだな」
　その言葉にさすがに真理子も傷つく。

山本晃は真理子先生の陰毛を見て
「うわ。もじゃもじゃだな。先生。ちゃんと手入れしないとダメだよ。後で綺麗にしようか。」
と言って真理子先生の胸を揉み始めた。
「これが真理子先生の胸の感触か。いつも写真では見たことあったけど。」
と言ってゆっくりじっくり揉んでいく。

　ベッドに仰向けになった真理子の上に晃がのしかかり、胸を揉んでいく。
　露出画像で真理子の先生の巨乳を見ていたときは、柔らかそうだと思っていたのに、それがいま目の前にある。
　ご馳走を前にむしゃぶるように鷲掴みする。
　柔らかな胸は、しっとりとしていて指に吸い付くようで、最高に気持ちよく、さらに弾力があり揉み応えもばつぐんだ。
　胸の肉に指が食い込み、指の間から乳肉がはみ出し、その乳肉をなめ回す。
　真理子は男子生徒に人気で、抱きたい女教師の上位に位置している。
（真理子先生をモノにできるなんて、これからの運を全部使ってしまったかもな。）
　胸を揉みながら刺激を与え続けるが、乳首には触れない。胸を揉みながら、脇を撫でて愛撫して、なめ回す。
　すると真理子の乳首がじんじんと熱くなっていく。
（まだ、乳首をいじってくれない。
　どうして？
　乳首を苛めて、早く乳首をこね回してぇ）
　真理子は、お預けを食らった雌犬のように切ない表情を晃に向ける。
（真理子先生の乳首が膨らんできたぞ。
　さて、どうしてやるか。
　簡単にいじめてやるのもつまらないしな）