イメプレ

クンニだけで真理子先生を手玉に取ってしまう鮫島。クンニで何度もイカせた後チンポを入れるがあまり大きくないチンポだったので真理子先生が物足りないな。と感じた瞬間鮫島は乳首を舐め始めた。
「真理子ちゃん。鬼頭さんの後だからチンポ大きくないから物足りないと思っただろ。」
と言って乳首を舐め回している鮫島。舐められているはずの乳首が摘ままれたり弾かれたりと多彩な責めを見せた。
(まだまだ。キスをしたらもっと楽しませてやれるからな。)
と考えていた。

　スプタンの乳首責めでも、真理子はガクガク痙攣しながら悶える。
　そして、鮫島が唇を重ねてくる。それを受け入れる真理子。
　鮫島の舌は長くて、口の中を侵されている気がしました。
　普通のディープキスでは味わえない、蕩けるようなキスに頭が痺れる。
「頭がおかしくなっちゃうっ♥」

　鮫島が更に真理子の股を開くと秘部に舌を挿入していきます。
　腟内を舐め回されると、ポルチオを舌の先端で執拗に舐られる。
　これも今までにない新たな快感で、真理子は鮫島の舌技の虜になってしまう。
(これヤバすぎぃ&hearts　なにこれぇ♥
　オマンコ蕩けるぅ♥)

鮫島の舌技を二時間堪能させられた真理子先生。
「真理子ちゃん。また俺の舌で楽しませてやるからな。」
と言って真理子先生とキスをして舌を絡めた。

そして鬼頭と鮫島。二人の個性溢れるセックスを堪能した真理子先生。シャワーを浴び戻ると隆が真理子先生に机に手をついて尻を突き出させた。そしてチンポを挿入してピストンを始めた。

「あんっ♥　あんっ♥　あんっ♥」
　隆さんの子宮に重く響くピストンに、白い肌の背中を仰け反らせて喘ぐ真理子。
　隆さんは真理子の桃尻を撫で回しながら、時にはスパンキングしながら、最奥を突く。

「だいぶ俺のチンポに馴染んできたな」

　隆さんののオチンポにもだいぶ慣れてきました。
「どうだ、あの常連のセックスは」
「とてつもなく気持ちよくて、天国に行っちゃうかと思いました」
「二人も、真理子のことが気に入ったみたいだから、これからも頼むよ」
「はい」

隆は真理子先生を後ろからピストンしながら二人の話をしていた。
そして真理子先生の中に大量の精液を吐き出した。真理子先生はシャワーを浴び戻ると隆は閉店準備をしていた。そして真理子先生と隆は山本家に帰宅した。

日曜日の朝。学校では秋川先生が保健室で美香先生とPTA会長の奈々さんを不良生徒達と抱いていた。