露出症の女教師

　美香は秋川の媚薬セックスでイカされまくりで、イキやすくなっていました。
　まだ子宮に媚薬の効果が残っています。
（もうらめぇ♥
　美香のオマンコ蕩けちゃう、♥）
「美香先生、イきたいのか？」
「いかせてぇ♥」
「もう少し焦らしてやるか」
　子宮を突き上げ、ポルチオを責めながら、美香の巨乳を揉みしだく。
「あんっ♥　あんっ♥　あんっ♥」
　美香の腰が跳ねると、前園が腰の動きを止める。
「また、またイケないのお♥
　もう、いじめないでぇ」
　美香は泣きながら懇願した。

前園は秋川先生に抱かせてやるとは言われたが中だしは許可されていなかった。しかし前園は美香先生のマンコに中だしをしたいため焦らし続けていく。
何度も焦らしていく。
「美香先生。俺、秋川先生から中だしの許可もらってないんだよな。どうする？先生。」
と言って中だししてもいいからイカせてと言わせようとしていた。

　美香はもう我慢の限界でした。
「欲しいのぉ♥　熱い精子ちょうだぁい♥」
　私は腰をくねらせておねだりする。
「もうイきたくてしょうがないのよ」
　前園も、ねっとりと絡みついてくる肉壺に包まれながら射精する誘惑には勝てなかった。

焦らしていた前園であったが美香先生のねっとり絡み付き締め付けるマンコとおねだりに負け中だししてしまった。
「美香先生のマンコ最高だぜ。秋川先生に怒られるけど。まあ、いいか。次は奈々さんの番だな。足を大きく開いて奥まで見せてもらおうか。」
と言って奈々さんにマンコを開くように言った。
「中まで綺麗なピンク色じゃん。使ってないの？」
と言って舐め始めた。