イメプレ
1:露出症の女教師
投稿者:
真理子
◆1z1ic72LbE
2024/09/08 19:12:50(zDfQiKxQ)
「鬼頭さん。よろしくお願いします」
私は鬼頭さんと個室に入る。
ベッドが置いてあり、私はベッドで仰向けになり、しなをつくって誘います。
「マスターから紹介されたときから気になっていてな。たっぷりと楽しませてもらうよ」
鬼頭はズボンとトランクスを脱ぐ。股間には立派なモノが垂れ下がっていましたが。亀頭のカリの下辺りにパールが並んで埋め込まれていました。
「亀頭さんの、それは?」
「これでメス穴を抉って、女をひぃひぃ言わしてるんだよ。時間がないし、早速いくか」
鬼頭が真理子の股を開かせる。
フロントオープンのショーツなので、着衣したままの性行為が可能。
真理子のアソコは、改造チンポを挿入されて、仰け反って悶える。
「あひぃぃっ♥」
改造チンポに気持ちいいところをゴリゴリ抉られて、たまらず腰をくねらせる。
「頭おかしくなっちゃう♥」
逃げようとする真理子の腰をガッチリと抑え込んで、鬼頭は己の欲望を真理子の体に叩きつける。
「こんなのらめぇ」
真理子は悶え狂い、鬼頭はその様子に興奮を高めていく。
24/09/14 13:08
(uvO1.1I4)
隆の極太チンポとはまた違うパール入りのチンポ。真理子先生は身体を仰け反らせ悶えている。
「どうだ?俺のチンポは。もっと楽しませてやるよ。」
と言ってアナルビーズを取り出すとローションを塗りアナルに入れてしまう。そして鬼頭は真理子先生のマンコを激しくピストンした。
初めての二穴責めにさらに喘ぎ声が大きくなりハメ潮やお漏らしをしてしまっていた。
24/09/14 14:32
(yf5PTxwh)
「俺から見たら、真理子はまたまだ小娘にすぎんならな。俺の親父チンポで本当のセックスをおしえてやるよ」
子宮口にぶちゅっぶちゅっと亀頭押し付けながら、アナルにビーズを押し込んでいく。
鬼頭がピストンを開始するとチンポとビーズが擦れてたまらない快感がやってきました。
「ひぎいいっ♥」
私は歯を食いしばり、たまらない快感と子宮の疼きに耐えようとしましたが、たまらずに喘ぎ悶える。
「おらおらっ」
鬼頭のチンポが最奥をついてくる。
「わかったか、小娘。本当のセックスの快楽を味わえっ」
「おっ♥ おっ♥ おっ♥」
真理子を白目をむいて、よだれを垂れ流す。
腰がガクガク痙攣する。
「この娘、本気で感じてやがる」
真理子はガチイキで絶頂アクメをキメて失神する。
「小娘、わかったか」
「わ、わかりました。わからされました」
24/09/14 15:04
(VTwk/xrK)
鬼頭の親父セックスにより何度もセックスで失神させられてしまった真理子先生。鬼頭との二時間のセックスで何度も失神したので真理子先生は鬼頭が何度精液を出したか知らなかった。
(この娘。本当に楽しめたわ。こんなに中だししたのも初めてだよ。)
と真理子先生の中に大量の精液を出していた。
真理子先生は鬼頭との二時間の後シャワーや休憩を取った。
そして鮫島との二時間がはじまるのであった。
24/09/14 15:44
(yf5PTxwh)
私はシャワー浴びてから鮫島さんを個室に案内する。
「鮫島さんよろしくお願いします」
ベッドに横たわりました。
「真理子ちゃんかぁ、かわいいねぇ」
少し舌足らずな喋り方でしたが、すぐにスプタン(スプリットタン)だとわかりました。
鮫島さんが、真理子の股を開き、股間にしゃぶりついています。
膨らんだクリを、スプリットタンで挟まれて、扱かれたら、今までに感じたことのない快感に襲われます。
(なに、これっ。
ヤバっ♥)
クリに舌がねっとりと巻き付いてきて、ジンジンと熱くなります。
腰が勝手にうねって抑えることができません。
「どうだ、鬼頭のチンポもかなりのもんだが、俺の舌もいいだろ?」
「溶けちゃう。アソコが溶けちゃう♥
おかしくなりゅう♥」
真理子は鮫島の舌技によって与えられる快感に飲み込まれていきます。
(これ、すごいのぉ。
こんなクンニ、初めてぇ♥
クセになるぅ♥)
鮫島のクンニで嬉ションまでしてしまう。
「もっと、もっと、してぇ♥」
真理子は、鮫島におねだりする。
24/09/14 20:10
(zBD8Yiwb)
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