イメプレ

真っ赤な透ける下着姿を見ると、隠すことなく興奮すると伝えてくれる修一さん
旦那は…喜んで貰おうと同じ様な下着を身に着け誘った時、返ってきた言葉は『少し派手じゃない？沙織には似合わないよ』と言われた事を思い出して、比べちゃいます…

「興奮してくれるんだ？♪嬉しい♪
あっ…ホントだ…♪修一さんのチンポ…大きくなってきてる♪」

セクシーな下着を身に着けた姿を、喜んでくれる…興奮してくれる…そんな修一さんの反応が嬉しくて、手を修一さんの下半身へ導かれるズボン越しの大きな膨らみを嬉しそうに撫でちゃいます♪

「もったいない？もぉ…♪うん♪良いよ♪
お風呂上がったらもう一度この下着着けるね♪
そんなに気に入ってくれたら私も…嬉しい♪」

下着姿を褒められると、嬉しそうにそのままの姿で、修一さんの服とズボンを脱がして…
パンツも下ろしていきます
ブルンと大きく固いチンポが飛び出すと、うっとりした表情を見せちゃう私♪
たまらず優しく手で数回扱くように固さや大きさを確認して…

「こんなになってくれたの見たら…私も…
修一さん…私も脱がせてください…♪」

修一さんを全裸にすると、私も下着を脱がせて欲しいとおねだりしちゃいます♪
反り立つチンポを見せられ、触れて…
私の乳首も膨らみ、下半身も…下着が濡れてる事を自覚しながらも…脱がせて欲しいと…
恥ずかしい乳首の膨らみや、糸を引く染みを見られて私も興奮してる事を知って欲しい…
エッチな私を見て興奮して欲しい…
修一さんを求めてるとアピールしたいと…

「もちろん。ここで時間をかけても我慢ばかりで気持ちよくなれないからね。」
脱がせてもらったお礼に頭を撫でてやると、まずは沙織の前にしゃがみ込み、真っ赤なショーツに覆われた割れ目を視姦するかのようにじっくりと見つめる。…レース越しに割れ目の上の方透けて見え、その割れ目の上端にはクリトリスまで覗いていた。そして下へと視線を向ければ、僅かなクラッチ部分に楕円の色濃いシミが浮かび上がっている。

「沙織も俺と一緒で興奮してくれているみたいだね。…ここにエッチなシミができちゃってるよ。」
下から沙織の顔を見ていたずらっぽく言うと、再び視線を戻しエッチなシミに指先を押し付けるようにしながら小さく上下に動かす。…僅かに食い込む感触とともにクチュクチュと小さな濡れ音が漏れ出してくる。

裸になった修一さんが私の頭を撫でてから…
目の前にしゃがみ込み、真っ赤なショーツ越しに透ける肌をじっくりと見られて…
染みを見つけると、少年のイタズラの様に染みを指摘されて♪

「あぁ…恥ずかしい…です…♪
うん…♪私も…興奮して…ます…♪
あんっ♪そんなイタズラしちゃ…ダメェ…♪」

ショーツの染みに指を押し付けると小さく上下に動かされて…♪
クチュクチュと小さな音が漏れると楽しそうに弄る修一さん♪

「んぅ…♪そんな事されたら…あんっ♪
恥ずかしいよぉ…んっ♪あっ♪そこぉ♪
ねぇ…早くお風呂行こうよぉ♪」

染みだけじゃなく、透けて見えるクリも弄られて…
私が身体を震わせると、楽しそうにまた染み越しに弄られて…
ショーツの染みが濃く広がっていき、メスの匂いが修一さんに届いちゃいます
モジモジと切なそうに身体をくねらせて…早く裸同士で密着したいとおねだりする様に、お風呂に誘うも、たっぷりと染み越しのオマンコとクリを弄られちゃいます♪
私がピクピクと震えると、ようやく…ショーツに手をかけられ、私の羞恥心を煽るようにゆっくり下ろされていくと…
オマンコとショーツの間を愛液の糸がヌルヌルとのびて…
私が気持ち良くなって発情してる事を、知られちゃいます♪

「あぁ…恥ずかしい…ですぅ…
そんなにみないでぇ…♪」

昼間もスッキリさせるためにオマンコから糸を引きながら下ろされていったショーツだったが、じっくりと修一に沙織の興奮具合を観察されている。
糸を引きながら下ろされていくショーツのシミに、後追いするかのように愛液の雫が糸を引きながら滴り落ちてくる。
「沙織のオマンコも待ちきれないみたいだね。…見ているだけなのにエッチな涎が落ちてきちゃっているよ。」
そう意地悪く言うと敢えて割れ目には触らず、その上で朱色に染まるクリトリスを指先で突っつく。…沙織の腰がヒクンと震え、オマンコから愛液がジュワッと溢れ出してくる。

【すいません、レスが遅くなってしまって】

じっくり近くで観察されながら、糸を引きながら下げられていくショーツ…
恥ずかしい愛液の糸を近くで見られる事が、恥ずかしいのに…その恥ずかしい姿を見られて興奮しちゃいます…♪

「あぁ…恥ずかしい…のにぃ…♪
そんなにじっくり見られたら…♪んぅ…♪
うん…♪私のオマンコも…待ちきれないって…
エッチな涎…垂らしちゃってるの…♪
んぁっ♪クリ…♪んっ♪あんっ♪」

少し膨らんだクリを指でツンツンと刺激されると、ピクッピクッと身体を震わせて…
その度に愛液の糸がショーツに垂れる、恥ずかしい姿を見られて…♪

「修一さんに見られて…私のオマンコこんなになってるの…
焦らさないでぇ…早く…お風呂でもっと仲良くしたいのぉ…♪
それともここで…少し味見してくれますか…？♪
発情しちゃった沙織のオマンコから溢れるエッチなジュース…♪」

クリを弄られるたびに、クネクネと身体をくねらせて…修一さんの目を楽しませます
自分の手でオマンコを広げて…溢れる愛液を舐めて欲しいと…
旦那には絶対できない、淫らなおねだり…修一さんには素直にできちゃって…



（レスが遅れるのは気にしないでくださいね♪

クンニおねだりは無視してくれても大丈夫です♪
私を気持ち良くするよりも…修一さんが気持ち良くなるように焦らされるのも…♪
私は都合の良い性欲処理道具だから修一さんが責めなくても良いです♪
それも興奮しちゃうので、好きな方で進めてください♪）