イメプレ
1:都合の良い多目的トイレ
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2024/09/07 18:48:00(BjGsL37A)
「ああ、俺が食べたかったからね。…まぁいつものことなんだけどね。」
修一はまさに本心を伝えているだけなのだが、この新婚ごっこが気に入っている沙織には修一の照れ隠しのように変換されていた。
「美味しそうな匂いがしてるんだけど、今日は暑かったから、先にお風呂にしたいんだけど?」
そう言いながら上着を脱いでハンガーにかけると、沙織の手を握って先にお風呂に入ることを伝える。…沙織の家で風呂に入るときには沙織といっしょに入ることにしていた。本当に汗を流したい意味もあるし、盛り上がったらそのまま沙織に射精することも多々あった。
24/09/09 20:15
(JaZkF7In)
修一さんは本心を伝えてるだけなのに私には照れ隠しのように変換されて…♪
「そうなんだ♪
うん♪ご飯もできてるよ♪
あっ…先にお風呂ね…♪準備は…できてます…♪」
手を握られて、お風呂に入ると言われると、少し顔を赤らめて…
お風呂には一緒に入って、修一さんの身体を洗い…そのまま…修一さんの気分次第でお風呂でもすることがあって、その事を意識しちゃいます♪
「じゃぁ…ケーキは後で…♪先にお風呂に入りますか?♪」
手を握られると、嬉しそうに笑顔で見つめながら…
24/09/09 20:36
(Fo1ZkaQF)
「じゃあ、いつものように沙織にキレイにしてもらおうかな。…昼間じゃこの身体をしっかりと見ることもできなかったしね。」
そう言って当たり前のように手を引いて洗面所に歩いていく修一。…そこにはあらかじめ2人分の部屋着が準備されていて、本来発揮されるはずだった沙織の新妻力の高さを表していた。
「今日は先に沙織の服を脱がせちゃおうかな。…しっかりと見るのは1週間ぶりになっちゃったしね。」
ここ1週間は忙しく、沙織の家を訪れても風呂に入らずベッドに押し倒すことが続いていた。
沙織の清楚な雰囲気を損なわないふんわりとしたシャツワンピのボタンに手をかけると、上から丁寧に外していく。…その間からは下着に彩られた男を興奮させるラインを描く身体が露わになっていく。
目を引きつけるような女を感じさせる真っ赤な上下の下着。…レースがふんだんに使われ、その下に隠されているべき部分がうっすらと透けて見え、そこ修一の視線が向けられているのを感じる。
24/09/09 21:01
(JaZkF7In)
洗面所に手を引かれて行かれて、準備していた部屋着を見ると笑顔になる修一さん♪
「うん♪私が綺麗にするね♪
あんっ♪もぉ…♪」
シャツワンピのボタンを上から外していくと…
真っ赤な上下セットのレースで透けてる下着姿に♪
本来隠されるべき筈の場所が透ける、男性を喜ばせる為の下着…♪
透ける乳首や下半身を見る修一さんの視線に…
「そんなに見つめられたら恥ずかしいよぉ…♪
この下着どうかな?修一さんに喜んで貰えるかなって…買っちゃったの♪」
旦那の為じゃなく修一さんの為に用意した下着…
セクシーで男性を誘う為の下着を身に着けた姿で、恥じらいながらも、その後を期待しちゃうような私
24/09/09 21:22
(Fo1ZkaQF)
旦那が求めていたのは付き合い始めからのイメージを崩さないままの清楚な沙織だった。…喜んでもらいたくて少しセクシーな下着を選んだこともあったが、返ってきた言葉は『少し派手じゃない?沙織には似合わないよ。』だった。
「すごく似合ってるよ。というかさっぱりしたいはずなのに興奮させられちゃうね。…ほら、そんないやらしい沙織を見せられたせいで、チンポもこんなになってきちゃってるよ。」
対して修一は思ったことを素直に口にし、沙織の意図通りに興奮させられていることを隠そうともしない。…それは修一がお手軽にセックスできる極上の女なのだと考えているから取り繕う必要もなく、この関係が終わってももったいないとは思っても執着していないせいでもあった。
だからありのままの沙織を受け止め、その努力が間違っていないことを示すかのように沙織の手を自分の下半身へと引き寄せる。
ズボン越しにはっきりと伝わってくる大きくなりつつあるチンポのシルエットが沙織の手を感じてピクンと動く。
「もったいないのはこれからお風呂に入ろうとしているところなんだよな。…せっかくだから出たらもう一度着てもらえるかな?
今はそのセクシーな下着姿のままで俺のことも脱がせてくれる?」
24/09/09 22:24
(JaZkF7In)
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