都合の良い多目的トイレ

あっという間に2度もの絶頂を迎えてしまう沙織だが、修一自身はまだまだ余裕があるというか物足りないくらいであった。…持ち上げていた脚を沙織自身に抱えさせると、両手を乳房へと向け鷲掴みにしながら膣奥を責め立てる。
指に力を込めて乳首をおしつふしてやると、それに合わせてオマンコがギュッと締まる。…その締付けを楽しむように左の乳房は鷲掴みにしながら乳首を潰し、右は乳首を指先で摘みながら突き上げてやれば乳房の揺れで上下に強く引っ張られる。

【ニップルポンプってやつですかね。開発されていくのに撮影するのも面白いですね。】

大きく開かれた脚を自分で持たされて、
胸も同時に責められちゃいます♪
乱暴に鷲掴みにされて…形が変わるくらい握られると、オマンコがギュッと締付けを増して…

「あぁぁ♪気持ちいぃのぉ♪乱暴にされるの…好きぃ♪修一さんのモノにされてる感じがしていいのぉ♪あっ♪乳首弄られたら…んぅぅ♪オマンコ締まって…チンポが奥まで…突いてるのすごくわかるのぉ♪」

胸を乱暴に扱われると締め付けるオマンコ…
左右の胸を違う攻め方で弄られて…
突き上げられる勢いで、卑猥に揺れ引っ張られて…♪

（そうです♪持つ所がゴム？になっててキュポキュポすると、真空になって吸い出されちゃう玩具…♪先端にゴムリングを付けておいて、膨らんだ乳首やクリをそのまま固定されちゃうの♪
剥き出しに吸引された恥ずかしいクリを固定されて…舐めたり弾かれて遊ばれたいです♪）

「俺のチンポに手を出した時点で、沙織は俺のものになったんだろ？…この身体は俺のチンポの虜だし、心だって俺といっしょに気持ち良くなることに喜びを感じる『女としての本能』に目覚めちゃってるだろ？
旦那とは書類上の繋がり、俺とは心も体も繋がってるじゃないか。」
そう言いながら沙織の肩を両手で押さえると、自身の身体を前へと傾け体重をかけるようにオマンコにチンポを捩じ入れる。…いわゆる種付けプレスと言われる女を確実に孕ませに行く体位だった。
突きこむたびにグチュッグチュッと粘りを帯びた卑猥な音が鳴り響き、性器の間からは白濁した愛液が溢れ出してくる。

【あれって想像だと透明な部分にゴムリングを付けておいて、吸い上げたあとにリングを滑らせ根元に嵌め込むんだろうなと。…むき出しのクリを指先やローターとかで耐久責めしましょう】

「私は…修一さんのモノ…♪あぁん♪
そうですぅ♪修一さんのチンポの虜ですぅ♪
こんなに逞しくて…奥まで届いて…何度も私をイカせてくれる素敵なチンポ…離れられないのぉ♪
心は…助けられた時から奪われてます…♪
修一さんと一緒に居られる事が幸せですぅ♪
あぁ…旦那とは…書類上の繋がり…心と身体がホントに繋がってるのは…修一さんです…♪」

強い雄として雌を屈服させる言葉と、口説く様な言葉…その言葉を囁かれながら、姿勢を変えて体重をかけてオマンコにチンポを捩じ込むようにする修一さん♪
私も、大きく脚を開いて修一さんの全てを受け止めたくて…♪

「あぁぁ♪今までより…すごぃ♪奥に…いっぱいチンポキスされたら…おかしくなるぅ♪
修一さんの女にしてもらえて嬉しいって身体が…♪」

種付けプレスで、容赦無く打ち付けられるとグチュッグチュッと卑猥な音が響き、白濁した本気の愛液を溢れさせちゃうオマンコ…♪
もっと…もっと…修一さんにふさわしい女になりたい…
私の身体で気持ちよくなって欲しい…
幸せに悶えながら、そう考えてると…今までは根本まで入らなかったチンポなのに…
ピストンされる度に変化に気が付きます

ドチュドチュと、遠慮なく子宮口を打ち付けるチンポ…まだ全て収まってないぞと、言うように侵入しようとするチンポ…♪
私の子宮口も…その熱意に口説かれるように…
少しずつ、その固く閉ざしてた口が緩み始めて行きます

「あっ♪はぁぁ♪修一さん変なのぉ…！
オマンコの奥が熱くて…いつもより…んぅぅ…変なのぉ！このまま続けたら怖い…おかしくなっちゃうのぉ！！」

チンポにも伝わる変化…子宮口もキスする様に吸い付いて…この奥にまだ…隠された部屋があるよ♪
一番大切なお部屋…誰も入っちゃいけないお部屋…
入りたいの？そんなに熱く口説かれたら…♪

まるでチンポとオマンコが会話する様に、突かれる度に、卑猥な音をさせて…


（私も…想像ですが同じイメージです♪）

「俺のチンポにも沙織のオマンコの奥がいつもと違って来てるのがわかるぞ。…いつもは唇を押し付け合うキスなのに、なんだか沙織がチンポを咥え込む前の唇みたいに、熱く吸い付くみたいだ。
このままだと子宮口がこじ開けられちゃって、沙織の赤ちゃん以外に入っちゃいけない大事な部屋でまでチンポで真っ白に染め上げられちゃうのかな。」
そう言いながらも腰を打ち付けるようにオマンコへとチンポを捩じ入れるのをやめない。…ベッドが軋む音とともに膣奥が押し潰され、種付けを意識してしまった沙織の脳が暴走してより近くでザーメンを受け止めようと子宮口が綻んでいく。