イメプレ
1:悪女医の学用患者遊び
投稿者:
ゆかり
◆Ca8YJpxJ1A
2024/08/29 21:29:33(f7aJkN0C)
「うわー、私おまんこの中なんて初めてみた、こんなになってるんだ」
「ホントー、鏡に映して自分で見てるんじゃないの」
「そんな事しないようぉ」
「奥からどんどん液が出てきてる」
「なんかヒダがある、触っても大丈夫かな?」
「いいでしょ、変態お姉さんは触られるに好きみたいだし」
手を押さえる役を恭子に任せて、さくらがおまんこのヒダを適当に触ります
おませな子達ではありますが、5年生なので本格的なオナニーは未経験、当然性的な触り方ではなく実験の用に適当に触ります
感じるポイントを触られたと思ったら違う場所を触る
感度の低い場所を触られて油断してると急に性感帯を触られる
感じるのともどかしいのが交互にきて、ゆかりは大声で喘いだり、腰をもじもじさせたりの繰り返しです
「変態お姉さんどうしたの、もじもじして、じっとしててよ観察出来ないでしょ」
他の3人とは違い多少のオナニーの経験がある千景が言います
クラスメイトならまだしも、年下の子達に感じさせて欲しいとは絶対に言いたくないゆかり
でも身体は正直です、感じるポイントから指が離れると勝手に腰が動いて指を追いかけてしまいます
「さくら、変態お姉さんはそこから指が離れるのが嫌みたいだよ」
「本当だ!腰動かして追いかけてる」
そう言われて自分のはしたない行動に気付くゆかり
「変態お姉さん、触って欲しいの?やめて欲しいの?どっち?」
千景がどちらの返事をされてもゆかりを虐め続ける方法を思いついてます
24/10/31 16:53
(x8Off22x)
「ひぐっ……あっ、あっ……あぁ……っ、みっ、みちゃ、いやぁ…んっ……あっ、あ、ああ!だめえ!…はぁ……はぁ……もう、やぁ…あんんっ!」
『んんっ、だ、だめ、わ、私の力じゃ、振り解けないっ、そ、それに、こ、この子たち、て、てきとうに触ってるから、い、いつ、キモチいいの来るのか分からない…こ、声が、全然ガマンできないのぉ』
(千景にじっとしろと言われるが全く堪えられないゆかり。感じるポイントに腰を動かしていた事を指摘されて自覚し、羞恥に悶えてしまう)
「んっ、あ、あぁん……あっ!んぐぅっ!!……あ……やぁ……へあっ!?ち、違う、そ、そんな、う、動かしてなんか、ない、あっ、ああっ!んんっ!」
『ど、どうして!?ほ、ホントにこ、腰、動かしちゃってる?は、恥ずかしい…か、下級生の子たちに、こ、こんな、き、キモチいいの欲しがってるの気づかれて、そ、それなのに止められないなんて…びょ、病気、早く治さないと…』
(ゆかりを馬鹿にした笑みを浮かべ2択を迫る千景)
「はぁんっ!、ああぁっ!や、止めて、わ、私、先生が待ってるから、も、もう行かないと駄目なの!だから放して、こ、このままだと、せ、先生ここまで来ちゃうかも、お、怒られるよ、あっ、あああぁぁん!」
(これ以上下級生にまで虐められたくないという思いから何とか快感への誘惑に打ち勝ち、止めるよう言ったゆかり。一応年下の子で主体的に今まで虐められてきたことがないため非常に珍しく、少し強めに反発してしまう。
少し脅すような言い方するが、おバカなゆかりは自分が教室で裸でオナってたこととか色々チクられたらヤバいということまで頭が回ってません)
24/11/04 02:02
(YIC3x7rM)
もう暫くしたら放課後の見回りの先生が来ちゃうね、私達怒られちゃうね
4人は顔を見合わせて笑います
でも、これを先生に見せたら変態お姉さんはどうなっちゃうかな?
千景がスマホでビデオを再生します
画面の中では『わたしの恥ずかしいオナニー見て下さい』と裸で叫びながら机の角にクリを擦り付けるゆかりの姿
怒られるのは私達だけど、恥ずかしい思いするのは変態お姉さんだよね
ゆかりがデータを消して欲しいお願いしますが
だったら質問に答えてよ、触って欲しいの?触って欲しくないの?
そう言いながらクリを摘んで揉み込む千景
遂にゆかりが年下の子にまで屈してしまいます
これからは私達に逆らわないでね、逆らったら先生にこの画像見せるよ
みんな手を離して変態お姉さんを自由にして
ゆかりは助かったと喜びかけますが、千景は
ほら、机の上に立って脚を開いて、わたしの指に自分で気持ち良くなる場所を擦り付けなよ
他の3人もゆかりの正面に立ってゆかりのおまんこを見上げます
「すごーい自分で擦り付けてる、気持ちいいの?」
「変態お姉さんのエッチな汁が机の上に垂れてる」
「こんな恥ずかしいこと平気で出来るんだ、逆に感心しちゃう」
「逝っちゃっていいんだよ」
『五年生の千景さんの指が凄く気持ちいいです』って言いながら逝ってよ
24/11/04 06:42
(ojEkAb20)
(5年生たちが笑いながらだけど先生が来るから怒られるかもと言い出し、少しだけ希望を持ったのか顔を上げて再度説得しようとするが・・・)
「そ、そうだよ!先生に怒られちゃう前に、は、早く、放して…えっ!?な、なに、それ・・・・」
(ゆかりは自分のオナニー動画、しかも恥ずかしいセリフを言ってるシーンを突然流されて凍り付いたように唖然としてしまう)
『な、なんで?い、いつの間にそんな動画、と、撮られて!?あ、あんな動画、ほ、他の誰かに見られたら、わ、私、終わっちゃうっ!』
「だ、だめっ!そ、そんな動画、け、消してっ!すぐ消してっ!!お、お願いだから…あっ、んひぃっ!!」
(下級生たちに懇願して動画の消去をお願いするも相手にされずクリを弄られ喘いでしまう。クリ弄られながら再度質問を繰り返されて…)
「あっ、あっ、ああぁぁっ!や、止め、止めてぇ、い、言うから、あひいぃぃっ!ご、ごめんなさい、は、はい、け、敬語つかい、ます。んああっ。わ、私、し、白石ゆかり、あっ、わぁ、じ、自分の、き、キモチいい所、さ、触って欲しい、です…んひゃぁっ、だ、だから、か、勝手に、か、カラダ、気持ちよくなるよう、う、動かしちゃってますぅ!」
(自分たちに逆らったら動画を見せると言われ下級生にも逆らえず、敬語で話すようになってしまったゆかり)
「んんっ、は、はい。‥‥わかり、ました‥‥」
『私、と、年下の子たちにも逆らえなくなっちゃったんだ…じ、自分が情けない、で、でも、逆らって先生にあんな動画見せられたら、お、お母さんにも絶対伝わっちゃう…』
(唐突に手を放され戸惑いつつ喜んだゆかり。その後の命令ですぐにまた絶望した顔に戻ってしまう)
「あ、え、ありがとうござ、ええっ!?…そ、そんな事できな・‥‥い、いえ、や、やります…」
『だ、だめ、が、ガマンしなきゃ。は、早く、終わらないとほんとに先生来ちゃう。ああ、で、でも、ゆ、指、ひ、低い。こ、これ、指に擦りつけようとすると、あ、脚、開いて…』
(命令に従い机の上に立ち、千景の指にクリを擦りつけようとするが、千景の指が微妙に低く脚をガニ股に開いてのよりみっともない恰好でのオナニーを強いられるゆかり)
「うぅっ、ひっ、うっ、あああぁっ!い、嫌ぁ、い、言わないでっあっ、あっ、ああああぁぁっ!」
『わ、私、きょ、教室で、裸で机の上に立って、こ、こんなガニ股で、年下の子に命令されてるのに、な、なんでこんなキモチよくなってるの…ああ、お、オマンコに視線が集まってる。さっき中まで視られて、い、今もガニ股で広がってるの全部視られてる。酷い事もいっぱい言われてるのに、恥ずかしいし、惨めなのに、止まらない…』
「あ!っん…ああっあ…!…!んっんん!!だ、だめ、も、もうっ、い、イっちゃう!ご、5年生の、ああっ!ち、千景さんの指、す、凄くキモチいいですぅ!!あ、あああっ!!イクゥゥゥゥゥッ!!…‥‥‥はあ、…はあっ、あっ!んんっ!」
(下級生の命令通り絶頂したゆかり。逝った気持ちよさでカラダがびくびく動き、それが更に千景の指に擦れてキモチよくて快感に襲われてしまう)
24/11/07 00:34
(zh2z76oa)
「見て、見て、逝っちゃったのにまだ擦り付けてるよ」
「うわー、やっぱり変態お姉さんは違うね、際限ないね」
「千景の手首までエッチな汁が垂れてる」
「擦り付けるだけじゃ寂しいでしょ、こうしてあげる」
千景が人差し指をゆかりのおまんこに突っ込んで出し入れします
上半身を仰け反らせて感じるゆかり
「あはは、さっきみたいに自分で動いてみてよ」
千景が出し入れしてる指の動きを止めてピンっと指を立てます
自ら腰を上下に動かすゆかり
「これの方がもっと嬉しい?」
千景の指が2本になります、益々激しく腰を上下に動かすゆかり
「2本になって嬉しいんだぁ、だったら『千景さん、指を2本にしてくれてありがとうございます』って言って」
命じられるままに繰り返すゆかり
「どうする、もう先生が来ちゃうよ、先生に見つかったら全校集会で発表されちゃうよ、新しい校則に『放課後の教室ではオナニー禁止』って載るかもね」
「キャハッ、そんな小学校の校則があったらうけるぅ」
「いつまで腰動かしてるのよ、私達怒られるのは嫌だから帰るからね、気持ち良くなりたかったら1人で先生にオナニー見てもらえよ」
「明日わたしに会ったら『昨日は千景さんの指で気持ち良くしてくれてありがとうございます』って言いなよ」
「もし言わなかったら動画をクラスLINEに上げちゃうよ」
二度目の絶頂寸前に千景の指が抜かれて4人はさっさと教室を後にします
ようやく正気に戻ったゆかり、先生に見つかるのも困りますが、それ以上に保健室で待たせてる美穂が気になります
疼く身体のままで大急ぎで体操服の上だけ着て保健室に向かいます
24/11/07 11:25
(KmwAaPQI)
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