イメプレ
1:悪女医の学用患者遊び
投稿者:
ゆかり
◆Ca8YJpxJ1A
2024/08/29 21:29:33(f7aJkN0C)
「んっ……あんっ……はぅ……あっ、ひああっ、やあぁぁぁっ!」
『ああああっ、い、逝ったばっかりで、び、敏感になってるのに‥‥ゆ、指思いっきり入れられて、か、カラダが、も、もっと、キモチいいの欲しがってるぅ…』
(逝ったばかりで更に敏感になったオマンコに指を入れられ思いっきり上半身反らせてオマンコ突き出すようなカタチになってしまったゆかり。更なる気持ちよさを求め千景の命令度通りに腰を動かしてしまう)
「あ、うぅ…は、はぃ……んっ…んっあっんん!はあっ、…ふぇっ?て、手は、う、後ろ!?…ふぁ、ふぁい、わ、分かりました。っん…んあんん!!」
(手を頭の後ろで組んでガニ股で脚を開いたはしたない形で腰を何度も落として千景の指でオナニーするゆかり。)
『わ、私、ま、またこんな格好で、し、しかも下級生の指でオナニーしちゃってる…恥ずかしいのに、こ、この子の指、ち、小さくて、も、もどかしいなんて思っちゃてる…』
(物足りなさを感じていた所に指が追加され喘ぎ声が大きくなり腰を動かす速さも早くなるゆかり。指が増えて嬉しいかどうか聞かれ激しく何度も頷いてしまう。その後さらなる指示があり…)
「ひぁっ!あはっ!ぁん!ああぁ!!あっ!あっ!ち、千景さん、んんっ、ゆ、指を、あああぁっ!に、2本に、し、してくれてっ、ああっ!あ、ありがとうございますっ!ああぁっ!!」
(従順で惨めなゆかりを見て思い思いに嘲る下級生たち。それを聞いて絶頂寸前まで再び上り詰めるが…)
『せ、先生に見つかる!?ぜ、全校集会で、は、発表なんてされたら、が、学校中、ぜ、全員に広まって、そして…』
「あっ!あっ!ああああぁぁぁっ!ダメッま、またイクっ、あっ、あああぁぁっ、…‥ヘ、ぁっ!?な、なん、で?‥‥あ、ま、待って、そ、そ、そんなぁっ、あああっ‥‥」
(千景たちが脅しと命令だけ伝えて寸止めして帰ってしまった後)
「ぁっ、はあっ…はあっ…はあ」
『わ、私、あ、明日からどうなっちゃうの?クラスの人と、5年生の子たち、ど、どっちからもイジメられちゃう!?そ、そんな、で、でも、さ、逆らえないし、ど、どうしたら…』
(少し悩んでいたところで美穂先生をだいぶ待たせてしまっていることに気づいたゆかり)
「い、いけない!せ、先生のとこ、は、早く行かないと…んあっ!」
『あっ!こ、これ、さ、さっきの、中途半端に終わったから、カラダ敏感なまんま。た、体操服にち、乳首擦れて、き、キモチいい。は、早く行かないと駄目なのに、こ、擦れるの酷くなるから、は、走れないっ…』
(下半身が真っ裸なのを隠すように精一杯体操服の裾を下げているせいで余計に乳首が擦れて気持ちよくなってしまうゆかり。体操服からは乳首が勃起して位置が丸わかりのまま、気持ちよさをガマンしてなんとか保健室に到着し中に入る)
「せ、先生っ!遅くなってすみません…そ、その、ちゃ、ちゃんと、5回・‥‥い、逝きました…」
24/11/10 17:35
(aZ3ty6mW)
遅かったわね、先生に見つかってお説教でもされてたの?
ゆかりが5年生に見つかって揶揄われた(具体的な虐めの内容は言わない)事を報告します
そう、揶揄われたくらいでこんなに遅くなるはずないでしょ
どうせ5年生にも気持ち良くしてもらったんでしょ!良かったわね、クラスメイト以外にもどんどん増えていくわね
それに耐えられるように私と真由美先生が色々してあげる
クラスメイトや5年生なんかじゃ満足出来ないようにしてあげる、そうなったら虐めなんて怖くないわよ
とんでもない事を恩着せがましく言う美穂
言いつけ通り体操服の上着だけで来たのね、偉いわゆかりさん、これからも先生の言いつけは守りないさい
じゃあ今日は遅いから帰りましょ、今日も一緒に帰るから自分の鞄持ちなさい
着替えの事には一切触れない美穂、ゆかりは鞄から服を出して着替えようとします
何してるの!着替えろなんて言ってないでしょ、そのまま体操服で帰るのよ
ゆかりが着替えて帰りたいと訴えますが
クラスメイトに裸で教室や廊下を連れ回されたんでしょ、でも外を下半身丸出しで歩ければ教室や廊下での裸なんて全然気にならなくなるわ
ゆかりが下半身丸出しでの土下座で美穂に許しを請います
立ちなさい、こんなに乳首をピンピンにして嫌なはず無いわよね
美穂がゆかりの背後に回って抱き締めるようにして乳首を摘んでソフトに愛撫
今日は遅いからバスで帰りましょうね、この時間なら塾に行く小中学生が大勢乗ってるわよ
ほら想像してみなさい、みんなお勉強の道具を持って乗ってるバスに下半身裸のゆかりさんが乗り込むの
ただの下半身裸じゃないわね、おまんこからエッチな液を溢れさせてるいやらしい下半身
みんな見てるわよ、どんな感じ?正直に言ってみなさい
そうよね、恥ずかしくて身体が熱くなって来たわね、みんなに触って欲しいでしょ
目の前の中学生に「触って」って言ってみる?
良く言えたわ、中学生の手がゆかりさんのおまんこに届いた
美穂がゆかりのおまんことクリをソフト愛撫
逝って正気に戻らないように優しく感じさせます
どう中学生の触り方は?とっても上手ね、他の子も触りたいって言ってるわ
今度は乳首を触ってもらいましょうか、少し強めに触って欲しいよね
ちゃんとお願いしなさい
ゆかりは今が夢か現実か区別が付かない状態です
美穂が乳首を強く摘んで、コリコリ揉み込む
ゆかりの口から出る喘ぎ声は止まる気配がないようです
いっそ裸になりましょう、さあ上着を脱いで
美穂がゆかりを裸にします
みんなにゆかりさんのいやらしい身体を隅々まで見てほしいよね、頼んだら見てもられるかもね
24/11/11 11:07
(aKaXVxIM)
「い、いえ……そ、その、きょ、教室で、しているとこ、5年生の子たちに、み、見られてしまって‥‥で、でもっ!せ、先生の言うとおり、み、見つかっても続けましたっ。だ、だけど、その後、ちょっと揶揄われてて…」
(少しでもイジメられたことを誤魔化そうとするゆかり)
「な、なんでそれを!?…い、いえ、その、全然良くはな‥‥え?え、と、ま、満足できないってどういう…や、い、いえ、何でもない、です。はい、そ、そうなれたら、う、嬉しい、です。お、お願いします。」
『ま、また…せ、先生に、う、嘘はすぐバれちゃうんだ…は、恥ずかしい。ん?え、い、今なんて?満足できないようになるってどういう意味?な、なんか、不味いことのような…
い、いや、へ、変なこと言ってまた怒られたくないし、だ、大丈夫だよね。た、耐えられるようにしてくれるんだし…』
(当たり前のように誤魔化しは見破られ動揺するゆかり。とんでもない事を言われており、言っている事のニュアンスに気づきかけるが、先生に怒られる恐怖から考えるのを止めてとんでもない事に対してお願いしてしまいました)
「あ、はいっ、こ、これかも、ま、守ります。…へっ!?あ、わ、分かりました…す、すぐに着替えるので‥‥ひぃっ!!ご、ごめんなさいごめんなさい。あの、で、でも、し、下、こ、このままで帰るのはちょっと‥‥お、お願いします。き、着替えさえてくださいっ」
(帰るというので着替えようとしたところを大きな声で怒られすくんでしまうゆかり。お願いは無視され、とんでもない理論を言われ愕然としてしまう)
「ええっ!?そ、そんな、き、気にならなくなんて‥‥…‥‥おね、お願いしますっ!ど、どうか、どうか着替えさせて、くださいっ!こ、こんなの、そ、外で観られたら‥‥わ、私、
む、無理です…」
(今日2回目のマゾ奴隷の土下座。お願いしますお願いしますと何度も必死に懇願しているゆかりは先生が背後に回ったことに気付かない…)
「お願いしますっ!お願いしまっひゃうッ!?っん…ああっあっん!せ、先生、ち、乳首摘まんじゃっ…ああああっ」
(乳首を摘ままれながら抱きしめられて立たされるゆかり。快感と困惑でパニック状態のところを美穂が耳元で羞恥なシチュエーションを話すので脳が妄想を始めてしまう)
『だ、だめ、こ、こんな格好でこの時間のバスになんて乗ったら…‥‥‥‥‥』
(ゆかりが妄想するのは学校がある区のバス。バスの開始地点付近の学校から塾に行く生徒で座席は全て座られており下半身丸出しでバス中央付近に立つしかないゆかり。バスはで大型路線タイプ(座席が電車の座席みたいな奴)のバスでどこに座っていてもゆかりの姿が見られてしまう。好奇の視線、蔑む視線、恥ずかしがりながらもチラチラ見てくるような視線がほぼ全周から集まる)
「んあっ…あっ…あはぁ…んっ……だ、だめぇ、み、みんなに見られてる…みんな、ふ、普通の制服なのに、わ、私だけ、下、裸で、は、はしたなくなってるのに…‥あっ、んんっ!は、恥ずかしい…恥ずかしいのに、か、カラダ、アツいよぉ…」
(美穂に誘導されキモチいいの求めて、脚を開いてオネダリしてしまうゆかり。妄想の中の中学生は面白そうに嗤ってオマンコとクリを触りだす)
「あ、の、わ、わたしの、ココっ…くひィ…お、オマンコ、さ、触って、く、くれませんか?…んっんあ…!」
(5年生たちとは比べ物にならない上手さで弄られ、さらに思考力が奪われていくゆかり。もうほとんど考えることが出来ず先生の言いなりになっていく)
「…っあ!!あ……っん…!!…んあっ、は、はいぃ、と、とても、き、キモチいいですぅ!あっ、あっ!!お、お願い、しますぅっ!私の、ち、ちく、乳首を、ぎゅっって摘まんでぇっ!!き、キモチ良くしてくださいっ‥あん!あっ!ああぁ……っあぁああ!」
(いつも以上だったイジメによる疲労や快感で妄想と現実があやふやになってきたゆかり。先生の言いなりで抵抗せず裸になってしまいます)
『ああああっ、わ、私、ば、バスの中ですっぽんぽんにっ!い、今皆に見られたら、わ、私、もっとキモチよくなっちゃうの、わかるっ』
「んっ!んあっ!!ああっ、ああぁぁっ!!み、見て!み、見て欲しいですぅ!あんっ!ああっ!み、皆さんっ!お、お願いしますっ!わ、私のカラダ、は、裸になって、触ってもらって、き、キモチ良くなっっちゃった、ああっ!カラダっ、全部見てぇっ!!」
(快感のみを追い求め、誰にも指示されてないのにイヤラシイカラダを隅々まで視てもらえるよう、手を頭の後ろで組んで脚を開いてしっかりとした音量でお願いしちゃいました)
24/11/14 03:48
(SQdgOPip)
ちゃんとお願い出来るじゃないの、これからは遠慮せずにおねだりするのよ
そうね、そのスタイルだとみんなに良く見えるわ、家でのオナニーの時はいつもこんな格好で見られる事を妄想してるのね
ほら妄想じゃなくて実際に見て貰えるわよ、嬉しいね
脚を開くだけyいりも、もっと腰を落としてガニ股になって、手でおまんこを開いてみなさい
奥まで見えるわ、みんながゆかりさんのおまんこを興味深そうに見てる
「なんか私と同じとは思えない、私はあんなにいやらしくはないもん」
「きっとあの子は特別なのよ、いっぱいオナニーしないとクリがあんなに大きくならないよ」
「そうだよね、オナニーのしすぎだよ」
ゆかりさんのオナニー好きがバレたみたいよ、中学生のお姉さん達にゆかりさんのオナニーを告白しなさい
ゆかりがオナニー告白をします
「うわーっ、毎日そんなにオナニーしてるんだ、しかも小学校のくせにズボズボだって」
「明日クラスのみんなに報告しなくちゃ」
ゆかりさん、中学生にもゆかりさんのオナニー好きや虐められ好きが広まるみたいね
裸でバスに乗るのが楽しくなるね
学校の廊下でクラスメイトに見られるくらいじゃ全然興奮しなくなるよね
ゆかりさんが反応しなければ虐めてる方は面白くないから虐めなんてなくなるわ
先生の言ってること理解出来るわよね、
今日は服を着て帰らせてあげるから、家に帰ったら裸でバスに乗る事を考えてオナニーしなさい
5年生に虐められた事を思い出してするオナニーよりずっと刺激的よ
美穂が手を離してゆかりを自由にします
夢うつつのまま服を着てバスに乗り家に向かうゆかり
妄想と同じシチュエーションのバス、裸になりたい衝動に駆られます
立ってるゆかりのすぐ横には中学生が座ってます、パンツを脱いでスカート捲ったらどうなるだろう
おまんこを突き出したら触ってくれるだろうか、乳首を剥き出しにしたら摘んでくれるだろか
すっぽんぽんになれば他の乗客も見てくれるだろか
危うく降りるバス停を過ぎてしまいそうになります
家に着くとすぐに自分の部屋に入って妄想オナニーを始めるゆかり
24/11/14 13:18
(ALQhiWWK)
「んあぁっ!あっ!ふあっ!見られてるのっ、うれしいっ!き、キモチ、いいっ!!も、もっとぉ!!あっ、んあぁぁっ!!!」
(美穂の囁きに従い、ガニ股になり両手でオマンコをくぱあっと開いてしまったゆかり。オマンコへの視線と嘲る言葉責めを妄想してさらに興奮していく)
【「なんか私と同じとは思えない、私はあんなにいやらしくはないもん」「きっとあの子は特別なのよ、いっぱいオナニーしないとクリがあんなに大きくならないよ」「そうだよね、オナニーのしすぎだよ」】
(ゆかりの妄想か先生の囁きか判別がつかなくなり、先生の命令を妄想への返答のような返しでオナニー告白するゆかり)
「ひぃぅっ!ああっ!そ、そうっ!そうですっ!!わ、私、わたしはぁっ!い、イヤラシイ、へ、変態なので、ま、毎日、オナニーしちゃってますっ!んひゃっぁ!く、クラスの皆の前で命令されたり、独りでいる時も、が、ガマンできなくなってしちゃうんですっ!あっ、あっ!い、一回だけじゃなくて、お、おっぱいや、く、クリ、お、お尻を揉んだり摘まんだりしてキモチ良くなってますっ!!お、オマンコやお尻はずっと、ゆ、指をズボズボ出し入れしてますぅ!!!」
(変態オナニー告白をしたところで美穂にオナニーを止められたゆかり。興奮で朦朧としているところに命令だけされて帰される)
「あ、あうっ…も、もっと、ひろ、まる…?興奮しなくなるって‥‥そ、それは…あっ、んんっ‥‥わ、わかり、ました…」
(バスに乗り妄想と同じ位置ぐらいに立ったゆかり)
『バス…乗ってる。でも、さっきと違う‥‥足りない。さっきまでは、もっとキモチ良かったのに。やっぱり、裸じゃなきゃ‥‥』
(無意識に裸を観てもらいたくて脱ごうとしてしまうゆかり。脱ごうと手を動かした時に持っていることさえ忘れていた習字道具を落として大きな音を立ててしまう。バスは発車待ちでゆかりの方に乗客の小中生徒の視線が集まり正気が少し戻るが視線で興奮してしまう)
「‥‥ひゃんっつ!あ、え、す、すみませんすみません。あ、だ、大丈夫です。んんっ!」
『わ、私、何を‥‥こ、こんな所で、は、裸になろうだなんてっ!‥‥‥で、でも、さっきの、の、乗ってる人の視線、凄かった。あ、あの時、は、裸だったら、どうなってたかな…
あ、め、目の前の中学生の人とか、今スカート捲ったら、裸になったら、い、イジられちゃったりして‥‥そ、それで、他の人も集まってきて、か、囲まれて…」
(バスに自宅付近のバス停到着のアナウンスが流れ我に返ったゆかり)
「‥‥あ、す、すみません。お、降りますぅ‥‥」
(家に着いたゆかり。いつもならお風呂に入ったり分からないなりに宿題しようとしたりするが今日は部屋に入り次第服を脱ぎ散らかし全裸になってオナニーを開始する。ベッドの上でのオナニーではなく、姿見の前に立って保健室での妄想オナニーと同じ脚を開いてガニ股姿を写してのオナニー)
「あぁあっっ!き、キモチいいっ!あんっ!こ、これ、すご、わ、私、こんなイヤラシイ恰好で、あっあっ!!んんっ!ば、バスの中で、こ、こんな事しようと…ああああっ!」
(ゆかりの中で今日のイジメや妄想が再生される。もっとオマンコの奥まで視てもらえるよう、机の上のセロハンテープでオマンコを広げて固定して両手を自由にし、片手でおっぱいを揉みながら乳首を弄り、もう片方でオマンコをズボズボ出し入れする)
「っん……っあ!あっあ!!!ん!んあ…あ!…そ、そう、もっと見てぇ!こ、こんな変態な恰好で、お、オマンコ丸見えにして、皆の前でオナニーしちゃうところ、見てくださいぃ!!!私、み、見られてぇ、わ、嗤われて、キモチよくなる変態ですっ!めちゃくちゃにイジメてぇっ!!あっんっ…あ!!イックウううう!!!」
(その後も何度も絶頂を繰り返し、限界で寝てしまうまで続けてしまいました)
24/11/17 23:48
(zifwt5JV)
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