イメプレ
1:生徒会長の秘密
投稿者:
黒田 蒼佑
◆/7jwLlCzTo
2024/08/25 22:36:02(UCGHqQwv)
わたしは、貴方に、メ―ルした。これから向かう事、野球部の、野村君が、告白して来た事,日曜日に、みんなで、カラオケに、行く事。
なるべく隠さないように
貴方に、会う事は、ドキドキしている。
正直、野村君の事は、嫌いでは、ない。
どうして良いのかが、正直、分からない。
モヤモヤしている自分も、いる。
24/09/05 07:59
(7xbJOBQ0)
みやからのメールに、鍵はいつものところにあるから勝手に入っていてと送る。
(そうか、あの野村がみやに、なるほど。
みやは、どうしたいんだろう?正直に私に話したって事は、止めろと言って欲しい?
それとも、単に、わたしに焼きもちを妬かせたいだけ?
そもそも、みやは野村の事をどう思ってる?
いや、私との関係は、パパ活だから、金の切れ目が縁の切れ目?)
年齢差を考えながら、どうするべきか、私自身どうしたいのか。
考えれば考える程、いつも同じ疑問に突き当たる。
私は、みやをどうしたいのか?このことである。
一方、野村は・・・・。
(何で、マネージャーと仲が良い事を藤崎が知ってるんだろう?
もしかして、俺に興味を持ってたりして。
藤崎が焼きもち??)
ニヤつくが、
(いやいや、待て待て。
藤崎は、俺が浮気性なのかもと疑っているのか?
そもそも、藤崎のタイプってどんな奴だよ。
黒田だって?先生じゃん、しかも俺の親父と同じくらいの年齢じゃなかったか?
もしかして、年上好きなファザコン?)
俺は頭を抱えだした。
頭の中では、何回も藤崎とキスをしたし、色々な表情の藤崎を瞬時に思い浮かべることが出来る。
でも、藤崎の裸が見たい。
胸はどの位で、下は・・・・。
頭の中がショートしそうなほど、熱を持ってきた。
そうだ、後で、新之助に聞いてみよう。
【こんばんは、遅くなりました。
みやに対する二人の男の思いを描いてみました。
どっちも、積極的にみやを求めたら、みやはどっちを選ぶのでしょう?
それとも、先生には、ちゃんと説明した上で、二股?】
24/09/05 22:06
(yoqORjt1)
『なあ、新之助、クラスの藤崎、いるじゃん?どう思う?』
『あぁ?まだ、諦めてないの?頭良すぎてちょっと性格がきつそうじゃん?
なんか、大人っぽくて、俺、ああいうタイプは苦手。
もっと、明るくて笑顔が素敵な女の子が良いな。
たとえば、美沙希とか。 どう?』
『どう?って、俺が聞いてんだよ。
それに、新之助が思ってるような性格じゃないよ、藤崎は。
今日なんか、一緒に帰ってきたし。』
【以上、高校生男子のあるあるな会話です。】
24/09/05 22:13
(yoqORjt1)
貴方のマンションに、着いた。
パパが、来るまで、どうしよう?
そう思いながらベッドに、座り 色々、考えてみる。
でも、結果は、出ない。とりあえずパパが、来るまでオナニ―しようと思った。
わたしは、たまにパパの、ペニスを、思い出しながら胸を、揉んだりパンティの中に、指を、入れたりしていた。
また、バイブを、使ったりしてパパが、来るまで待った。
しばらくしてカギが、開く音が、してパパが、帰って来た。
「パパ!お帰りなさい!」そう言いながら貴方に、抱きついていく。
24/09/06 03:18
(GIxc/Lkh)
みやが来ることを知って、帰宅の足が急いだ。
ガチャガチャッと鍵を開け、『ただいま~』と声を掛けるや否や、待ってましたとばかりにみやが私に抱きついた。
『どうした?・・・ッン?なにか、あったの?』
駄々っ子をあやす様に、抱きしめたみやの体を左右に振って聞いた。
そのままの状態から、顔を近づけみやの舌を吸い、舌を絡めていく。
みやの舌は蕩けるような柔らかさで、この舌で口技された下半身の感覚が忘れられない。
みやも、今まで見せなかったような積極的なキスを仕掛ける。
舌を絡め、舌を吸いあげてお互いの舌が、お互いの口の中を行ったり来たりして糸を引き合う。
最後に、自分の唾液を流し込み、それを私が飲み込むのを確認すると、落ち着きを取り戻したようで、
『察すところ、野球部の野村のことかな?
正直に話すわけにはいかないし、困ったよね。』
(結論から言えば、みやの選択を尊重する。
私とパパ活を継続するのか、野村と付き合うのか、それとも両方と付き合っていくのか。
ただ、両方は難しいだろう、と思う。
何故なら、3人の距離が近すぎるから。
同じ学校内では、当事者を知ってるものが多いという事で、誰の目にも触れずに付き合うのは不可能だという事。
では、私との関係は、所詮、パパ活でお金と身体の関係と割り切って野村と付き合う選択肢は?
これは、藤崎みや個人の道徳観とか、道義的な責任の感じ方によるだろうが、性格的に出来ないだろうと思う。
となると、私との関係を継続するか、私との関係を断ち切って野村と付き合うのかの、二つに一つか。
もっとも、野村君は恋愛の対象ではないとみやが言うのなら、なんの問題もないのだが、
本人が悩んでいるという事が、恋愛の対象になり得る存在だと、認めている証拠になる。
≪先生は、どうなのよ?私の事、そんな気持ちだったの?≫
と、みやに問われたらどう答えるだろう?
藤崎本人の心の内と、自分自身の心の内を考える。
素直になればいい事、これにつきるが、
世間体、社会的地位、など考えると、それは我儘で卑怯だと、もう一人の自分が囁く。
本音はなし崩しのまま、今の状態でいたい、と言う事だが。
【こんにちは、
オナニーシーンは良かったですね、ビックリしました。
出来れば、もう少し、詳細に描いていただければと、思っています。
みやは、先生に決断を迫るのでしょうね。
先生は男として、どうするつもり?ってか。】
24/09/06 15:34
(zxpl0vkZ)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿