イメプレ
1:生徒会長の秘密
投稿者:
黒田 蒼佑
◆/7jwLlCzTo
2024/08/25 22:36:02(UCGHqQwv)
しばらくゆっくりした後、チェックアウトをしてみやを送って行った。
車で送って行く間、1泊旅行に連れていきたいけど、みやは外泊、できるのかどうかをと聞いた。
まだ、高校生だし、ダメかなと思いつつ、ダメ元で聞いてみた。
みやの自宅近く、目立たないところにあるコンビニの駐車場へと車を入れた。
『お疲れ様、今日のパパ活は終わり、ご苦労さん。はい、これ。』
封筒に入れた今日のお小遣いを手渡した。
『また明日、学校で、おやすみ。』まるで、部活動か、放課後遅くなった生徒を送って来たかのように車をだした。
翌日、学校ですれ違うみやの表情がどこか、嬉しそうだった。
(あまり、表情に出してはダメだよ。)
心の中でそう諭す。
みやのクラスの担任であり、生徒会活動の顧問をし、教えている教科は歴史。
学校では、意外とみやとの接触機会はある。
だから、落としたスマホを拾ったのだろうけど。
放課後、私は視聴覚室でぼーっと校庭を眺めていた。
陸上部がグラウンドを走り、サッカー部がパスの練習をしている。
そこへ、約束したわけではなかったが、みやが入ってきた。
『どうした、藤崎?なにか、先生に用事か?
それとも、また、写真を撮って欲しいのかい?』
【こんにちは、
無理しなくても大丈夫です。
なんとかついて行こうと、思ってもらってるだけで十分ですよ。
だから、遠慮せず、何でもおっしゃって下さい。】
24/09/02 15:44
(kFB6c8L0)
「やっぱり先生、ここにいたんだ!」そう言いながら貴方の、横に立った。
「先生、わたしと1泊したいんでしょ?良いよ!」そう言って にっこり微笑む。
「先生!どこ行きたいの?歴史の先生だから神社、仏閣かな?」そう言いながら先生に、もたれかかる。
元々、両親は、あんまり わたしに干渉しない為、なるべく自分で、決めないといけないらしい。
24/09/02 18:12
(DkRHY7Se)
入ってきたみやは、旅行に行けるよと言うと、嬉しそうに私にもたれ掛かった。
みやの柔らかい身体が押し付けられ、甘い記憶よりも、身体の方が反応してしまう。
『そうか、良かった。
みやは、どこか行きたいところはないのか?
そうだ、学校休んで行っちゃおうか、それなら学校関係に人に見られる心配もないし。
服とか、買いに行こうか?』
みやを抱きしめキスをした。
旅行に行ける感謝の印、私に寄り添ってくれる可愛いみや自身に感謝、そしてみやを見ると何時でも欲情するんだよという男の印として。
優しく、唇を重ね、お互いの唇を挟みあっていたのが、次第に舌が絡み合い、お互いの唾液が行き交い糸を引く。
『みや?舐めたい、後ろ向いて。』
机に手を突き、腰を突きだすみや。私はみやのスカートを捲り上げる。
(今日は、ピンクか。)
わざと下ろさずに、右側部分を左側に寄せる。
みやのキュンと莟んだ、お尻の穴が見え、その下に女になったばかりのオマンコの縦筋が。
少し汗ばんでる割れ目の匂いを嗅ぐ。
健康そうな少女の匂いと、徐々に変身を遂げる女の匂い。
恥ずかしいと嫌がるようにお尻を振るが、本気で嫌がってる様子はなく、私を受け入れてくれる。
舌で舐めながら、指で左右に押し開く。
ピンク色の肉が割れ、蜜が溢れているかのような瑞々しさがある。
人差し指の先をクチュッという音と共に押し込む。
(みやは、まだ“イク”という感覚を知らないだろう。
はやく“イク”とう感覚を覚えて欲しい。)
みやを指で凌辱しながら、みやの大人への階段を登らす男は、俺だと、俺が女にするんだと心に誓った。
ただ、肉体的には大分、こなれてきたというか、刺激に対して愛液の分泌は十分のようで、
指を動かす度に、クチュクチュ、グジュグジュといやらしい音が漏れる。
『そんなに気持ちがいいのかい?一人でもやってるだろう?』
そうやって、時々、意地の悪い質問をしてはみやの反応に喜んでいる。
24/09/02 19:49
(kFB6c8L0)
貴方は、わたしの肩を、抱きキスを、して来た。
最初は、唇が、触れ合っていたが、その内 舌を、差し込み口の中を、動いている。
わたしは、貴方の舌を、求め絡めて行く。
舌を、絡めながら唾液を、わたしの口に送っている。
そのうち机に、手を、つけるように、指示し わたしは、指示に従う。
貴方は、スカートを、捲りピンクのパンティ(貴方の希望?)を、昨日まで、処女だった所を、舌を、使い舐めていく。
「アン!くすぐったい!」わたしは、貴方にそう言ったが、止めるはずなく舐めている。
「みやは、いつもオナニ―してるのかな?」
「服買いに行こうか?」
わたしは、どう答えようか迷ったけど「う、うん!」と言って首を、縦に降った。
わたしは、ここが学校だと言うのを、考えながら貴方の質問に、答えている。
(行先は、貴方が、決めてくださいね)
24/09/02 21:11
(dc8kWHgY)
学校でなければ、このまま後ろからみやと繋がる、というのもありだけど、校内、まして先生と生徒なんて週刊誌ネタもいいとこだ。
みやの中から抜き、みやの愛液で濡れた指を舐める。
そして、舌先で毛づくろいするように、丁寧にみやのオマンコを舐めて綺麗にした。
『ちょっと、欲求不満だけど、学校だし‥‥。』
みやが舐めてくれるのを期待した。
『北の方へ行こうか?まだ暑いし、過ごし易い所の方がいい。
それに、混浴温泉もいっぱいあるから。一緒に入ろう。』
【下着に色まで強制はしないけど、こういうのを着けて欲しいというのは、みやに言ってある、事にしましょうか。
服を買いに行きながら、下着も買いましょう。
少し、大人っぽく、黒とかどうです?
みやさんのお好きな下着の色は?もしくは、着けてみたい色なんてありますか?
イメですから、割となんでもありですよ。】
24/09/02 21:54
(kFB6c8L0)
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