イメプレ
1:生徒会長の秘密
投稿者:
黒田 蒼佑
◆/7jwLlCzTo
2024/08/25 22:36:02(UCGHqQwv)
わたしは、帰って来たパパに、抱きつきキスを、する。そして、舌を、差し入れ 貴方の舌を、絡めて行く。
わたしは、パパに、唾液を、送り込みパパと、舌を、絡めて行く。
わたしの迷いを、忘れるように
「ねえ!パパ!野村君の事を、忘れるくらい わたしを、愛して!」そう言いながら
24/09/06 23:02
(EOehuUL5)
(・・・野村君の事を、忘れるくらい わたしを、愛して・・・・
これが、みやの答えか。
父親と同じくらいな年齢の男性を選んだわけだね。)
『覚悟を決めた?今夜は帰さないからな。』
二人の身体がもつれ合い、舌先が絡み合ったままの状態でベッドに倒れ込む。
服を脱がすのももどかしく、ボタンを下から外し、白い肌が現れると、裾を捲り上げる。
レモンイエローのブラも、押し上げていく。
本当なら、私が好きなパステルカラーのイエローの下着を着けてきてくれた事に感謝すべきなのに、今は、そんな余裕もなく
ただただ、みやの身体に、胸にかぶりつく。
乱暴で荒っぽい行為にも、驚くことなく私に身体を任せっきりにしてるみや。
ここにも、覚悟の一端が見える。
尖った乳首を嘗めて唇で挟んで引っ張り甘噛みをする。
今まで眠っていた肌の感覚が目覚めたように、みやは声を出す。
胸の形が歪むように下から掌全体で包み込み、揉み上げる。
両乳首を責めながら、スカートの中に手を入れて、下着を脱がす。
すでにたっぷりと湿り気を帯びている、みやのオマンコに指を差し込む。
グニュ、グニュといやらしい音。
みやを四つん這いにしてスカートを捲り上げ白いお尻を少し開く。
みやの菊門がギュッと閉じているのが目に入る。
たっぷりの湿り気を帯びてるみやのオマンコに肉棒の先をあてがう。
『みや、野村なんか、忘れろ。私がみやの全てだ。
さあ、私を欲しいと言ってみろ。
みやのオマンコに熱い肉棒を入れてくださいと言ってみろ。』
24/09/06 23:38
(zxpl0vkZ)
キスを、しながらベッドに流れ込み貴方は、制服のボタンを、外しながらブラを、たくし上げ乳首に、舌を、這わせて行く。
「アン!パパ!気持ちイイ!」貴方の舌が、ねっとりと、乳首を、まさぐっている。
それから、乳首を、甘噛みして行く。
「アン!パパ!」わたしが、喘ぎ声を、出すとスカートを、捲りパンティを、下ろして割れ目に、指を、挿入に、ゆっくりと、掻き回して行く。
「グチュグチュ」と、嫌らしい音が、して来ると「ハァン!アン!」わたしは、喘ぎ声を、出してしまう。
「アン!パパ!ちょうだい!」
「みやの・・・みやのおマンコに、パパのおチンチンを!
「わたしの身体を、パパのおチンチンで、いっぱいにして!」そう叫んでしまう。
いつからだろ?貴方の事を、思い出しながらオナニ―したのは?
貴方のマンションに、初めて行ってからかな?
そこで、今まで体験しなかった大人のセックスを、してから?
貴方は、色々な体位で、わたしを、イカせて行ってから?
その時、ゴム無しで、初めて中出しされてから?
色んな事を、思い出してしまう。
24/09/07 01:16
(jV0D6nXW)
夏用の制服がはだけ、スカートが捲れあがり、片方の足首には布の様に下着が絡みついている。
みやの叫ぶような声に私は得たとばかりにゆっくりと肉棒をみやの中に埋め込んでいく。
みやの淫肉の裂け目はなんなく私を受け入れ、襞が絡みつく様に締め上げてくる。
白い腰を押さえ、私はゆっくりと抽出を始めた。
それに伴い、聞こえてくる肉同士がぶつかり合う、パチンッ、パチンッという音と、
水が押しつぶされる様な、グジョグジョッという卑猥な音。
『みや、もう私から離れられないぞ。』
誰にも渡さないと決意したように、腰を激しく打ち付けて言葉と身体でみやは私の物だと告げる。
両の腕を後ろに引き付けると、自然と今まで体を支えていたものがなくなり、みやの頭がシーツに落ちる。
腰が少し上向きになった事で、さらに私の肉棒がみやの膣の奥を突っつく。
私は馬の手綱のように左手でみやの両手を掴み、右手でみやのお尻の肉をパチンッ!と叩く。
『ヒヤッ!痛い!』と叫ぶみや。
と同時に、みやの膣がキュインと私を締め付ける。
まるで、高校生をレイプしているような錯覚に囚われながら、みやの中に白濁した精液を放出した。
【こんにちは、
こちらは、残暑が厳しく、朝晩を除けば真夏の様です。】
24/09/07 15:37
(NoOlEnA4)
貴方は、パンティを、下ろし わたしに、後ろを、向くように言い、ペニスを、わたしのおマンコに、ゆっくり挿入する。
最近は、ほぼゴム無しで・・・
わたしの中で、ペニスが、いっぱいに成っている。
最初は、ゆっくり動いていたが段々と、腰を、早く動かしていく。
ペニスと、わたしの中の肉襞が、当たる音が、響いている。
「アン!アン!アン!アン!気持ちイイ!」
貴方は、突然、わたしの腕を、片手で、掴みながら、もう片手で、わたしのお尻を、叩いていく。
「痛い!」わたしは、そう叫んだのだが、声を、無視して叩きながら腰を、動かしていく。
肉同士が、ぶつかる音と、お尻を、叩く音が、響いている。
「ブッシュブッシュブッシュ!」「パンパンパン」
わたしは、パパにレイプされてる? そんな錯覚に酔いしれてしまっている。
「みや!中に出すぞ!」わたしの中のペニスが、爆ぜたと思ったらザ―メンが、わたしの奥の方に、放出されている。
出したあとも、お尻を、撫ぜたり軽く叩いたりしている。
(こんにちは。これからは、ペニスは、肉棒の方が、良いですか? 少し嫌らしく表現した方が、良いですか?)
24/09/07 17:25
(rZ6WkLze)
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