イメプレ
1:生徒会長の秘密
投稿者:
黒田 蒼佑
◆/7jwLlCzTo
2024/08/25 22:36:02(UCGHqQwv)
(おはようございます。黒 良いですね。好きな色は、ピンクかな?)
学校だから貴方は、わたしのアソコに、指を、入れたり舌で、舐めたりするだけにしてくれた。
やっぱり先生は、優しいな。本当は、ここで、エッチしたいんだろうな? そう思ったけど言わないように、していた。
「わたしは、先生が、行きたい所ならいいよ!温泉でも!」そう言いながらズボンの前の、膨らみにタッチして部屋を、出ていった。
24/09/03 07:27
(lv0tzPA2)
視聴覚室で、二人きりになれる時間を見つけた私とみや。
職員会議とかで、行けない時はあるが、以外に時間があった。
そんな時は、二人でキスをし、身体を密着させていた。
この間は、嫌がっていたみやに無理を言ってフェラをしてもらった。
上目づかいで私を見るみやを写真に撮った時、『先生は、変態だねぇ~』と言いながら扱いてくれた。
そんな日常が続いた頃だった。
教室に戻ってきたみやに、俺は思い切って声を掛けた。
『ねえ、藤崎?藤崎って付き合っている人いるの?
もし、いないのなら俺と付き合ってくれない?』
野村理久(ノムラ リク)、同じクラス。
野球部、地方大会が終わり部活を引退、本腰を入れて大学受験に向かおうとしている。
『志望校とか、決まった?
今度の、日曜日、気晴らしにカラオケでもいかない?クラスのみんな誘って。
もう、帰るんだろう?一緒に帰ろうよ。』
両親が余り干渉しない藤崎家では、みやは割と自由に時間を作る事が出来るみたいで、
最近は、学校帰りに、電車で1時間もかけて私のマンションにやってくる。
勉強をしたり、夕食を食べたりして、私が送って行くのがパターンだった。
学校の付き合いは大事にしろよ、今の友達が一生の友達になっていくんだから。
中学、高校の時の友達とは、一生付きあっていけるものだと、人生の先輩として助言をしていた。
【こんばんは、
二人だけの世界に、同級生の野村君を差し込んでみました。
野村君は、藤崎りなに惚れています。
それから、昼間は、ここにログインできなかったので、レス出来ませんでした。
旅行の時の下着の色は、ピンクと黒で決まり。】
24/09/03 22:16
(JHpNGxK6)
この間、学校で、初めてフェラを、した。
先生からお願いされた。本当は、学校では、したくなかったけど・・・
ペニスに、キスしてから 上目遣いで、先生を見てからゆっくりと口に、含んで行く。
わたしは、丁寧に舐めていると、先生は、わたしの頭を、押さえつけて腰を、動かしていく。
「みや!出るぞ!飲むんだよ!」そう言いながら わたしの口に、ザ―メンを、放出する。
わたしは、味を、確かめながら飲み込んで行く。
そして先生に、ニコって微笑みながら
そんなある日、同級生が、わたしに告白して来た。
わたしは、少し戸惑ったが「少し考えさせて」と、誤魔化してしまった。
(なんかメンテナンスしてたみたいですね)
(二股かけるしか、無いのかな?www)
24/09/04 00:29
(r.Btma7x)
≪今日も、夕飯食べていく?≫
みやに、メールを入れた。
『ほらッ、一緒に帰ろうぜ?』
野村は、みやの鞄を持って、先に立って歩きだす。
みやからの返信はなかなかなかった。
(さて、一人分でいいのか、二人分作ろうか、思案のしどころか。)
一緒に帰った野村は、
『なあ、最近、女子の間で、藤崎が急にさあ、丸みを帯びてきたというか、あッ、体つきじゃなくて性格がね、
ちょっと、とっつきにくかったのがなくなってきたとか、女っぽくなってきたとか話してるけど、なんかあったか?
いや、とっつきにくいっていうのも、回りより頭の良さがレベチだろう?生徒会長だし。
やっかみがあるのは、男子連中もわかっているんだけど。
確かに、見ていて大人になったというか、急に変わったような気がしてさ。
それで、俺、焦っちゃったんだよ。やばいッて。
なんか、急に好きな人が出来たのかなって。
だから、急いで藤崎に・・・・付き合ってくれって。』
電車の中、回りにあまり人が居ない事を確かめてから野村は、みやに話し出した。
『俺の事は、ゆっくり考えてもらうとして、日曜日はカラオケ行こうぜ。
皆、待ってるから。』
そう言うと、野村は
『じゃあ、俺、ここの駅だから。』
と、バイバイと手を振って降りていった。
【こんにちは、メンテ中でしたか、道理で。
ちょっと、女子連中から浮いた存在にしてしまいましたが、皆が皆そんな風に思っているわけではなく、
もちろん、藤崎みやには仲のいい女友達も男友達もいるわけで、その辺りは汲み取ってください。
それより、先生役と、同級生の野村君役を一緒にすると、一人称の視点で話す方が良いのか、それとも三人称の視点の方が良いのか、難しいです。
ちょっと、??誰??という部分があったと思います、すみません。
もう少し、その辺りは考えてみます。
そして、二股かけるしかないのか?
これはもう、みやさんにお任せします。
どちらでも構いません。
まったく、経験ない事や、本でも読んだ事無い事を想像だからとはいえ、やってほしいというのは無理な事なので。】
24/09/04 15:20
(sco1MeAt)
「好きな人?いるよ!黒田先生!だってクラスの子達に、わりと優しいじゃない?」そう言って誤魔化して言ってしまう。
「野村君、野球部のマネージャーと、仲良いと、聞いたけど?」
そう言いながら彼の反応を、見る。
「カラオケ?いいよ!鞄持ってくれてありがとう!」彼は、降りる駅に、着いたので、わたしに手を、振りながら降りて行く。
野村君の降りる駅が、パパの家に、行く途中だったから良かった。
野村君は、女子にモテるからな!様子見るしかないのかな? そう思いながら貴方の家に、向かって行く。
24/09/04 23:49
(5soCogb9)
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