イメプレ
1:生徒会長の秘密
投稿者:
黒田 蒼佑
◆/7jwLlCzTo
2024/08/25 22:36:02(UCGHqQwv)
みやの中は熱かった。
熱を持ったみやの襞が締め付けてくるようで、入れたままの状態をキープした。
「パパ!大好き!」と私にしがみつくみや。
『痛かったら,言えよ。』
それが合図の様に、一言みやに告げると肉棒をみやの中に押し込んでいく。
腰をゆっくり動かしながら、私は、みやに体重をかけぬように両肘で自分自身を支え、みやの舌を絡める。
みやも、情熱的に私の舌を絡め、積極的に私の口の中に舌を入れてきた。
その間も、腰の動きは止めずに、ゆっくり押したり引いたりを繰り返した。
潤滑ジェルのお陰か、それともみやの純血か、スムーズに動かせるようになってくると、みやの中から
グジュ、グジュ、と音が漏れてきた。
(処女だったのに、初めての体験でこんなに濡れてくるのか。
それとも、一人で想像しながら自慰行為をしていたのか?)
そんな事を思いながらも、今は性描写が溢れているから知識だけはあるからなと思い直す。
『みやの中、グジュグジュ言ってるよ、みやは思ってたよりもいやらしくてエッチな女の子なんだね。』
ちょっと、意地悪く囁いた。
そして、ゆっくりと動かしていた腰の動きが徐々に早くなる。
それに伴い、クチュクチュ、クチュクチュとみやの中から大きく聞こえる。
『みやッ、みやッ・・・気持ちいい・・・。出すよ・・・。我慢できない・・・・』
そういうと、こすれ合う音が早くなり、大きくみやの身体を貫く様に腰を突きだし、痙攣するように身体を震わせ、みやの中に精液を放出した。
そのまま、みやに身体を重ねた。
みやの膣が、異物を押し出すように、ゴムを被った肉棒を外に外にと押し出し、やがてみやの中から零れ出た。
『ありがとう、痛いのを我慢してくれて。先生、とても気持ち良かったよ。みやは大丈夫かい?』
暫くまったりとした後で、みやに腕枕をしながら耳元で囁いた。
『おいで。洗ってあげるから。
一度、身体を重ねたからなのか、一緒に入ることに抵抗も見せず、私に手を引かれてバスルームに入った。
明るい人工的な光の中、真っ白なみやの肌がシャワーの水を弾いていた。
【こんにちは、
昨夜は遅くまで起きていたのですね、今朝、レスを見てびっくりしました。
台風の被害があったのでしょうか?
お気をつけて。】
24/09/01 14:45
(RxomZ7mY)
貴方は、わたしの中のペニスを、ゆっくり出し入れする。
痛みは、楽に成ったのか、痛みとは、違う痺れみたいな物が、わたしの身体に襲って来る。
貴方は、わたしの口の中に、舌を入れて来たので、わたしも、舌を、絡ませに行く。
「グチュ!グチュ!グチュ!」ペニスと、割れ目の接触部から いやらしい音が、してくる。
「アン!アン!アン!」突かれる度、喘ぎ声を、出してしまう。
そのうち「出すぞ!」そう言いながら わたしの中で、一瞬、ペニスが、大きく成った気が、したら わたしの身体に、ゆっくりと倒れて行く。
しばらく わたしの身体の余韻を、浸って、それから わたしの中からペニスを、ゆっくりと抜いて行く。
「みや!痛かったか?」優しく、わたしに聞いて来る。わたしは「少し痛かったけど大丈夫!」「そうか?でも、これで、みやは、パパの物だからな!」そう言いながら わたしの頭を、撫で、わたしのアソコを、ティシュで、拭きながら見ている。
「一緒に、風呂入ろか?」わたしは、頷いて 貴方に、キスを、する。
24/09/01 15:31
(.mG5jxpb)
ボディソープを泡立てると、自分の手に取り、みやの背中に撫でつけていく。
みやの背面が泡で覆われるとそのまま後ろから抱きつき、みやの胸に泡を撫でつけていく。
泡立ててツルツルになった肌の感覚と、みやの胸を触っていたからか、すぐに男根が大きくなってしまった。
みやの手を取り、自分の大きくなった男根を握らせた。
『わかるかい?大きさ。これがみやの中に入ったんだよ。
こっちを向いて見てごらん。
そしたら、みやの手でボディーソープを泡立てて綺麗に洗って、今度はみやの口を使って先生を気持ち良くしてくれるかい?』
明るい場所で、みやにフェラをさせようとした。
とにかく、みやを自分好みの女性に育てるというと、おこがましいが
みやといろいろ経験してみたかったし、みやにも経験させたかった。
跪き、泡を付けて洗い流すと、恐るおそる口を近づけてきた。
『もっと、奥深くまで飲み込んで。舌先でぺろぺろと嘗めて。』
みやの頭を両手で挟み、頭ごと前後と動かす。
立ったまま上からフェラをしているみやを見下ろすのは、男として優越感を味わえる瞬間だった。
『みや、気持ち良いよ。時々、手で竿も扱いて。』
先程、放出したばかりなのに、みやの口にも大量の精液を放出した。
涙目になりながら、口から精液を垂らすみやは自分でさせておきながら、とてもいやらしかった。
『今度は、吐き出さずに飲むんだよ?』
【こんばんは、
ちょっと、話を進めるのが早いかなとも、思っていますが、みやさん的にはいかがですか?
少しづつでも、初めてという設定なので一つ一つ経験させようと思っての事なのですが。
ご意見をお聞かせ願えればと思います。】
24/09/01 21:56
(RxomZ7mY)
削除済
2024/09/02 11:30:01(*****)
貴方と、バスルー厶に、入る。
貴方は、ボディーソ―プを、手に、取り泡立てながら わたしの、背中に、塗っていく。そして、背中が、終わったら胸を、揉みながら塗って行く。
「アン!パパ!くすぐったい!」そう言うと手を、緩急つけながら揉んでいく。
それが、済んだら わたしの手を、ペニスに、持って行き「さっきまで、みやの中に、入ってたんだよ!」そう言いながら ゆっくり動かすよう指示する。
それからシャワーで、流し わたしの方に、振り向くと、口に、含むよう指示する。
「こんな太くて長い物が?」わたしは、驚いた顔を、したが「これから これを、大好きになるんだよ!」
わたしは、うなずきながら口に、含んで行く。
貴方は、優しく指示して行き、最後は、わたしの頭を、押さえつけ口の中に、白い液を、出して行く。
「みや!これからは、この液は、飲むんだよ!」
わたしは、頭を、押さえつけられてるので、涙目に、成るが、小さく頷いて行く。
(なんとかついて行こうと、思ってます。)
24/09/02 11:30
(V8D82qb6)
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