イメプレ
1:生徒会長の秘密
投稿者:
黒田 蒼佑
◆/7jwLlCzTo
2024/08/25 22:36:02(UCGHqQwv)
(おはようございます。スリ―サイズですか?
B 81 .W64. H89です)
貴方は、舌を、何回も何回も、わたしの舌に絡めて行く。
そのうちそれが、心地好く思えて来ている。
「パパ大好き!」そう言ってしまう。
24/08/31 07:30
(JKu2Pr6K)
ベッドの上、みやの頭を両手で挟んで優しく舌を絡めていく。
苦しくなったのか、頭を振って逃れようとするみやの口の中を凌辱するように、舌を吸い、唾液を流し込む。
両手を恋人つなぎの様に指を重ねて繋ぎ、首筋から鎖骨と、ゆっくり私の舌が、滑らかなみやの肌の上を走る。
右手で、みやのバスローブを左右に開ける。
みやの胸の膨らみを掌全体で確かめる様に、包んで揉み上げ、掌で尖った乳首を転がした。
「パパ大好き!」と思わず口走るみやに『私も、みやが大好きだよ。』と答える。
掌で尖った乳首を、そっと口に含む。みやの匂いがしてるような気がした。
舌で乳首を転がし、吸い上げる。
指の腹で乳首を転がしながら、私は舌をみやのお腹や脇腹を何度も上から下へ、下から上へと肌の上を滑らせた。
乳首を転がしていた指を、みやの身体を撫でる様に下半身へ移動させる。
太ももの脇を撫で、柔らかいお尻を撫で、繊毛のような柔らかいみやの陰毛を掌で優しく包む。
私の指が、陰毛を掻き分け、果肉の淫裂に指先を添える。
『みやの大事なところ、触るからね、痛かったら言ってね。』
そう言うと、ゆっくりと人差し指が、みやの淫肉の割れ目を押し開きながら動いて行く。
【こんにちは、
スリーサイズありがとうございます。
頭の中で、みやさんの姿態を想像しながら、描いていますが、B81だとCカップ?Dカップかなと止めどなく想像が膨らんでしまいました。
台風は一体どこに行ったのやら、こちらはムシムシしています。】
24/08/31 16:14
(SJv0yyvA)
貴方は、わたしの口を、いっぱい舌で、楽しみながら わたしのバスローブを、開いて舌を、首筋から段々と、舌に、向けて行く。
わたしの胸を、ゆっくりと手で、揉みながら乳首に、舌を、付けて舌先で、転がして行く。
ピク!と、乳首が、立ってしまう。
「アン!」と声が、出てしまう。
その声に、反応してか、乳首を、舌で、楽しみながら
片手を、わたしの下半身の方に持って行く。
貴方は、指を、クリに持って行き ゆっくりと、触っている。
最初、触られた時は、ヒィ!と、声を、あげたが、段々と、気持ち良くなり「ハァン!」と声を、出してしまう。
クリを、離れた指は、わたしの割れ目の所に行き、ゆっくり中に、差し込んでゆく。
「アン!パパ!」何とも言えない感覚が、わたしを、襲っている。
貴方は、わたしの身体を、ガラス細工の割れ物みたいに、大事に、扱ってくれる。
指を、入れてる間、舌は、わたしのお腹、や乳首、を、舐めている。
「アン!パパ!気持ちイイ」そう言ってしまった。
(なかなか文字で表現するのは、難しいですね)
24/08/31 19:04
(tSKmnnmC)
割れモノを扱うがごとく、みやの柔肌を指先と舌でゆっくりゆっくり、馴らしていく。
初めての経験がみやの心の中に残る様、男性との関係が嫌にならないように、ちょっともどかしさを感じる位の強弱をつけて
みやが、もっと触ってとか、もっと強くしても大丈夫と自分から積極的に言うぐらいに。
柔らかい陰毛を掻き分けまだ熟しきっていない青い果実の襞を指で撫でると、固い肉芽の存在を指の腹が覚える。
その肉芽を集中的に、指の腹で転がすようにすると、
みやが甘い声を漏らした。
私の舌がゆっくりと、みやの下半身へ。
両手で陰毛を左右に分けると、みやの縦の肉襞に吸い付いた。
そして、舌を使ってゆっくり下から上へと舐め上げる。
唾液とみやの愛液が交じり合う。
私は、指でみやの位置を確認すると、潤滑ジェルをみやのオマンコに塗りすでにゴムを装着した肉棒の先をゆっくりとあてがう。
(さあ、立った今から藤崎みやは、女になるんだよ。)
みやの両足を開き、腰をゆっくりと押し込んでいく。
『痛くないかい?』
みやに問いかけながら、腰をみやの中に押し込んでいく。
少し、押し込んだところで、みやの処女膜の抵抗にあうが、みやに確認しながら、
多少、痛いのを我慢してもらい、ゆっくりゆっくりと、みやの処女肉を肉棒で押し開き裂いていった。
『大丈夫?先生のみやの中に入っているの、わかるかい?』
【こんばんは、
自分が思っている事を表現するのは言葉にすることでさえ、難しいのに、
文字で表現しようとすれば、なおさらですね。
みやさんのレス、十分伝わっていますよ、毎晩、楽しみにしています。】
24/08/31 22:28
(SJv0yyvA)
貴方は、わたしのクリに、指を、当ててゆっくりと、擦っていく。
「アン!」思わず 喘ぎ声を、出してしまう。
それから潤滑ジェルを、指に付け わたしの割れ目の周りに、塗りたくって行く。
ジェルのせいか わたしのアソコが、少し熱く成って行くのを、感じた。
貴方は、わたしの足を、持ち上げ いつの間にかゴムを、付けたペニスを、割れ目に、あてがい ゆっくりと、わたしの反応を、見ながら進めて行く。
「い、痛い!」そう言うと、動きを、止め ペニスを、馴染ませるように わたしの身体の、中に埋めて行く。
「みや!全部入ったぞ!」そう言いって わたしにキスを、する。
「あ、熱い!」わたしは、痛みよりも、身体が、熱く成って来てるのに びっくりしている。
「今、みやの中に、入ってるの分かるかな?」そう聞いてくるので、わたしは、頷いた。
痛いけど我慢出来る痛み わたしの中に、入ってる貴方のペニス
貴方は、ペニスを、入れたまま動かずに わたしの身体の中を、堪能している。
「パパ!大好き!」わたしは、そう言いながら貴方の背中に、腕を、回した。
「みや!動かすぞ!」そう言いながら腰を、ゆっくりと動かして行く。
わたしの初めてが、パパで、良かったと思った。
貴方の動きに、合わせて「アッ!アン!アン!」と、喘ぎ声が、出てしまう。
24/09/01 03:24
(JOOJmAx5)
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