イメプレ
1:生徒会長の秘密
投稿者:
黒田 蒼佑
◆/7jwLlCzTo
2024/08/25 22:36:02(UCGHqQwv)
その日は、色んなポ―ズを、撮り 帰りに、わたしの唇にキスを、してくれた。
わたしに、とって初めてのキス。わたしは、貴方の唇の余韻を、感じながら家に、帰って行った。
次の日は、貴方が、わたしを、夜景が、見える場所に連れて行ってくれた。
わたしを、一人の女性として扱ってくれる貴方に、少しずつ心を、開いてゆくのが、自分でも、分かった。
貴方は、わたしの口を、舌を、使い開けて舌を、差し込んで行く。
貴方の舌が、わたしの口の中で、動いている。
「これが、大人?」そう思いながら貴方の、舌の動きに、ドキドキしている自分が、いる。
「もう、後戻り出来ないな!」わたしは、覚悟を、決めていた。
(雨降ったり晴れたりして、体調崩しやすく成ってます。)
24/08/30 17:08
(793./8dX)
まだ相手は高校生だから遅くまで引き留めるわけにはいかない、と逸る気持ちを押さえて、
みやに先にバスルームを使うように促す。
本当は、一緒に入りたかった。
この手でみやの身体を洗い、みやを感じたかった。
ただ、焦らず、ゆっくりとみやの本当の信頼を勝ち取る為、自重した。
変な大人の自覚が芽生えた、という事か。
みやと交代にバスルームに入り、シャワーを浴びる。
世の中のどこにでもあるパパ活の女子高生じゃないか、と思って平常心に持って行こうとするが、
何故だか、藤崎みやという生徒には無責任な事は出来ないと、プレッシャーを感じてしまう。
パパ活をするには、みやは純粋過ぎた。
これから、色々な男性と出会って恋愛をし、傷つく事もあるだろうし、壁にぶつかることもあるだろう。
ただ、そんな時、私との関係が彼女の助けの一因にでもなってくれれば、そんな関係を築いていきたいし、そうしなければと思う。
バスローブを纏い、寝室に入る。
部屋は暗く、ベッドの盛り上がりでみやが寝ているのが、かろうじてわかった。
ベッドに腰を下ろし、背中を見せているみやの肩に手を置いた。
『・・・・心配しないで。・・・優しくするから。』
みやの背中に向かって、言葉をかけると、後ろから華奢な身体を抱きしめた。
抱きしめた瞬間、みやの髪のシャンプーの香りが匂い立った。
そのまま、みやの髪の毛に唇を押し付けた。
そして、ゆっくりとみやの身体を私の方に向けた。
薄暗くてもルームライトでみやの表情を見たかったが、真っ暗だったのでまったく見えなかった。
(一緒にバスルームに入れるようになりたいのと、いつかは明るい光の中でみやを抱けますように。)
みやの髪の毛を撫でつけ、唇を重ねると、舌先を押し込みみやの舌を絡めた。
柔らかく、蕩けるような舌の感触が、私の身体を大きくした。
【こんばんは、
お身体を大事になさって下さい。
それにしても、迷惑な台風です。
こっちには明日以降、月曜日まで影響が出るとTVで言っています。
どうぞ、お気をつけて。】
24/08/30 22:35
(KqSD/3Hw)
部屋に、入り わたしが、先にバスを、使うように言ってくれたので、先に入った。髪を、洗い身体を、湯船に浸す。
わたしは、期待と不安が、入り交じった感情に、成っている。
パパ活の相手が、先生なんだ!
自分自身が、決めた事なのに!
わたしの決断は、良かったのか?そう思ってしまった。
わたしは、湯船から上がりバスローブを、まといベッドに、行く。
貴方は、わたしが、ベッドに行くタイミングで、バスル―厶に向かう。
わたしは、ベッドに入っても、自分自身が、した行動が、正しいのか考えていた。
そのうち、貴方が、ベッドに戻って来て、わたしの髪の匂いを、嗅いでいる。
「良い匂いだね!」そう言いながら髪に、キスをやしてくれた。
わたしは、これから女に成る。初めては、先生に捧げる。ただ、それだけなのに。
何故か、冷静な自分が、いる。
「パパ!みやを、可愛がってね!」そう言いながらキスを、する。
24/08/31 00:13
(BOosw.FL)
貴方は、わたしの唇から舌を、差し込み口の、中で、お互いの舌を、絡ませて行く。
わたしが、苦しく成って舌を、どかそうとすると、追いかけて舌を、絡めていく。
そしてたまに、唾を、送り込んで来る。わたしは、無意識に、呑んでしまう。
まるで口の中を、貴方の物で、有るように ゆっくりと時間を、かけて・・・
キスだけでこんなに、気持ち良いなんて
わたしは、少し夢見心地に、成っていた。
(天気が、不安定ですね。体調崩さないようにしてくださいね!)
24/08/31 00:32
(BOosw.FL)
【こんばんは、
身体を重ね合う前に、スリーサイズを教えて頂けませんか?
リアルな大きさじゃなくても、この位のサイズです、くらいの感じでいいのでよろしくお願いします。
このイメで、私の中で想像する藤崎みやという女性の実像を結びたいのでお願いします。
珈琲ブレイク~
昨晩のレス17のみやさんの、『もう、後戻り出来ないな』という台詞を読んだとき、
初めての時、女性は、誰しも何かしらの覚悟を持って臨むものなのか、とちょっと、ジーンときちゃいました。
男からしたら、ただやりたい、経験したいという低俗な考えしかないので、感動したというか、
とても素敵な言い回しだと思いました。
明日は、早いのでこの辺で寝ます。
明日、みやさんを想像しながら、初めての時を紡げたらと思います。
おやすみなさい。】
24/08/31 00:38
(SJv0yyvA)
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