イメプレ
1:生徒会長の秘密
投稿者:
黒田 蒼佑
◆/7jwLlCzTo
2024/08/25 22:36:02(UCGHqQwv)
『ほら、ちょっと下目のアングルから撮ると、足が長く見えるよね、ほら。』
下から上を覗き込むようなアングルで撮った写真をみやに見せた。
『先生とのパパ活が学校に絶対バレる事はない、と言い切ることは出来ないけど、なるべくそういうリスクのパーセンテージを抑える様に努力する。
赤ちゃんは、出来ないようにゴムを使う。
パパ活は、結婚するのと違って、広い意味での男女交際だから先生が藤崎を養うような事は出来ない。
だけど、なるべくお小遣いをあげられるようにしたい。
今度は、こっちを向いて、そう。
そしてブラウスのボタンを外して、ブラが見える様に開けて。
スカートは普通にしたままでいいから、パンツを膝位まで下ろしてくれる?
ちゃんと、見えないように撮るから。』
パパ活というと女子高生はそんな心配までするのか、とある意味新しい発見をしたみたいで新鮮な気分だった。
(正直、誰がどこで見ているかわからないから、絶対にバレないとは言い切れないけど、その時は、すべてを被るつもりでいた。
すべて、私がやったことで、藤崎を脅して突き合わせていたと。
行為をするときはゴムを着けるが、安全日なら藤崎の中に出してみたいとおもう。
もちろん、生でしながら最後に、みやの白い腹にぶちまけたりもしたいし。
みやは、パパ活のお小遣いをいくらくらいと考えているのだろうと、それだけは心配だった。)
『さあ、早くパンツ下ろして。
顔は写してもいい?それとも、顔から下だけにする?』
みやの疑問に答えながら、みやに次のポーズの要求をした。
【こんにちは。
そちらは、台風の影響は大丈夫でしょうか?
随分と、被害が出ている地域もあるようなので、無理なさらずに。
こちらは、影響は全くと言っていいほど無く、普通の曇り空のような天気です。】
24/08/29 15:38
(CZvME283)
わたしは、貴方が、わたしの事を、思ってくれた事が、うれしかった。
ブラウンのボタンを、外しブラを、見せ、パンツを、脱ぎ足首まで、下ろして行く。
「顔より下なら撮っていいよ!それに、先生とのパパ活!いいよ!だけど、わたし・・・初めてだから 優しくして!」
そう答えてしまう。
(こっちの方は、雨が、一時期、強く降ってました。今は、穏やかな状態です。)
24/08/29 16:45
(dxJpr6De)
『・・・・先生とのパパ活!いいよ!・・・・』
みやの足首辺り、パンツを中心にカシャッと1枚。
シャツが開けブラが見えているバストアップを1枚。
そして首から下、全身の姿の1枚、撮っているとそんな言葉が、耳に届いた。
(心の中でガッツポーズを作った。
もしも、近くに誰かいたなら、あの生徒会長の藤崎みやとパパ活することになったよ、大声で自慢してしまいそうなほど、嬉しかった。)
『・・・ほんと、に?』
もっと真剣に考えた方がいいんじゃない・・・と、思ったがやっぱりやめたと言われるのが怖くて、
私は、窓際に立つみやの元へ行くと、みやの手を取り、これからよろしくと、一言呟いた。
『それから、お小遣いの事だけど、余り多くは渡せないけど、先生とデートする度に渡すようにするから。
それと、買いたい洋服があるときは相談して。
一緒に買いに行ってみて、みやに似合うようなら買ってあげるよ。』
みやの頬にチュッとすると、
『優しくする、大切にするよ。』と呟き、風邪を引くからパンツを履いたらと言った。
【こんばんは、
昼間は雨も降らなかったのに、今は、雨音がしています。
テレビで台風情報を見る度に、どこか違う世界の話の様に思っていたのが、
やっぱり、台風が少しづつでも確実に近づいているのだと実感しています。
みやさんも、気を付けて下さい】
24/08/29 22:44
(CZvME283)
貴方は、わたしの写真を、撮りながら「先生とパパ活は、本当に良いんだね!」
そう聞いて来たので、小さく頷いた。
先生は、ニッコとした顔に、成った。
「これからは、皆んなの前出は、先生で、二人きりの時は、パパかな?」
わたしは、微笑みながらそう言った。
貴方は、わたしの頬に、キスしてくれた。
それから、貴方のリクエストに、応えるよう色んなポ―ズを、撮って行く。
(こんばんは。こっちは、今は、雨が、降ってるだけです。明日は、どんな天気なんだろう?
台風には、お互い気を、付けて行来ましょう)
24/08/29 23:20
(n9CQeW7B)
『学校では、先生で仕方ないけど、二人きりの時にパパか、仕方がないか。
じゃあ、私は学校では藤崎で、二人きりの時にはみやと呼ぶようにするよ。
間違っても学校で“パパ”なんて呼んだら承知しないからな。』
初々しい会話を楽しみながら、みやにポーズをとらせて写真に収めていった。
帰り際、みやに口づけをした。
ただ、唇を重ねただけ、押し付けた様なキスだったが、みやはどう思ったのだろう?
≪初めてだから・・・≫と言ったのは、パパ活するのが初めてだから?
それとも、男性とエッチするような関係になるのが初めて?もしかして、何もかも初めてなのか?
唇を押し付けた様な幼稚なキスを、みやがどう感じていたのか、考えれば考える程、頭が冴えていった。
翌日は、食事をする事になった。
当然、食事だけで終わるわけはなく、その後はみやをホテルに連れていくつもりだった。
二人の関係がバレないような所で、なるべく楽しみたい。
そうなると、人目を気にしないで二人きりになれる場所は限られていて、結局は、ホテルに部屋を取りルームサービスを取ることになった。
高級なホテルではないが、夜景がきれいに見える事で有名なホテルだった。
ルームサービスで頼んだ、サンドイッチやフルーツを二人で食べ、私は少しアルコールを飲んだ。
窓の外には、都会の色とりどりの光が浮かび、煌めき走り去っていく。
みやの肩に回していた手に力を込め、みやを抱きしめキスをした。
少し震えているようにも感じたが、ゆっくりとみやの口をひらき、舌をいれてみやの舌を絡めた。
【お疲れ様です。
いよいよ、台風の影響が出てきたようで、明日一日中こちらは雨予報です。
出掛ける時は、気を付けてお出かけください。】
24/08/30 00:05
(KqSD/3Hw)
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