イメプレ
1:生徒会長の秘密
投稿者:
黒田 蒼佑
◆/7jwLlCzTo
2024/08/25 22:36:02(UCGHqQwv)
みや自身が、研究熱心なのか、それとも性へ目覚め歓びを感じているのか、自分自身の身体を使って私の身体を洗ってくる。
胸に泡を付けると、身体を上下させて私の背中を洗ってくれたり、ツルツルの脚の付け根にボディーソープを付けると、私の腕を取り、腕に跨って腰を動かしてくる。
私の身体を使って自慰をしているようで、私は身体全体にみやの愛液を塗りたくられたようだった。
犬がおしっこをして縄張りを主張するように、この人は私の男なんだとマーキングしてるのではと思えるほど、
愛液でコーティングされた。
全身をコーティングし終えると、口を使って肉棒をコーティングしていく。
そして、私は、みやの愛液と唾液で覆われていく。
まだ、誰も入ってこない大浴場で、フェラをするみやのお尻に指を添えると、ゆっくりと指を埋め込むように指先を回していく。
フェラをしながら、私を見つめて、そこはダメと目で訴えてくる。
私はみやに安心感を与える様に微笑み、指の動きを止めずにみやのアナルを指先で解すようなマッサージを続けた。
気が気でないのか、みやはフェラを止めて私を怒ったように見つめる。
【こんにちは、
みやさんのアナル開拓を始めます。
本来ならば、浣腸をして腸内洗浄したり、アナルを舐めた後で、すぐに膣を舐めたりすると感染症の怖れとかあるのですが、イメなので割愛しますのでお含みおき下さい。
キツキツのみやさんのアナルを楽しみにしています。
それと“イメするだけでワクワクします”という言葉は、私にとって心が舞い上がるような激励の言葉です、ありがとうございます。】
24/09/17 14:54
(jxF4nvr/)
わたしが、パパの肉棒を、フェラしている間、指を、わたしのお尻の、割れ目に、当てゆっくりと、撫でるように、触れている。
「アン!パパ!やめて!」そう言うと、動きを、止めるが、又、フェラを、始めると続けていく。
そのうち、お尻を、撫でたり、軽く叩きながら指を、お尻に、差し込んでいく
「みやの、お尻も、パパの物だろ?」そう言いながら・・・
(ゆっくりと時間、かけて開発して下さい。そしてパパの肉棒でしかイカない身体に、して下さい。)
24/09/17 18:09
(ARSrJLBa)
『ほら、ここも。
みやの全ては、私の物だろう?』
そう言いながら、キュンッと窄まったままの穴の固さを解す様に、指先がゆっくりと円を描き周りの肉の強張りを和らげていく。
『いいね?私の物だよね?』
みやを四つん這いにすると、お尻の穴の回りを解す様に丹念に円を描く。
『みや、力を抜いていなさい。』
お尻の穴の回りの肉を解すとローションで湿らせた人差し指を差し込んでいく。
『もっと、力を抜いて。』
そう言うが、みやは力を込めたまま、お尻の穴はキュンと窄まったままだった。
私は、お尻の双丘を左右に押し開く。
みやのお尻の穴が、左右に引っ張られるように少し、左右に歪んだところを、舌先で鳥が啄ばむようにつついた。
唾液で湿らせ、ローションを付けた人差し指をゆっくり押し込んでいく。
何度も何度も繰り返し、頑なに拒否するみやの肉門をこじ開けるように押し込んでいく。
押し込んでは、引き抜き、押し込んでは引き抜く。
後ろから見てるから、みやのオマンコから愛液が一筋、二筋と太ももに伝わるのがよく分かった。
男の勝手な性欲に、健気に耐えているみやがこの上なく愛おしかった。
だから、なおさら、何人といえども触れないみやのお尻の穴を私の物だけにしたかった。
『力を抜けッ!』とパチンと尻っペタを叩く。
ヒャッ!と叫び、力を入れるがやがて息を吐きだす。
その力が緩んだところを見逃さずに、素早くも丁寧に傷をつけぬよう人差し指を押し込んだ。
『ほら、みやのお尻の穴に指が入ったよ。
指が入れば、すぐに肉棒も入れられる。
今夜はゆっくり楽しめるね。』
膣圧とは比べ物にならない程の圧が、締め付けとなって指にかかる。
【こんばんは、
徐々に、みやさんは私の色に染まっていきますね。
お尻の穴・・・・、何と言えば、みやさんは恥ずかしいのでしょうか?
みやさんが恥ずかしがる言葉を言わせたい。】
24/09/17 20:47
(jxF4nvr/)
貴方は、わたしを、四つん這いにさせ、アナルの周りを、ローションを、付けた指を、使い解していく。
それから、舌先を、アナルに入れ、ゆっくりと解しつつ人差し指を、入れていく。
「痛い!」わたしが、言うと、お尻を、軽く ピタン!と叩きながら 指の根元まで、入れていく。
パパからアナル開発は、すると聞いていたが、こんな時とは・・・
「みや!人差し指が、根元まで入ったぞ!」そう言うと指を、動かしアナルを、掻き回している。
(アナルが、1番良いかな?)
24/09/18 00:04
(19cX2XUi)
大浴場で、みやのアナルは指までは受け入れ可能となった。
部屋に戻ると、夕食の支度が整っていた。
中居さんが『旦那様はアルコールは何がよろしいですか?お嬢様はジュース?ウーロン茶?』と聞いてきたので
わたしは、冷酒を、お嬢様はオレンジジュースを頼んだ。
『やっぱり親子にしか見えないんだね?』と苦笑した。
美味しい、美味しいと喜んで食べるみやの浴衣の下は黒の下着だそうで、
大浴場からの帰り、『今日の下着の色はパパの好きな黒よ。』とニコニコして話していた。
月明かりの中に浮かぶ、みやの下着姿は映えるだろうと思った。
そして、全裸姿も。
【こんばんは、
アナル調教の前、ワンクッション置いて見ました。
やっぱり、アナルですかね。
因みに、口マンコ、ケツマンコと言われたり、言わされたりはどう思いますか?】
24/09/18 22:48
(Omk4x2EF)
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