イメプレ

わたしは、パパのマンションから学校に、向かった。
学校では、野村君が、キョトンとした顔で、わたしに話し掛けて来た。
わたしは、「おはよう」といつものように挨拶した。

学校では、普通に過ごして行った。
野村君が、わたしに、何か言おうとしたが、「しっ！」と手を、野村君の口に、当てて言った。

「野村君、ありがとう」そう言って微笑みながら･･･

野村君は、コンビニのバイト頑張っているらしい。
「野村君、お仕事、頑張ってね！」そう言って駅で、別れて行く。

駅からパパの、マンションに、帰って来る。
「ただいま！」そう言って。

（レス遅れても大丈夫ですよ。もっとパパ好みの女に、成るのかな？）

【こんばんは、

体調不良です、また、改めてレスします。　　　ゴメン！】

無理しないで下さいね。お大事に！

学校では、視聴覚室と資料室でみやとの逢瀬を楽しんでいたが、野村と関係してから学校ではほとんど二人きりになるのは避けていた。

制服姿をみやを犯す様に後ろからするのが好きだったのでちょっと欲求不満が溜まっている。
マンションでするのと学校でするのとでは、満足感が全く違う。

バレる恐れのあるところでするﾄﾞｷﾄﾞｷ感が高揚感を助長するのだ。
みやも、口では何にも云わないが、身体は正直に反応してる。

濡れ方が違うし、締め方も違う。

そんな欲求を満たそうと、二人で1泊旅行に出かけた。

電車を乗り継ぎ、駅に着いてバスでさらに1時間。
温泉愛好家の評価は高くないが、線質が良い。

しかも、カップルでしか泊まれないので、私達にはもってこいの旅館だった。

部屋に通された後、早速、混浴風呂に行く事にした。
まだ、誰もいない洗い場で、お互いの身体を洗いっこした。


【こんばんは、

昨晩は失礼しました、完全復活しました、ご心配をおかけしました。

また、宜しくお願いします。】

パパは。わたしの為に、温泉旅館を、予約してくれた。

野村君の件、以来、中々大胆に、出来ないから らしい。

旅館に、着いたら 二人して温泉に行き、お互いの身体を、洗い合う。
背中は、オッパイを、付けながら。
前の方は、肉棒を、手で、ゆっくりと持って舌を、付けて行く。

それから、ゆっくりと石鹸を、付け洗っていく。

パパは、わたしの身体を、あちこちと、触りながら石鹸を、付けて洗っていく。

わたしの割れ目からは、嬉しさの愛液が、溢れている。

（おはようございます。イメするだけでワクワクします。）