イメプレ

風呂から上がり部屋に、戻る。

わたしは、パパの好みの、黒の下着を、身に着けていた。
今、持ってるのは、パパが、わたしに着て欲しい物だけに、成っていた。

用意された食事を、貴方と食べる。
食べた後は、アナルの調教が、始まる。
正直、怖い。でも　パパの物に、成ると言ってしまったから覚悟するしかない。

（ケツマンコ、口マンコでも、良いですよ）

食事が下げられ、布団が敷かれた。

部屋に備え付けの部屋付き露天風呂に入る前に、みやの浴衣姿を写真に収める。

肩を出して、ブラの肩紐が見えるもの。
胸をはだけ、黒のブラに胸の谷間が強調されるもの。
テーブルに腰かけて、足をM字に開脚し黒のパンティを見せながら、男を誘う表情をしたりした。

部屋の明かりを消して、月明かりに浮かぶみやの妖艶な下着姿。

みやは私の要求に答えて表情を変えてくれる。
まだ、何も知らない高校生のあどけなさだったり、男を知り尽くした成熟した女の顔を見せてくれた。

そういう表情の全てを永遠に、私にだけ向けてくれるだろうか？
喜びと不安が突然膨らみ、みやを壊したい気持ちにさえなってしまう自分がいる。

そんな不安を押さえ込む為、私はみやのお尻の穴を調教し、私だけがみやに与える事が出来る歓びを教えなければいけない。
他の男からは絶対得られない、牝としての歓びを。

部屋付き露天風呂からは星空が見えるし、川のせせらぎも聞こえる。
明かりを消せば、大自然に包まれてるような錯覚さえ覚える。

みやを後ろから抱っこするような形で湯船に浸かる。

みやの肌は、いつもﾂﾙﾂﾙで滑らかで肌触りが良い。

脇の下から左手を入れて左胸を優しく掌で覆い、揉み上げる。
右手は、太ももの内側を這い、ちょっと伸びてきてチクチクする陰毛を感じながら割れ目に指の腹をあて、上下に動かす。

ｺﾘｺﾘしたクリを指の腹で押しつぶすように捏ねる。

振り返るみやの口を塞ぐ。
いつものように、舌が絡み合い、お互いの唾液がお互いの口を行き来する。

いつも感じる事だが、みやの舌は柔らかく蕩けるようだった。
その柔らかい舌が、私の全身を這えば、直ぐにでも昇天しそうなほどの感覚を毎回私は味わう。


【こんにちは。

我儘を言ってすみません。よろしくお願いします。
みやさんも、あんな事や、こんな事、やりたい事があれば遠慮せずおっしゃって下さい。

イメの初心者だからとか、関係ないですから。】

【初心者ではなくて、あまり得意ではない、んでしたね、失礼しました。

私は、みやさんが得意ではないと感じていませんでした。

現に初心者だと勘違いしてたし。

毎晩、楽しみにしています。】

パパは、カメラで、色んな わたしの姿を、撮ってくれた。
わたしは、パパの注文に、応えるように･･･

それから わたしを、抱っこして部屋に付いている。露天風呂に、入っていく。

片手で、胸を、ゆっくりと揉み指は、乳首を、撫でている。「アン！パパ！気持ちいい！」
もう片方で、わたしの割れ目に、指を、入れクリを、弄っている。
そして、口に舌を、入れ口いっぱい舌で、犯して行き唾を、口に送り込むのを、わたしは、飲みながらパパの、愛撫の攻撃に、感じながらも抵抗して行く。

（貴方のイメに、付いていくのが、精一杯です。リクエストは、長くイメ出来たらいいな。かな？）

【度々、すみません。

初心者だと思い込んでいたというのも、思えば失礼な話ですよね。
（仕事中、ずっと気になっていました。）

すみません。

要するに、イメが得意じゃなくてもやりたいようにして頂きたいという事と、
私は、毎晩、みやさんからのレスを楽しみにしています、という事を言いたかっただけなんです。

私の言葉足らずで誤解を与えてしまったとしたら、謝ります。

申し訳ありません。】