イメプレ
1:生徒会長の秘密
投稿者:
黒田 蒼佑
◆/7jwLlCzTo
2024/08/25 22:36:02(UCGHqQwv)
わたしの隣りで、野村君が、寝息を、たてながら寝ている。
何で、バイトまでしてまで わたしを、買ってくれたんだろう?
野村君は、女子達に、人気が、有って、皆んなの憧れ。
それを、独り占めするのは、生徒会長として違うと、思った。ただの言い逃れ?
もう わたしは、パパの物。そう決めてたからパパの女に、成った。ただ、それだけ
今は、パパの事を、パパの肉棒を、思い出すだけで、オマンコが、濡れるいやらしい女。
野村君は、多分、又、金を、貯めて わたしを、買いに来るだろう。
人生を、わたしの為に、使って欲しく無いと思った。
「野村君、ありがとう。」そう呟いて 彼のほっぺたに、キスを、した。
そして、ホテルを、あとにした。
朝、起きたら驚くだろう。 わたしが、居ない事に。
わたしは、ホテルからパパのマンションに、向かった。「パパ!ただいま」
(野村君まで、相手してしまうと、イメが、難しく成ると、思っただけです。)
24/09/12 23:45
(aJESgZ8B)
『ただいま~』と帰ってきたみやを抱きした。
『どうした?
今晩は、お泊りのはずじゃなかったのかい?』
そう言いながら、私はみやの身体に残る野村の痕跡を消去するように。
舌を絡めながら、服を剥ぎ取り、そのまま玄関で交わった。
みやの中の野村という履歴を上書きして、藤崎みやのどこを探しても黒田蒼佑という男しかいないように。
バスルームに連れていき、みやの身体を髪の先から足の指の先まで、私の手で洗っていく。
穢された汚れを落として、さらに磨き上げる為に。
野村は朝起きると、不思議な感覚に陥っていた。
昨夜は夢?
藤崎の胸の柔らかさが手に残っているし、藤崎の中の温かさもハッキリと覚えている。
藤崎だけが消えてしまった。
まさに夢物語のような一夜だった。
【こんばんは、
難しい事をお願いしてしまったようで、反省しています。】
24/09/13 23:26
(fUDRCJ9L)
パパは、わたしが、帰って来たのが、嬉しくて玄関の所で、激しく口に、舌を、入れ口いっぱいに、舌で、犯して行く。
そして、わたしの口に、肉棒を、ねじ込みイマラチオを、させ口に、ザ―メンを、注ぎ混んでいき、服を、脱がしながら、肉棒を、差し込み 野村君の匂いを、消すように、わたしの身体を、犯して行く
パパ嫉妬したのかな?
それからバスルームに、行き、わたしの身体を、隅々まで手を、使って洗って行く。
「アン!パパ!くすぐったい!」そう言うと、オッパイを、揉んだり肉壁や、クリトリスに、舌を、這わせたりして行く。
そして、わたしの中に、欲望のザ―メンを、注ぎ込んで行く。
やっぱりパパの肉棒が、1番だな!そう思ってしまう。
(気に、しないで下さいね)
24/09/14 00:14
(RKl1b.UQ)
パパは、急に、襲って来た事を、謝って来たけど「パパも、ドキドキしてたのでしょ?」そう言いながら微笑んで行く。
わたしは、シャツを、出し着替えて行く。
貴方が、泊まっていけ と言うので、したがって行く。
家には、泊まる事を、伝えて・・・
わたしの家族は、わたしに、あまり興味無いみたい。
わたしは、泊まって良い 事を、パパに、伝えると、キスを、してまた、下着を、脱がして行く。
(剃毛大丈夫です。アナルも。次は、どんな シュチュエーションで来るのか楽しみです。)
24/09/14 22:35
(55Ol70/M)
野村とベッドを共にしてきたみやを泊める事にした。
共にしてきた、という言い方はちょっと狡いか。
私が、そうするように仕向けたようなものだから。
良かった、みやが帰ってきてくれて。
帰って来るか、関係の解消か、半々というのが、正直な気持ちだった。
みやへの思いがより強くなり、若く張りのある乳房や、締め付けのよさに益々溺れていく。
今度の休みは、1泊でみやを連れて旅行に行こう。
みやが私を選んだご褒美と、みやがもっともっと私に依存し続けるように。
【こんばんは、
旅行に行っている描写が無かったので、旅行に行く事にしました。
もっともっと、エッチな女の子に育てていきたいです。
まだ、潮吹きもしていませんしね。
アナルも楽しみにしています。
連休中は、忙しくレスが遅くなっている事、申し訳ないです。】
24/09/14 23:32
(hgJuOHWt)
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