イメプレ
1:生徒会長の秘密
投稿者:
黒田 蒼佑
◆/7jwLlCzTo
2024/08/25 22:36:02(UCGHqQwv)
≫貴方のイメに、付いていくのが、精一杯・・・・
拙い表現や、乏しい語彙で、思っている事の半分も伝えられない能力に自分でも情けない思いですが、
そう言って頂けるだけで、励みになります。
その言葉に甘えずに自分の言葉で伝えていきたいと思います。
≫長くイメ出来たらいいな・・・・
私も同じ気持ちです。
PCを立ち上げると、みやさんからレスが届いているのは、仕事を頑張ったご褒美です。
誰も待っていない部屋だったのに、『ただいま』と帰れば『お帰りなさい』と応えてくれる人が待っていてくれる感覚に近いと思います。
イメを楽しんでもらえるようない頭を絞っていきます。
その為にも、みやさんの協力は不可欠です。
言葉のやり取り、キャッチボールですからね。
やってみたいイメ(やりたい役柄)を考えておいてください。
では、レスの続きをいれますね。
24/09/19 23:03
(XnE8g.pY)
湯船の中で、向かい合うようにみやを抱くとそのまま腰を落とさせる。
固く上を向く肉棒の先が、みやの淫肉の裂け目に飲み込まれていく。
みやが体全体を私に預けるように私の首に手を回し、飲み込んだ肉棒を確かめる様に腰を動かしていく。
みやが動く度に、お湯が暴れ浴槽の外に零れ落ちていく。
私は、みやの身体を抱きしめながらみやのお尻に手を回す。
肉棒を飲み込んだままのオマンコのすぐ隣の穴、みやのアナルに指をあてがう。
みやの身体越しに手を回しているので角度が悪くて指が入らないが、アナル回りの肉を解す様に
先程と同じように指の腹でマッサージする如く円を描く様に肉の強張りを和らげていく。
アナルを刺激され、みやのオマンコがキュンキュンと、内壁が肉棒に絡みつく。
『お尻の穴を弄られて、オマンコを締め上げるなんて、変態女子高生だな、みやは。
そんな変態でエッチなみやは私の物、ここも、ここも、こっちも、全部、私の物だよ、みや。』
みやの身体の一つ一つを指で触り、私の物だと言った。
24/09/19 23:18
(XnE8g.pY)
身体の向きを、パパの方に、向け湯の中でも、立っている肉棒に、手を、添え わたしの肉壁に、埋め込んでいく。
「アン!」と声が、出るが湯の中だから すんなりと入っていく。
それから、ゆっくりと腰を、動かしていると、パパは、わたしのアヌスの、周りに手を、やり指で、ゆっくりと 解している。
「アン!パパ!くすぐったい!」パシャパシャパシャと、お湯が、溢れているが、わたしは、パパの肉棒を、味わうように腰を、振っている。
そして動きが、止まると、お尻を、ピシャ!と、叩きながら
「みやは、お尻を、叩かれ喜びながら 肉棒を、味わうなんて変態な女子校生だな!」
そう言ってパパも、腰を打ち付けて行く。
(おはようございます。少し前から 貴方の事、「パパ」と表記してレスしてます。)
」
24/09/20 06:42
(l3BNK4QA)
『エッチで、イヤらしくて、可愛いみやには、ご褒美を上げなくては、だよな?』
抱き合うように繋がっていた二人の身体だが、上にいたみやだけゆっくりと回転させる。
同じ方向を向く二人の身体は、みやの背中と私の腹側がくっついている。
みやの身体を支えながら、ゆっくり立ち上がると、みやは自然と檜風呂の縁に手を突く。
繋がったまま体面座位から、後背位の形でみやの身体を抉る様に腰を打ち付ける。
グジュグジュッと水が漏れる音がする。
みやの声も高まる。
私は、みやのお尻の肉を広げ、人差し指でケツ穴を解し始める。
そしてゆっくりと、ケツ穴に指を埋め込んでいく。
みやのオマンコの中で動く肉棒の動きがケツ穴の肌を通して、人差し指に伝わる。
『みや、赤ちゃんが出来そうな危険日には、口マンコか、ケツマンコで私を満足させるんだよ、わかったね?
じゃあ、みやのケツ穴、私の肉棒で貫通させるよ。』
オマンコから抜いた肉棒はみやの愛液とお風呂のお湯で光ってる。
みやのケツ穴から、指を抜き、肉棒の先端を押し付ける。
『力を抜きなさい。』
そして、ゆっくりゆっくり肉棒が折れぬよう真っすぐにみやのケツマンコに刺さる様に手を添えて押し込んでいく。
『どうだ、ケツの穴に肉棒を突っ込まれている感じは?
これで、みやのケツ穴は、私のケツマンコになったぞ。』
ゆっくり、腰を動かしていく。
膣と違って、愛液が出ないので動きがスムーズではないが、徐々に滑りが良くなってきた。
お尻の穴でする事よりも、お尻の穴ですることを許してくれる、お尻の穴さえ私に任せてくれる私に対する安心感とか、依存性に胸がいっぱいになる。
そこまで、私を信用してくれているのか、と。
心の底から愛おしい女だと思った。
『気持ちいいよ、みやのケツ穴。
このまま、中に・・・・。』
みやの腰を掴む手に力が加わり、腰をブルッと震わせると、ケツ穴の中に放出した。
【こんばんは、
ケツ穴、ケツマンコといやらしい表現を用いました。
みやさんが、嫌悪感を抱きながらも、イメに反応してくれればと、期待しています。
パパって呼ばれるの、慣れないけど嫌いじゃないです。】
24/09/20 23:00
(8znm6.Yz)
パパは.わたしの身体を、回転させ、後ろから突いて行く。
それから立ち上がり、腰を、突きながら指を、お尻の穴に入れ、腰の動きと、同じように動かしていく。
「アン!ハァン!アン!アン!アン!」パパに突かれるたび声が、出てしまう。
「みや!力を、抜け!」そう言うと、オマンコに、刺さった肉棒を、指で、少し広がった アナルに、ゆっくりとねじ込んで行く。
「パパ!い・・・痛い!」そう言うと、少し止まり、アナルに馴染ませるようにして肉棒を、根元まで埋めて行く。
そして、わたしのお尻を、ピタン!ピタン!と叩きながら肉棒を、動かしていく。
「みや!これからは、口は、口マンコ、お尻は、ケツマンコ と言うんだぞ!」そう言いって肉棒を、お尻に、馴染ませながら動かしていく。
「みや のケツマンコに、ザ―メンを、出すぞ!」そう言うと大量のザ―メンを、お尻の奥に、放出する。
そうしてアナルの処女も、パパに捧げた。
「パパ!のぼせちゃた」そう言ってパパに、もたれかかった。
「みや のケツマンコも、良かったぞ!」そう言って わたしの頭を、撫ぜていく。
(これからは、パパが、ザ―メンを、出したい場所に、出して欲しいと思います。ダメかな?)
24/09/21 01:17
(7ei9py6T)
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