イメプレ
1:生徒会長の秘密
投稿者:
黒田 蒼佑
◆/7jwLlCzTo
2024/08/25 22:36:02(UCGHqQwv)
みやから連絡がきた。
なんとも言い難い喪失感が私自身を襲った。
みやの決断を尊重すると言った事を、ひどく後悔した。
今夜は、大人しく待つしかなかった。
野村の場合・・・・
ホテルに着くなり、お金を要求された。
援助額がいくらなのか、はっきり言ってこなかった。
少なくてケチな男と思われたくなかったので、5枚入れて渡した。
『マネジャーと付き合ってるわけじゃないから・・・・。
藤崎こそ、毎回、ホテルでパパ活してるんだろう?』
揶揄われたと思ったので、皮肉で返した。
藤崎がさっさと服を脱ぎだした。
桜色の上下お揃いの下着、夢にまで見た藤崎の下着姿だった。
藤崎は、俺のそんな感慨に浸る時間など考えず、俺の前に跪きパンツをおろした。
俺の肉棒は、腹に付きそうなほどいきり立っていて、藤崎は躊躇いもなく口に含むと、
舌と、唾液と指を使い、フェラを始めた。
俺は、初めてのフェラにあっという間に昇天し、藤崎の口の中に精液を放出した。
驚いた事に、藤崎は、口の中を見せ、妖しく笑みを浮かべ、ゴクンッと俺の精液を飲み干した。
俺のは、いや、精液ってどんな味がする?匂いは?
驚く俺を見ながら、藤崎は私はこういう女だよ、と言い放った。
なんで悪ぶってる?俺の知ってる藤崎はもっと清純だったのに、誰が変えたんだよ。
喉まで出かかった質問を飲み込み、シャワーを先にとだけ言った。
俺が考えていた藤崎とホテルに行ってというのとは、勝手が違っていた。
藤崎はあくまでビジネスライクに俺と一晩を共にするつもりのようだった。
思っていたことは、甘い甘い夢のまた、夢のようだった。
『俺、初めてだから、藤崎に教えて欲しい。』
やっとの思いで言葉を発した。
ほんとは、もっと優しく教えて欲しいと言いたかったのに。
24/09/10 23:56
(Mqb/SqKX)
「シャワーを先に」と言ったので、わたしは、先に入って行く。
野村君の初めて貰うんだ。そう思いながら丁寧に、洗っていく。
そしてバスルームからタオルを、巻いて出て来てからベッドに向かう。
「野村君も、入って来たら?身体、洗ってあげようか?」少し意地悪く言う。
結局は、1人で、入って行った。
わたしは、ベッドに座りながら彼が、出るのを待っていた。
彼を、わたしの横に座らせるとキスを、舌を、彼の中に、差し込んでいく。
彼が、苦しそうにしてたので、1回離れて感想を、聞いてみる。「苦しかった?」
彼は、首を、横に降ったので「じゃ、もう1回」と言いながら 今度は、彼の舌と、わたしの舌を、絡ませて行く。 わたしは、唾を、彼の口の中に、送り込んで行く。
しばらくして「野村君、ベッドに寝てみて!」そう言って寝させ69の形を、とって彼の肉棒を、味わっている。
彼は、わたしが、パイパンだと 驚いかのか動きが、止まった。
「パパの趣味だからね」そう言って微笑んで、肉棒を、口いっぱいにほうばっていく。
彼は、納得したのか、ヤケなのか舌で、オマンコを
舐めていく。
そのうち、わたしの口に2回目のザ―メンを、出してしまう。
わたしは、それを、口に含み、彼の口に、出し「どう?味は?」そう悪戯っぽく微笑む。
今度は、わたしが、ベッドに寝て わたしの性器を、じっくり見せてHなビデオで、見た事、あるでしょ?
「野村君、わたしを、感じさせて!」そう言って彼の反応を、見ていた。
24/09/11 08:35
(oE0T.9qP)
学校に居る時とホテルに居る藤崎の変貌ぶりに違和感をぬぐえない。
バスルームから出てきた俺を隣に座らせ、キスをしてきたのだが、
荒々しいキスで、息が出来なく思わず、藤崎を押し返してしまった。
藤崎の舌が俺の口の中で蠢き、息が詰まるようだった。
そして、再び舌を絡めると今度は、藤崎が自分の唾液を流し込んできた。
正直、肉棒に血流が流れ込むほど、興奮してしまった。
藤崎は俺の胸を突いてベッドに寝転がすと、俺の顔に跨り、肉棒をしゃぶりだした。
藤崎のツルツルになったオマンコが割れて見えた。
『パパの趣味って、それは複数のパパって事?』
まったく理解していない俺は、まだ、藤崎が愛人契約のようなパパ活をしてることを知らない。
『その都度、お金が必要な時に募集してるんじゃないの?』
その答えの代わりに藤崎は俺の肉棒を舌と手で扱く。
あっさり、藤崎の口に2度目の放出をすると、藤崎がそれを口に含んで、俺の口の中に流し込んできた。
むッ!として、『とても甘くて美味しいよ。』と言ってやった。
『藤崎も、色々な男の精液を飲むんだろう?美味しいかい?』
それには答えず、俺の顔に跨り、指先でオマンコを左右に開き、
『今度は、私を気持ち良くして』と、自分のオマンコを俺の顔に押し付けてきた。
俺は、藤崎の上になると、胸を揉み上げ乳首に吸い付いた。
色は薄いピンク色だけど、コリコリに尖っていた。
俺は、夢中で乳首を吸った。
(形の綺麗な胸だ、Cカップ?それともDカップかな?)
頭でそんな事を考えながら、左右の乳首を満遍なく吸う。
そのまま、身体をずらして藤崎の脚の間に顔を入れて、指で小陰唇を広げる。
その間を指の腹で上下に擦った。
藤崎は時々、痛い!とか、もっと優しくとかいうが、あまり気持ちよさそうではなかった。
それでも、俺は指で擦っていたところに恐るおそる舌を持って行き舐めた。
ちょっと、塩っぽい変な味がしたが、これが藤崎の味なんだと舐めて吸った。
2度も放出していながら、俺の肉棒は元気だった。
【こんばんは、
みやさんは、思っていた以上に意地悪なんですね。
もしかして、虐める方が好き?
すっかり騙されていました。】
24/09/11 22:24
(F79F6V6n)
野村君は、ゆっくりと肉棒を、わたしの中に入れて来た。
「アン!野村君!気持ちいいよ!ゆっくり動いてね!」そう言ったけど わたしの中に、入ったのが、嬉しかったのか、早く動かしてしまった。
野村君のバカ? そう思ったけど彼のやりたいように、やらせた、
「みや!気持ちいいんだな?」そい言いながら
そのうち「出る!」そう言って わたしの中に、ザ―メンを、放出する。
わたしは、野村君の肉棒を、ティシュで拭いてあげる。
「野村君、どうだった?わたしの中は?」
「わたしが、パパ活してるの絶対、学校に、誰にも内緒だから。言ったら わたしは、もう学校には、いられないから。
「あと、わたしとセックスした事、も
誰にも言わないうに!言ったら二度と会わないからね」
そう言って釘を、刺していく。
野村君は、頷いたが、果たして?
「じゃ、今度は、わたしが、上になるわ!」そう言って野村君の肉棒を、手で、持って腰を、落として行く。
(おはようございます。意地悪ですか?でも、それで わたしから離れてくれたら嬉しいんですが?)
24/09/12 06:35
(La1poRdu)
肉棒を、藤崎の中に押し込んでいく。
藤崎の中は、温かく周りから締め付けてくる。
俺は、バカの一つ覚えの様に、藤崎の中に押し込んで引くという単純な動きを繰り返し、
あッという間に果ててしまった。
藤崎が掃除をしながら、しゃべったらどんな事になるのかを話してくれた。
誰かにしゃべったら、藤崎が学校に居られないし、二度と会わないという。
それは、藤崎のリスクであって、俺のリスクではない。
黙っていて欲しいのなら、俺の好きな時に藤崎を抱かせろ。
だが、そんな事は俺の柄ではないし、こんな初体験誰にもしゃべれない。
その後、今度は藤崎が俺に馬乗りになって、腰を振っていたが、それすらいつ終わったのかわからない程、なんて言うんだろう?
ショック?非日常?非現実的?
藤崎とのエッチの全てが胸の奥に澱のように沈んでいった。
【こんばんは、
私が勘違いしていたようで、本当は野村と絡むのはイヤだったんですね、すみません。
だから、あんな突き放すような、自分を悪ぶって見せるような態度を取った。
みやさんの心の内を読めずにすみませんでした。】
24/09/12 22:48
(GOlr24vH)
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