イメプレ
1:生徒会長の秘密
投稿者:
黒田 蒼佑
◆/7jwLlCzTo
2024/08/25 22:36:02(UCGHqQwv)
わたしは、貴方に 野村君の事を、相談した。
出た答えは、わたしの考え方次第と、言う事。
「わたし・・・野村君が、わたしとセックスしてみたいと、言ってたので、してみようかな?」貴方に、そう言ってみた。
貴方は「それが、みやが、出した答えならそうすれば良い!」そう言ってニコリと、微笑んだ。
今日は、アソコの毛を、そる日。
貴方と、バスル―厶に、入り浴槽の所に、片足を、乗せると、貴方は、シェ―ビングクリ―厶を、アソコに塗り剃り刃で、ゆっくりと毛を、丁寧に、剃って行く。
パイパンに、成ったアソコを、パパは、指で、ゆっくりと触って行く。
「アン!パパ!」そう言いながらアソコからは、愛液が、垂れている。
「みや!浴槽に手を、付け!」わたしが、そうすると後ろから肉棒を、差し込んで行く。
そして激しく動かしてザ―メンを、わたしの中に、放出する。
(野村君の最初を、貰おうと思います。野村君が、わたしの為に、お金を貯めてくれたから)
24/09/09 16:44
(KXq5vJif)
『みやが決めたことを、私は尊重するよ。
いろいろな男を知った後でも、私の元に戻ってきてくれると信じている。
だけど、野村とデートするときは、ラインで教えて欲しい、その後でみやに会う時の心の準備が必要だから。』
みやを後ろから犯す様に、みやの身体を貫いた。
後ろから見るみやのオマンコは縦筋がぱっくりと割れて、ピンク色が光っている。
その幼いオマンコを荒々しく犯し、精液を放出した。
一方、野村は・・・・
とりあえず、バイトをして金を貯めようと考えた。
藤崎とするにはいくら必要なのか、まったくわからないけど、とにかくお金を貯める事が先決だった。
深夜のファミリーレストランでウエイターのバイト募集を見て、すぐに飛び込み面接を受けた。
高校生だが、人手が足りないという事で深夜帯でも働けるなら考えると言ってくれた。
そのかわり時給は少し高くなる。
願ったりかなったりだった。
明日からバイトには行ってくれと連絡が来た日、
教室から出るみやを追いかけ、階段の前で捕まえた。
誰もいない事を確かめ、
『藤崎とするのに、いくら必要なの?
お金が欲しくて、してるんだろう?
俺は、藤崎と援助交際をしたいから、いくら必要なのか教えてくれ。』
真剣な表情で訴えると、藤崎は
『何の話?ここをどこだと思ってるの、バ~カ。』
そう言ってから、小さい声で、後でメールするからと告げた。
【こんにちは、
今日は割とPCの前に居られます。
野村君との場合は、みやさんにお任せします。
ご指導のほど、よろしくお願いします。】
24/09/09 17:10
(.yPS1/wL)
今日は、アソコの毛を、剃る日。
わたしと、パパで、バスルームに入り、浴槽に、片足を、掛けていると、貴方が、どこからかシェ―ビングクリ―厶を、取り出し わたしの割れ目の陰毛に、付けていく。
「パパ!くすぐったい」そう言うと、「刃を、当てるから動くなよ」
カミソリの刃を、陰毛に当てゆっくりと丁寧に、剃って行く。
しばらくして陰毛は、剃られオマンコが、晒される状態に成った。
「パパ!恥ずかしい」そう言って貴方に、抱きついて言った。
(野村君は、わたしの事が、好きらしいので、1回 相手しようと思います。)
24/09/10 04:01
(eDMWuqi7)
野村は・・・・。
バイトをし、金を貯めた俺は藤崎にメールをした。
『出来たので、時間と場所の連絡頂戴。』
後で、誰に見られてもいいように、何が出来たのかも書かなかったし、同級生に送るようなメールにした。
藤崎が無視しないことだけを祈った。
【こんばんは、
今回は簡単に、野村君だけにしました。】
24/09/10 22:20
(Mqb/SqKX)
野村君からメールが、届いた。
わたしは、野村君の働いてるコンビニの近くで、待ち合わせる事にした。
そして貴方に、野村君とホテルに行って1泊する事を、伝えた。
「わ、分かった」そう一言言って電話を、切った。
数分後、野村君が、やって来た。
わたしが、来てくれた事に、感謝していた。
わたしは、野村君の手を、取り「行こうか?」そう言いながら歩き出した。
「わたしの為に、バイトしたんだね!」野村君は、何か言おうとしたが、わたしは、知らないふりを、する。
数分間、歩いてホテルが、見えたので、入って部屋を、選んでもらった。
「ドキドキしてる?」そう言いながら野村君に、キスを、してあげた。
そして部屋に、入って行く。
野村君は、部屋に、入って回りを、キョロキョロ見ている。
「マネージャーと来なかったの?」意地悪く質問したら 頷いてた。
わたしは「とりあえずお金、ちょうだいね!」そう言って手を、出した。
なぜか、5万円を、出してくれた。
そんなに出さなくても と思いながら 野村君の前で、服を、脱いでいく。
「野村君も、脱いで!」そう言うと脱ぎ出した。
お互い下着同士、わたしは、しゃがみ彼のパンツを、下げ彼の肉棒に、キスし、ゆっくりと、口に含んであげた。
わたしは、パパに、教えられたテクニックで、彼の肉棒に、奉仕してあげた。
彼は、わたしの口にザ―メンを、放出した。
わたしは、彼の顔見ながら それを、飲み込んで行く。
「風呂に先行く?それともベッド?」わたしは、彼が、動揺してるのを、無視しながら聞いてみる。
彼は、学級委員までしてる わたしが、そこまですると思わなかったのだろう。少しドン引きしていた。
「わたしは、こう言う女だよ!」そう言って微笑んだ。
24/09/10 23:07
(sgJybhuh)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿