イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
夜、子供達とお風呂に入るのでロータを抜きたい事、慎一さんが寝てる横でショーツを
脱いでアナルからロータを引き出し、下着はどうしたらいいかとメールで尋ねる。
公平さん
〈慎一はまだ寝てるのか?牝犬はるなの疼いてるおまんこの淫汁を塗ってやれ。
ロータは抜いていいがショーツはそのまま履けよ・・・売れるし、またアホが買うかもしれないからな〉
公平さんの返事を確認して、子供達とお風呂に入っている。
慎一さんはその時に目を覚ました。口元や鼻の辺りの涎を拭きながら居間向かう。
その時、親父さんが家の玄関のチャイムを鳴らして待っている。
慎一さんが寝起きでふらふらしながらドアを開ける。
公造さん
「なんだ慎一、もう起きてたのか?いやぁ忘れ物をしたんで取りにきたんじゃが・・・奥さんは?」
慎一さん
「俺、今起きたけど、はるなは子供と風呂に入ったとこだよ。忘れ物は何?」
公造さん
「あっあぁ・・・眼鏡ケースなんじゃが・・・そうかぁ風呂か・・・」
残念そうに、慎一さんが部屋に探しに行き持ってきて受け取る。
その時、風呂場から出てきた子供達の声が聞こえてきた。
公造さん
「それじゃな、奥さんによろしく」
そんなやり取りがあった事に気付かず、私は子供達が出ると風呂場で
濡れて汚れてるショーツを履きパイパンおまんこにくい込ませた姿を撮って
今日はひとりで触っていいかとメールを送る。
公平さん
〈慎一が寝てる横でオナるならいいぜ。ディルドを使って汚れてるショーツを穿いたままで
それも動画を撮りながらならやれよ〉
公平さんから、すぐに返事が来た。
今日の私はきっと実行するだろうと思っている様だった。
私が本当はどんな思いで言っているのか公平さんは気付かない・・・。
また、明日から昼間は色んな視線が私を視姦する。
それどころか、本懐を果たせなかった公造さんはきっとやって来る。
そう思うとゾクゾクとした感覚が電気が走る様に全身を駆け巡っていた。
24/12/15 18:16
(MTGyuIc5)
(公平さん、おはようございます。
新しい一週間の始まりです。
頑張って行きましょう。
行ってらっしゃい)
24/12/16 04:42
(/haZ.Nhq)
夜遅くにはるなから動画が送られてきた。
慎一の寝顔が映りその横でパジャマのズボンを脱いで、床に固定されてるディルドをはるなは咥えて舐め、おまんこの淫汁を掬って塗り跨がってショーツをずらして、腰を下ろしておまんこに沈めくねらせ、腰を上下左右に動かしパジャマの上から胸を揉んで身悶えている姿が映っていた。
(慎一が横にいてもお構い無しに淫らにおまんこを弄ってやがるな。かなり疼いていたんだな…)
翌朝も動画が送られ
キッチンでパジャマのズボンをずらすと、おまんこにくい込ませてるのはショーツではなく、ディルドが突っ込まれてショーツで押さえてる姿だった。
片足を上げディルドを抜くとパックリ開いたおまんこから淫汁がとろりと流れ出て、その淫汁をアナルに塗って指を入れていた。
公平
(昨日慎一が横にいてオナっても牝犬はるなのおまんこは治まらずディルドを入れたまま寝たのか。どうしようもなく凄い淫乱な牝犬はるなだ。俺もチンポは疼いているがな。)
はるなは子供たちを送り病院の駐車場に入ろうとしたとき、俺がいるのに気づく。
車に乗り込むと駐車場の近くの脇道へ移動させる。
「朝からあんな淫乱牝犬の姿を見せられると、朝立ちチンポがビンビンだぜ」
助手席でいきり立ったチンポを出して、車を停めさせはるなを俺の上に乗せスカートをめくりショーツの横からチンポをおまんこに突っ込む。
「昨日は邪魔がいてずっとお預けだったからな。牝犬はるなもだろう?だから、あんな姿を見せつけるように撮ったんだよな。おい、時間ないんだろう。昨日のようにいやらしい腰使いをしろよ」
時折横を車が通るが剥き出しになってる尻をバシッバシッと叩きおまんこの奥へとチンポを突く。
はるなのおまんこに溜まってた精液をたっぷりと出すと、チンポを咥えさせてきれいになると車から降りて「このあともいつも通りちゃんと報告しろよ」
はるなは口元とおまんこを拭き俺の横を通って病院へと行く。
駐車場に着いたはるなの前にジジイがベンチに座って、ニタニタしながら挨拶をする…
(おはようございます。はるなさん!昨日は飲みに行ってたけど、寒かった…頑張って仕事しましょうか。行ってきます)
24/12/16 08:10
(IZV88lkh)
夜も遅くなったが、慎一さんも眠ったので動画を送る。
ラインでのテレビ電話で、ライブで送る。
慎一さんの寝顔が映りその横でパジャマのズボンを脱いで、床に固定されてるディルドを
私は咥えて舐め、おまんこの淫汁を掬って塗り跨がってショーツをずらして、腰を下ろして
おまんこに沈め、腰をくねらせ、上下左右に動かしパジャマの上から胸を揉んで身悶えている。
はるな
〈こ、公平さん・・・見えますか?・・・はるなは・・・こんなになっています〉
今迄になく、乱れている私・・・。
公平さん
〈慎一が横にいてもお構い無しに淫らにおまんこを弄ってやがるな。
かなり疼いていたんだな・・・〉
公平さんに見せ付ける様に私は動画で乱れる・・・。
焦らして嫉妬させている感覚まで覚えてしまった・・・。
本当に淫乱な私・・・。
翌朝も動画が送る。
キッチンでパジャマのズボンをずらすと、おまんこにくい込ませてるのはショーツではなく
ディルドが突っ込まれてショーツで押さえてる姿だった。
片足を上げディルドを抜くとパックリ開いたおまんこから淫汁がとろりと流れ出て、その淫汁を
アナルに塗って指を入れていた。
公平さん
〈昨日、慎一が横にいてオナっても牝犬はるなのおまんこは治まらずディルドを入れたまま寝たのか?。
どうしようもなく凄い淫乱な牝犬はるなだ。俺もチンポは疼いているがな。〉
動画を送って、私は子供達を送り病院の駐車場に入ろうとすると、公平さんがいるのに気付く。
車を止めると、公平さんは乗り込み、駐車場の近くの脇道へ移動させる。
公平さん
「朝からあんな淫乱牝犬の姿を見せられると、朝立ちチンポがビンビンだぜ」
助手席でいきり立ったおちんぽを出して、車を停めさせ公平さんに跨らされてスカートをめくり
ショーツの横からおちんぽでおまんこを突き上げた。
公平さん
「昨日は邪魔がいてずっとお預けだったからな。牝犬はるなもだろう?
だから、あんな姿を見せつけるように撮ったんだよな。
おい、時間ないんだろう。昨日のようにいやらしい腰使いをしろよ」
時折横を車が通るが剥き出しになってるお尻をバシッバシッと叩きおまんこの奥へと
おちんぽを深く突き上げた。
充分満足して、おまんこに溜まってた精液をたっぷりと出すと、おちんぽを咥えさせて
綺麗にお掃除フェラすると車から降りて
公平さん
「このあともいつも通りちゃんと報告しろよ」
私は口元とおまんこを拭き、公平さんと別れて病院へと行く。
駐車場に着いた私の前にご老人がベンチに座って、ニタニタしながら挨拶をする・・・。
また、今日も色々な好奇の目に晒されながらお仕事をしなければならない。
24/12/16 20:51
(yVagWMVY)
はるなに挨拶をしたジジイは病院の中へ入って行く後ろ姿を見ながら
(朝っぱらからようやりよるおなごじゃ。まんこが乾いたことはないんじゃろうな…)
俺ははるなのおまんこを嵌めてから仕事に行くと、慎一が遅かったな、二日酔いかと…
慎一
「昨日、西島が持ってきてたあの変態写真さあ。子供たちが見たみたいで、ママだって言ってたような気がしてさあ。公平は聞いてたか?」
公平
「言ってけど、あれは赤色の下着のことだろう。お前の嫁さんがパンツで赤のがあるんじゃないか?それを見てるから言ったようだぞ。お前こそ穿いてるのを知らないのか」
慎一
「あったのや干してるのは知ってるよ…。もういいよ。お前にはるなの下着の事を話せるか」
俺はニヤッとし、今朝もはるなのおまんこにチンポを嵌めてきてるし、下着どころか縄とかが好きなんだぜ…と勝ち誇った顔をする。
昼前、病院でははるなが廊下を歩いていると後から声がかかる。
「看護婦さん、山本看護婦さん。昨日はどうも、今日もね、お見舞いに来たんだがね…」
親父は他の看護師や患者が行き交う中で、はるなの手を掴みトイレへと
親父
「病室がわからんし迷ってるけど、トイレも漏れそうなんだよ。連れてってくれるかのう…」
はるながトイレへと付いて行くと、多目的トイレに連れ込まれる。
親父
「へっへっ やっと二人きりになれたね。昨日は公平に何もされなかって寂しかったんだろう。代わりにわしが慰めに来てやったよ」
親父ははるなを抱きしめ舌を出してはるなの口元から舐め、ズボンをずらしてしゃがむ。
「臭えなぁ。まんこの匂いをこんなにさせて、風呂で洗ってないのか…」
親父はおまんこにくい込んでるショーツを下げると、パイパンおまんこを広げ中からドロっと精液が出てくるのを見て…
「なんだ、どっちとやったんだよ。 公平か?」
指に付いた精液をはるなに舐めさせ
「しょうがねぇ。前の穴が使われたからこっちにするか」
おまんこの精液と淫汁をアナルに塗り込み、トイレのドアに手を付かせてからバックでアナルにチンポを一気に突っ込む。
「何の抵抗もなく嫌がることなくチンポを受け入れるんだな。素晴らしいアナルじゃないかよ。普通にしてたらきれいな看護婦なのにな。あんたは変態看護婦だぜ。俺は好きだよ」
グイグイ グイグイとアナルを突きドクドクと精液を注ぐ。
「はぁぁ、スッキリしたぜ。公平のチンポとわしのチンポ、どっちがよかったかい?やっぱり旦那のが一番かな?」
チンポを直すと親父は見舞いにも行かず帰っていった。
俺は昼になってはるなからのいつものメールを待っている。
24/12/17 00:48
(3wmD0SDu)
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