イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
お姉ちゃんがはるなに耳打ちしたあと、はるなの顔は紅く染まっている。
親父はそんなはるなのことを気にせずに、おまんこに入れてる指を絶えずくちゅくちゅと動かしている。
俺ははるなに目配せして台所へ行けと合図する。
しばらくして、はるなは私もコーヒーのお代わりをと立ち上がって台所へ。親父におまんこを弄られていたのでショーツは腿までずらしたままで…
俺はションベンと行って立ち上がって台所へ、
「子供に何か言われたのか?今日の牝犬はおかしいぜ」
はるなは子供たちにも西島が持っていた股縄姿を見られてたと…
公平
「それがはるなだとはわからないだろう」
はるなは首を振り、お風呂が入る時に股縄の姿を見られているからと
公平
「そうかぁ、牝犬の痴態をしっかり見てるんだな。ふっふっ 」
言いながらスカートの中に手を入れると、ショーツを穿かずにずれて、おまんこはびちょびちょに…
公平
「ずらしたまま何してるんだよ。さっき足で弄ったときはちゃんと穿いてたのに。コタツの中で自分で弄ってるのか!ド変態の淫乱牝犬だぜ。アナルだけじゃ我慢できないのかよ」
おまんこに指を入れぐちゃぐちゃと思いっきり弄って、尻をバシッバシッと叩いて、ショーツを引き上げおまんこにくい込ませて、俺は居間へ戻る。
俺と入れ替わりに西島が
「奥さん トイレへこっち?どうしたの?何か辛そうな顔をして」
はるなはテーブルに手をついて尻を突き出した格好でいるのを西島は見ている。
24/12/14 11:57
(rCWXdGJ3)
ゆうかちゃんが耳打ちしたあと、私は顔は紅く染めてしまった。
しかし、親父さんは気にせずに、おまんこに入れてる指を絶えずくちゅくちゅと動かしている。
公平さんは目配せして台所へ行けと合図してくる。
私はどうしようと思ったが、無視する事など出来るはずもない。
仕方無く私もコーヒーのお代わりをと立ち上がって台所へ。
親父さんにおまんこを弄られていたのでショーツは腿までずらしたままで行ってしまう。
それに合わせて、公平さんもションベンと行って立ち上がって台所へ・・・。
公平さん
「子供に何か言われたのか?今日の牝犬はおかしいぜ」
はるな
「子供達に西島さんが持っていた股縄姿の写真を見られていて・・・」
公平さん
「しかし、それがはるなだとはわからないだろう?・・・」
はるな
「それが・・・お風呂が入る時に股縄の姿を見られていた様で・・・」
公平さん
「そうかぁ、牝犬の痴態をしっかり見てるんだな。ふっふっ 」
公平さんは、そう言いながらスカートの中に手を入れると、ショーツを穿かずにずれて
おまんこはびちょびちょになっている事に気付かれた。
公平さん
「ずらしたまま何してるんだよ。さっき足で弄ったときはちゃんと穿いてたのに。
コタツの中で自分で弄ってるのか!ド変態の淫乱牝犬だぜ。アナルだけじゃ我慢できないのかよ」
おまんこに指を入れぐちゃぐちゃと思いっきり弄られ、お尻をバシッバシッと叩いて、ショーツを
引き上げおまんこにくい込ませて、公平さんは居間へ戻って行く。
公平さんと入れ替わりに西島さんが話し掛けてきた。
西島さん
「奥さん トイレへこっち?どうしたの?何か辛そうな顔をして」
テーブルに手をついて、お尻を突き出した格好でいるのを西島さんは興味深げに見ている。
はるな
(もう、これ以上やめて・・・見ないで・・・
さっきまで私の痴態を見ていたんでしょ・・・いやらしい・・・
そんな目で見ないで・・・)
私は西島さんに気付かれないかハラハラしていた。
24/12/14 20:12
(sfuHj6KZ)
西島ははるなの身体を見て顔を覗き込むようにして
「そんな表情をしてる奥さんも魅力的だなぁ。病院のときとはまた違って…おお、漏れる 漏れるわ」
ズボンの前を押さえながらチャックを下げてトイレへ入る。
はるなはコーヒーを持って戻ると、慎一が酔ってテーブルに伏せて寝てしまっている。
親父
「慎一も酔って寝てるし、西島もかなり酔ってるから、お開きにして帰るか」
公平
「親父がそんなこと言うなんて珍しいよな。西島 帰るぞ。親父に送ってもらえよ」
親父
「公平 お前もだ。いつまでもいたら迷惑だろうが、奥さんが可哀想だろう。後片付けもあるし」
俺は慎一を抱えようとすると
親父
「公平も酔って危ないからわしが寝かせに慎一を連れて行ってやるよ。お前は西島をちゃんと見ろ」
親父は慎一を抱きかかえて、はるなに寝室はどこだと言って後について行く。
親父
「台所で公平と何していたんだ?チンポを舐めとったんか?それともわしにおまんこを弄られていたってでも言ったのかい?へっへ」
親父はニタニタしながら慎一がいても平気ではるなに聞いている。
寝室のベッドに慎一を寝かせると、親父はズボンの中からチンポを出して、はるなの口に無理矢理入れる。
「ほら、しゃぶれ。出すまでしゃぶれとは言わんが、ちゃんとしゃぶれ」
慎一の顔の横ではるなの頭を押さえ腰を振り喉奥へと突っ込む。
奥の部屋から公平が、親父大丈夫かぁ〜と呼ぶ声が聞こえてチンポを抜き、ヨダレでヌルヌルのチンポをはるなの顔に擦り付けて寝室を出る。
はるなは顔に付いた自分のヨダレを拭きながら部屋に戻ってくる。
公平
「それじゃ、帰るか。ほら、西島立てよ」
西島はふらふらしながら股縄姿の写真をカバンの中から出して確かめて直すと
「奥さん、お邪魔したね。また病院で看護服姿で会いましょうね…」
西島は親父に何わけのわからんことを言ってるんだと頭を小突かれる。
西島はそれでもはるなをニタニタしながら見て玄関へ。
俺は未練たらしくはるなを見ている。
車に乗るとはるなに
(今日は邪魔が多くてチンポを咥えさせることも、嵌めることもできなかったが、はるなはそんなに今日は疼いておまんこは我慢できなかったのか?)
とメールを送る。
24/12/14 22:18
(VZIhlTB9)
西島さんは身体を見て顔を覗き込むようにして言った。
西島さん
「そんな表情をしてる奥さんも魅力的だなぁ。病院のときとはまた違って・・・
おお、漏れる 漏れるわ・・・」
ズボンの前を押さえながらチャックを下げてトイレへ入る。
写真の被写体が私だと気付いているのか、いないのか・・・。
私がコーヒーを持って戻ると、慎一さんが酔ってテーブルに伏せて寝てしまっている。
親父さん
「慎一も酔って寝てるし、西島もかなり酔ってるから、お開きにして帰るか」
公平さん
「親父がそんなこと言うなんて珍しいよな。西島 帰るぞ。親父に送ってもらえよ」
親父さん
「公平 お前もだ。いつまでもいたら迷惑だろうが、奥さんが可哀想だろう。後片付けもあるし」
公平さんが慎一さんを抱えようとすると・・・
親父さん
「公平も酔って危ないからわしが寝かせに慎一を連れて行ってやるよ。お前は西島をちゃんと見ろ」
親父さんは慎一さんを抱きかかえて、寝室はどこだと聞いて私の後について行く。
親父さん
「台所で公平と何していたんだ?チンポを舐めとったんか?それともわしにおまんこを弄られていたって
でも言ったのかい?へっへ」
ニタニタしながら慎一さんがいても平気で聞いてくる。
寝室のベッドに慎一さんを寝かせ、親父さんはズボンの中からチンポを出して、私の口に無理矢理入れる。
親父さん
「ほら、しゃぶれ。出すまでしゃぶれとは言わんが、ちゃんとしゃぶれ」
慎一さんの顔の横で頭を押さえ腰を振り喉奥へと突っ込まれた。
公平さん
「親父大丈夫かぁ〜?」
居間から呼ぶ声が聞こえると、おちんぽを抜き、唾液でヌルヌルのおちんぽを
顔に擦り付けて寝室を出て行った。
親父さんの後に顔に付いた自分の唾液を拭きながら部屋に戻る。
公平さん
「それじゃ、帰るか。ほら、西島立てよ」
西島さんはふらふらしながら股縄姿の写真をカバンの中から出して確かめて直すと
西島さん
「奥さん、お邪魔したね。また病院で看護服姿で会いましょうね・・・ウイ・・ヒック」
西島さんは親父に何わけのわからんことを言ってるんだと頭を小突かれる。
それでもニタニタしながら私を見て玄関へ。
公平さんも、何も出来なかったからか未練たらしく私を見ている。
車に乗ると私にメールを送る。
公平さん
〈今日は邪魔が多くてチンポを咥えさせることも、嵌めることもできなかったが
はるなはそんなに今日は疼いておまんこは我慢できなかったのか?〉
やっぱり公平さんは気付いていないのか?・・・。
公平さんと違って、親父さんは荒っぽくて一方的に責め立てる。
全て分かった上で、背徳感を突かれてぐうの音も出ない・・・。
漁師として長年鍛えられた体は、年齢を感じさせない。
公平さんと遜色のないモノも持っている。
慎一さんとはこの親子は別格なのだ。
(公平さん、おはようございます。
親父さんも名前で言いましょうか?
ちょっと感情移入やりにくい・・・かな?
公平さんのちょっと嫉妬してる感じ・・・良いです。
今日はお休みですね、ゆっくりして下さいね。)
24/12/15 07:21
(IsOrG2bJ)
(親父の名は、公造で)
夜、はるなから子供たちとお風呂に入るのでロータを抜きますと、慎一が寝てる横でショーツを脱いでアナルからロータを引き出し、下着はどうしたらいいかと動画が送られてくる。
公平
(慎一はまだ寝てるのか。牝犬はるなの疼いてるおまんこの淫汁を塗ってやれ。ロータは抜いていいがショーツはそのまま穿けよ。売れるしまたアホが買うかもしれないからな)
と送る。
はるなが子供たちと風呂に入っている時に、慎一は目を覚ました。口元や鼻の辺りの涎を拭きながら居間へ…
その時、親父が慎一の家の玄関のチャイムを鳴らして待っていると、ふらふらしながらドアを開ける。
親父
「なんだ慎一 もう起きてたのか?いやぁ忘れ物をしたんで取りにきたんじゃが…奥さんは?」
慎一
「俺、今起きたけど、はるなは子供と風呂に入ったとこだよ。忘れ物は何?」
親父
「あっあぁ…眼鏡ケースなんじゃ… そうかぁ風呂か…」
慎一が部屋に探しに行き持ってきて親父に渡す。親父が受け取る時に風呂場から出てきた子供たちの声が聞こえてきた。
親父
「それじゃな、奥さんによろしく」
はるなは子供たちが出ると風呂場で、濡れて汚れてるショーツを穿きパイパンおまんこにくい込ませた姿を撮って、今日はひとりで触っていいかと送ってきた。
公平
(慎一が寝てる横でオナるならいいぜ。ディルドを使って汚れてるショーツを穿いたままで、それも動画を撮りながらならやれよ)
と、そんなことを今日のはるなはするだろうと思いながらメールを送る。
(こんにちは、はるなさん。昨日、今日と真冬の気温ですね。寒すぎて布団から出られない…)
24/12/15 10:56
(RFv4f1Zo)
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