イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
(間違って途中までで送ってしまいました。)
続き
慎一がはるなに変な音がする…と、はるなは加湿器じゃないと。
慎一はそのうち寝てしまっているが、はるなの股間からは振動が続く。
朝の動画は貞操帯を着けたままで、テーブルの角に股間を押し付け、椅子の背もたれに跨がって貞操帯の上からおまんことアナルを刺激している姿と、今日は早く出て行きます。と送って来た。
昨日の病院近くの公園の脇道に行くと、既にはなるの車が停まっていて後部座席に座って待っていた。
「おはよう。早いなぁ。」
車に乗り込むとき公園の木の陰からチラッとジジイの姿を見かけるが…
ニヤニヤとしながらはるなを見て、足を広げさせスカートをめくり、内腿を撫で舐めて吸ってキスマークを付け貞操帯を外して、ヌルヌルびちょびちょになってるおまんこを舐めて淫汁を吸う。
「いっぱい濡らしてるおまんこだな。アナルまで垂れ流して、そんなに我慢ができないのかよ。淫乱牝犬の淫穴は…」
はるなに覆いかぶさりおまんこにチンポを突っ込み、グイグイ ズボズボと突き、胸をはだけさせ掴んで乳首を摘んで捻る。
はるなを横向きにしておまんこから抜いたチンポをアナルに突っ込み、ズボッ ズボッとアナルの奥へと突き
「こっちの穴もチンポを締めてくれるんだな」
そして、チンポをまたおまんこに突っ込み、キスをし舌を絡めながら精液を出す。
チンポを咥え終わったはるなにまた貞操帯を着けさせ俺は車から降りて先に仕事へ向かう。
はるなは貞操帯の横から流れ出ている精液と淫汁を拭き取り服を直して病院へ向かう。
駐車場に着くと、昨日と同じくジジイがはるなにニタニタしながら挨拶をし、近づいてきて、
「今日は朝から早くだね。 ふっふっお盛んだ、だからこの身体になるんじゃな…」
言いながら公園へと行く。
24/12/18 11:25
(Ut3roc0e)
お掃除フェラする私・・・。
公平さん
「これだけでは、淫乱牝犬はるなのおまんこは、まだ疼きが治まらないんだろう」
しゃがみ込んでいる私を立たせ、ヌルヌルのおまんこを弄りキスをし、淫汁で濡れた手で
胸を揉んで乳首も弄られ・・・。
公平さん
「もう一発嵌めてやりたいが、慎一が帰ってくるだろうからな。
今日は風呂から上がったら貞操帯を着けろ」
公平さんは名残惜しそうにしながら家を出る。
夜、お風呂から上がりメールを送る。
報告動画はおまんことアナルを広げて映し、貞操帯のバイブをアナルから入れて
おまんこに入れると貞操帯を引き上げ締める。その後もどかしそうに腰を前後に
動かしくねらせている。
公平さんが動画見た証の様に、バイブのスイッチを入る・・・
公平さん
〈明日の朝、今日みたいに嵌めてやるから早目家を出て来いよ。それまで疼かせたままでいろ〉
貞操帯のバイブのスイッチは弱だが、おまんことアナルを交互に動かし入り切りされている。
そんなままで、慎一さんとベットに入る。
ベッドに入ってしばらくすると慎一さんが何かを感じ取った。
慎一さん
「はるな、何の音?・・・聞こえない?何か動いているよね・・・」
はるな
「か、加湿器じゃない?・・・」
慎一さんはそのうち寝てしまったが、股間からは振動が続く・・・。
悶々としたまま、眠ってしまった・・・。
翌朝の動画は貞操帯を着けたままで、テーブルの角に股間を押し付け、椅子の背もたれに跨がって
貞操帯の上からおまんことアナルを刺激している姿を撮って
はるな
〈今日は早く出て行きます・・・〉
そして、公平さんが昨日の病院近くの公園の脇道に行くと、既に私は車を停まっていて後部座席に
座って待っていた。
公平さん
「おはよう。早いなぁ。」
公平さんが車に乗り込むとき公園の木の陰からチラッとご老人の姿を見かけるが・・・
ニヤニヤとしながら私を見て、足を広げさせスカートをめくり、内腿を撫で舐めて吸ってキスマークを
付け貞操帯を外して、ヌルヌルびちょびちょになってるおまんこを舐めて淫汁を吸われる。
公平さん
「いっぱい濡らしてるおまんこだな。アナルまで垂れ流して、そんなに我慢ができないのかよ。
淫乱牝犬の淫穴は・・・」
そのまま、覆いかぶさられ、おまんこにおちんぽを突っ込み、グイグイ ズボズボと突き上げられ
胸をはだけさせ掴んで乳首を摘んで捻られる。
今度は横向きにされて、おまんこから抜いたおちんぽをアナルに挿入され、ズボッ ズボッとアナルの
奥へと突き上げられ
公平さん
「こっちの穴もチンポを締めてくれるんだな」
そして、チンポをまたおまんこに突っ込み、キスをし舌を絡めながら中に出された。
おちんぽを綺麗にすると、また貞操帯を着けられ車から降りて先に仕事へ向っていった。。
貞操帯の横から流れ出ている精液と淫汁を拭き取り服を直して病院へ向かう。
駐車場に着くと、ご老人がニタニタしながら挨拶をし、近づいて来ると・・・
ご老人
「今日は朝から早くだね。 ふっふっお盛んだ、だからこの身体になるんじゃな・・・」
言いながら公園へと行く。
どんどん、快楽に溺れ、我慢する事が出来なくなってきていた。
(公平さん、おはようございます。
何も無くても慌ただしくなる年末、今週も後半です。
頑張っていってらっしゃい)
24/12/19 05:02
(Q9mCr75e)
はるなと別れて仕事に向かうが、この2、3日はるなはおまんこを異様に濡らしてるし、仕草も淫らなに身悶え晒しているよなぁ…と思いながら車を走らせる。
仕事場で慎一と話しながらも、バイブのスイッチを絶えず入り切りしている。
時々、バイブのスイッチを強にして2穴同時に動かしてやる。
そのとき、はるなは医者や患者と接していて、思わず声を上げ、腰をくねらせ身体を震わせてしまい、医者や患者から、どうかした? 大丈夫?体調悪い?と声をかけられたりジロジロと見られていた。
昼にはいつものようにトイレに入り俺にオナニー動画を撮るつもりで行くと、入り口近くに居て他の患者と話しているが、西島ははるなの姿を見つけて
西島
「奥さん この前はどうも、ごちそうさまでした。また寄せてもらっていいかな?」
はるなは愛想笑いをしながら「ええ、また…」と西島の前を通り過ぎる。
西島
「やっぱりこの仕事着似合ってますよ。いいな…」
横にいた男は西島に「お前、なんであんなエロい看護師を知ってるんだよ。ごちそうさまってなんだよ…やったんじゃないだろうなあ…」
西島たちの声を聞きながら、はるなはトイレでのオナニーを諦め、近くの公園の公衆トイレに入る。
あまりきれいではない個室も、はるなは貞操帯姿になって片足を便座に置いて貞操帯全体を持って前後左右にと動かし、横から指を入れてクリやおまんこ、アナルを弄ってる動画を送ってきた。
公平
(今日も送ってくるのが遅いんじゃないか?どこのトイレでオナったんだ?いつものトイレではないよな。それに貞操帯から牝犬の淫汁が溢れ出てたよな。今日も発情し過ぎじゃないか!変態なことばっかり考えて…ちゃんと仕事してるのかよ。)
と慎一と昼飯を食べながら見ていて、慎一もチラッチラッと見ていた。
24/12/19 11:37
(NKjmWr5e)
公平さんは仕事に向かうが、この2、3日の私の変化に思いを巡らしていた。
仕草も淫らなに身悶え晒していると思いながら車を走らせる。
仕事場で慎一さんと話しながらも、バイブのスイッチを絶えず入り切りされている。
時々、バイブのスイッチを強にして2穴同時に動かされた。
私は丁度、医師や患者さんと接していて、思わず声を上げ、腰をくねらせ身体を
震わせてしまい、医師や患者さんから、どうかした? 大丈夫?体調悪い?と声をかけ
られたりジロジロと見られていた。
まさか、私が両穴にバイブを仕込まれた貞操帯を着けられてお仕事してるなんて
誰も思わない・・・。
バイブの快感と背徳感が私を責め立てた。
お昼にはいつものようにトイレに入り公平さんにオナニー動画を撮るつもりで行く
すると入口近くに、西島さんが居て他の患者と話していた、西島さんは姿を見つけて
西島さん
「奥さん この前はどうも、ごちそうさまでした。また寄せてもらっていいかな?」
私は愛想笑いをしながら
はるな
「ええ、また・・・」
仕方無く、西島さんの前を通り過ぎる。
西島さん
「やっぱりこの仕事着似合ってますよ。いいな・・・」
西暇さんの連れ
「お前、なんであんなエロい看護師を知ってるんだよ。
ごちそうさまってなんだよ・・・やったんじゃないだろうなあ・・・」
西島さん達の声が耳に入る、私はトイレでのオナニーを諦め
近くの公園の公衆トイレに向かう。
お世辞にも綺麗ではない個室も、貞操帯姿になって片足を便座に
置いて貞操帯全体を持って前後左右にと動かし、横から指を入れて
クリトリスやおまんこ、アナルを弄ってる動画を撮って送った。
すぐに返信があった。
公平さん
〈今日も送ってくるのが遅いんじゃないか?どこのトイレでオナったんだ?
いつものトイレではないよな。それに貞操帯から牝犬の淫汁が溢れ出てたよな。
今日も発情し過ぎじゃないか!変態なことばっかり考えて・・・ちゃんと仕事してるのかよ。〉
慎一さんとお昼ごはんを食べながら見て、慎一さんにも見られているとは思わなかった。
公平さんのメールでなじられたが、それもテンションを上げてしまう・・・。
もう、変態と言われても仕方のない状態・・・。
公園のトイレは、アンモニア臭がして、余計に惨めな気持ちになる。
でも、被虐心も強くなっている私にはスパイスの様だった・・・。
このトイレは男女兼用・・・もし、個室のカギを掛けていなかったら・・・。
そう思うと・・・。
(公平さん、おはようございます。
やっぱり師走・・・何だか何も無いようで忙しい・・・。
それに、もうすぐクリスマスですね。
風邪などひかぬように頑張りましょう。
いってらっしゃい)
24/12/20 04:54
(jlvyc2FQ)
「あんた、わざわざこんな公園まで来てトイレで何をしとったんや?えっ…」
はるなが俺に動画を送り、トイレのドアを開けると目の前には朝声をかけたジジイがニタニタしながら立っていた。
「臭いトイレの匂いとは違う、いやらしいおなごの匂いをさせとるな。ほら、特にここは凄い匂うわ」
ジジイは屈んではるなのズボンの前に顔を寄せ匂いを嗅ごうと、はるなは手で覆い後ろへと下がる。
はるなはジジイに
「公平さんと約束をしたはず…でしょう…」
ジジイ
「したよ。病院ではあんたに近づかない、覗かないってな。ここは公園じゃよ…ふっふっ…」
ジジイはトイレの鍵をかけはるなを便座に座らせる。
ジジイ
「あんたの声、外にも聞こえとったよ。だから心配で見に来てやったんだ。こんなとこでやるなんてはしたないね。公平も知らんのじゃないかい?黙っててやるよ。だからズボンを脱ぎなさい」
便座に座ってるはるなのズボンをジジイは脱がせ貞操帯を着けてるはるなにガックリする。
ジジイ
「こんなを着けて仕事して…そら、弄りたくもなるわな。こんなに汁を溢れさせて…」
ジジイは貞操帯の横から垂れ流してる淫汁をペロペロ ペロペロと舐めアナルに付いてる汁まで舐め取るように…、しかもバイブを小刻みに動かしている。
「舐めても舐めても出てくるぞ。あんたの蜜は…こんな状態で仕事しとるとはなぁ…しかし、エエおなごだよあんたは」
ジジイははるなのおまんこもアナルも弄れないので諦めてチンポをズボンから出して淫らな顔をしてるはるなの口に押しつける。
はるなは嫌そうな顔をしながらもジジイのチンポを口に入れると舐めてしごきはじめる。
ジジイ
「おお、この前は舐めてくれんかったから、その分も今日は舐めてくれよ」
ジジイは満足そうにはるなの頭を撫でながら
「ほおぅ…気持ちいいのう…金玉も舐めて手でも一緒に扱いてくれ」
ジジイのチンポも固く立ってきて、はるなが必死に舌と手を使って逝かせると、口の中にジジイの精液が、長い間出してなかったのかドロドロ…
ジジイ
「ありがとうね。あんたに舐めてもらって良かったよ。しかし、あんたは絶えず穴に何かを入れてないとダメなおなごなんじゃな。エエぃ匂いをいっぱいさせよって…」
ジジイはトイレのドアを開けたま満足気に出ていった。
はるなは昼の休憩時間をオーバーして仕事に戻るが、同僚ははるなが気分が悪いのではと声をかけ、先生に診てもらったらとまで言われる。
帰るまではるなの貞操帯のバイブは動いたり止まったりし、悶々としたまま股間を押さえたりくねらせ、淫らな看護師姿を晒して仕事していた。
はるなは仕事を終えると、俺にメールをしてきて子供を迎えに行って帰ると、動画は車に乗って貞操帯を動かしてる姿が映っていた。
(はるなさん、こんにちは。街の中はクリスマスで華やかなイルミネーションで輝いてますね。見に行きましたか?)
24/12/20 11:28
(d4Fx6KrF)
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