イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
もうどれくらいの時間が経ったのだろう・・・。
弱い刺激と暑さで頭は朦朧としている。
人の気配がしたと思えば消え、またしたと思えば消えてしまう。
あと少しでローターのリモコンに手が届くのに、あと少しが伸ばせない。
逝きたくても逝けないもどかしさでおかしくなりそう・・・。
また人の気配がする・・・私は見えない様にハンドルに身体を預けた。
また気のせいかも・・・しかし、今度はドアーが開けられた。
外気が入るだけで生き返った気がする。
しかし、子供達の声もする・・・。
公平さんは、子供達を少しクルマから離して私を介抱するフリをした。
子供達
「おじさん・・・ママ大丈夫なの?」
公平さんは私がまだ眠いだけだと子供達に説明して席を変わらせ
子供達も乗せるとクルマを出した。
公平さん
「みんな疲れただろう?・・・帰ってお昼寝だ・・・」
慎吾ちゃん
「うん、おじさんもお昼寝しようよーよ」
また・・・本当に休ませて欲しかった・・・このままじゃ私・・・
おかしくなっちゃう・・・。
うちに帰って子供達を寝かせると、公平さんも添い寝する。
私のアナルに指を入れたまま・・・。
でも・・・動かさない・・・また焦ったい感覚が私に襲いかかった。
24/08/25 18:56
(eJOe/Yia)
アナルに入れた指を動かさずに、ウトウトしているが、はるなさんのおまんことアナルはヒクッ ヒクッ と蠢いて腰を震わせる。
「寝ないの?寝るぞ」
レオタードを脱がせ全裸にして、おまんこのローターを抜いてやる。
おまんこから出てきたローターは熱く白濁の淫汁が付いる。
そして、俺の方に身体を向かせてローターを見せながら、アナルへ入れる。
「ほら、はるなさんのおまんこから抜いたからこれで寝られるね。濡らしていやらしい匂いもしないだろう」
尻を撫で片足を俺の腰に乗せ外におまんこを晒したままのはるなさんをそのままで、俺は目を瞑って寝る。
(おはようございます。
昨日の夕方から、こっちすごい雷雨で停電になったりで、バタバタしてかけてませんでした。
すみません。よければ続きは書き換えてもらってもいいですよ。
はるなさんのところは大丈夫でしたか?)
24/08/26 06:28
(iyWzXpEx)
横になっていると公平さんは抜いてやるよとローターを抜いた。
しかし、そのままアナルに挿入してしまう・・・。
少しずつアナルの感受性が高められ、挿入されても違和感無く受け入れた。
でも、振動が始まると眠ってなんていられない・・・。
当の公平さんは眠ってしまう・・・。
子供達が眠る横での放置プレイ・・・。
意地悪な公平さんの思い通りに変態プレイに徐々に慣らされていった。
(公平さん、おはようございます。昨日は台風対策でバタバタしてしまい
レス上げられなくてごめんなさい・・・お仕事場でこっそり書いています。
気を付けて下さいね、何だか強い台風みたいですから)
24/08/27 06:24
(eLBug1gU)
俺は目を瞑りながら、ズボンとパンツを脱ぎ勃起してるチンポを、ツルツルのパイパンおまんことクリに擦り付け亀頭の先で割れ目からクリへと。
目を開けたはるなさんをニタニタしながら見つめ、体を入れ替えて俺の上にはるなさんを乗せチンポを咥えさせ、足を大きく広げクリからおまんこを舐めはじめる。
朝から濡れっぱなしの淫汁を舐め取るように吸って、振動しているアナルを広げたりローターのゴードを引っ張って出して入れたりしながら執拗に舐める。
「子どもが寝てる横で真っ裸のまま、しかもチンポを咥えおまんこを舐められてるなんてねぇ。はしたないママだよ」
チンポを舐めるのが止まると、尻をパチンパチンと叩き下から上に腰を突き上げる。
「朝からたくさん溢れさせてるのに、このおまんこはまだ漏らすよう淫汁がでてくるんだ。すごいスケベおまんこだね」
はるなさんの身体を起こしてチンポの上に跨がらせ、入れるように言うと、子どもを見ながら、すぐに腰を降ろしおまんこに入れ腰を動かし悶えはじめる。
「ふっふ、牝の顔になってるよ。しかも、今日は特によく締めてくれるね。」
胸を掴んで揉み上げながら、アナルのローターを強にしてやる。
「ほら、どっちの穴が感じていいんだ。子どもが起きる前に逝くかい?」
(おはようございます。
台風に備えての準備は大変ですね。来るのも速度が遅いから、その分雨がよく降るみたいですね。こっちは週末かな?)
24/08/27 10:08
(KfD9aStg)
昨夜から放置プレイのおかげで眠れていない。
下半身が疼いてどうしようも無かったからだ・・・。
意識も朦朧として子供達より、自分の快楽・・・欲求不満を解消したい。
はしたないけど、アナルの刺激で膣からは愛液が溢れる。
もう、公平さんの犬に成り果てた・・・。
公平さんは目を覚ましても、素直に私の欲求を満たしてくれない。
自分の上に乗せて、自分のペニスを咥えさせ、私の下半身を虐める。
シックスナインと言うやり方だ・・・私のアナルに挿入されてるバイブを弄ったり
ラビアからクリを舐められる・・・。
私は懸命にフェラして、自分の中に入れて欲しいと懇願していた。
それでも、公平さんは焦らして言葉でも責め立てる。
顔を逸らそうとすると、頭を押さえられイマラに持ち込まれる。
苦しい・・・すると膣が締まると公平さんが喜ぶ・・・。
私は喜ばせる様に努力する様になって行った・・・。
そのまま、今度は私を跨らせて下から突き上げる・・・。
いつもより深く感じる・・・もう、妻としても母としても失格・・・。
(こんばんは、公平さん、帰ってきました)
24/08/27 17:54
(XXIjZn2Q)
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