イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
病院から帰ってきたとはるなさんから連絡が入り、子どもたちを連れて家へ帰る。
玄関前に止まってる車の中を覗くと、袋の荷物は動かされ中を見た形跡があり、運転席のショーツも無くなっていた。
ニンマリとしながら家に入る。
子どもたちは、ママ〜と言ってはるなさんに抱きついている。
「二人共いい子にして、楽しく遊んてたよ。おばさんは今日も病院に泊まるんだ。」
子どもたちはテレビゲームをしに隣の部屋へ。
「車の中の荷物は見てるよね。はるなさんのお気に入りはあったかな?中身を全部見たんだから、どれがいい?」
ニヤニヤしながらお尻を触りスカートをめくって穿いてるショーツを見る。
「なんだ、置いておいたのは穿いてないんだ。穿いてくれると思ってたけどなぁ。俺の精液はここがいいから?」
おまんこに指を入れると、しっとりと湿っていて弄りながらしゃがんで舐める。
「今日はまだ変なことしてないからか、はるなさんのいやらしい匂いがあんまりしないね」
晩御飯を作るからと、今日も子どもたちと風呂に入り出ると子どもたちと同じようにはるなさんに体を拭かせてチンポを咥えさせる。
晩御飯も一緒に食べ子どもたちの横で、食べながらずっとおまんこを弄ってやり、クチュクチュ ピチャ ビチュッと聞こえるぐらいヌルヌルにおまんこを濡らしている。
食べ終わり、はるなさんに子どもたちを見てるから風呂に入っておいでと。
はるなさんが風呂に行くと、脱衣所に用意していた着替えと下着を持ち去る。
出てきたのを見計らって風呂場へ行くと、身体を拭いているところだった。
その様子をニンマリと見ている。
24/08/23 17:45
(goYPh1Eq)
病院から戻ると公平さんに電話をしてしまう・・・。
お母さんだってわざと泊まって来るように仕向けた。
子供達を人質にされてる?・・・そんなのは私のこじつけ。
毒を食らわば皿まで・・・もう引き返せない・・・。
クルマにあった道具達・・・どんなふうに使う気なのか・・・。
好奇心まで湧き上がっていた。
子供達も聞き分けが良く、おじいさんが病気だからと寂しさを
顔に出さない・・・もう、公平さんがうちにいる事は当たり前の
様に感じているみたい・・・。
パパが居ない分、公平さんに甘えているのだろうか・・・。
幸か不幸か今は問題無いように思えた。
でも、ボーと夕飯の準備をしていると公平さんが台所にやって来る。
公平さん
「今日のおかずは何だろねえ?・・・はるな、お前荷物は見たんだろう?
何が気に入ったんだ?・・・」
はるな
「私・・・あんな恥ずかしいモノ・・・知らないわ・・・
もう少しで夕飯出来るから・・・」
しかし、私を解放する気配は無い・・・その上、子供達から見えない事を
良い事に、しゃがみ込んで私の股間に舌を這わせる・・・。
私は条件反射の様に、股を少し開いて受け入れてしまう。
私の反応を確かめて、公平さんはおもむろに立ち上がり私の行動を見ている。
私は顔を背けながらも、ズボンのジッパーを開いて公平さんのモノを引き出し
口に咥える・・・もう一連のもてなしの様だ。
そして、夕食が終わってお風呂の時間・・・。
子供達は公平さんと一緒に入って上がって来た・・・。
今度は私に入れと言われお風呂に入る。
上がって髪を拭いていると、着替えもパジャマも何も無い。
そんなタイミングで公平さんが入ってきた・・・。
(先程帰りましたよ・・・今日も暑かったですね。
夜は少しずつ秋の気配は感じますが・・・。
これから夕食です・・・また後で・・・)
24/08/23 18:48
(CwNo6GY6)
バスタオルを身体に巻いて髪の毛を乾かして着替えを探してるところに、ニタニタしながら俺が立ち。
「着るものはないよ。はるなさんが着るのは車の中にあるだろう。自分で着たいのを持ってくるんだ。俺、車のキー持ってないからさ。どうせ人はいないよ」
バスタオルを巻いただけの格好で、尻を叩きながら取りに行かせる。
小走りで取りに行って戻ってきたはるなさんが持っているのは、慌ててよく見ずにいたようで、ピンクのレースの下着セットと青色のベビードールを取ってきた。
「自分で選んだんだから、それを今日は着るんだ。さあ、見せてもらうかな」
持ってるのを取り上げて広げると、ピンクのレースのブラとショーツ、ショーツは股割れのピンク。
ニタっと微笑み
「ほおぅ、こんなのが好きなんだ。俺に見せたくて選んだんだ。慎一がいないと大胆で淫らになってくるね。」
はるなさんがそれらを着るのをじっとニタニタして見ている。
「ほら、着ないの?バスタオルのままいるのかな?子どもたちは驚くよね。」
鏡に写った自分の姿をしばらく見て、青色のベビードールにピンクの下着で、子どもたちを寝かせに行く。
その間に車に行き袋ごと持ってきて、居間のテーブルに道具を出してテレビを見ている。
子どもたちを寝かせて居間に来た、はるなさんに
「ふっふっ、子どもたちは何か言ったかい?ママ もうママじゃなく淫らな女だけどね」
(私も帰ってきましたよ。こっちは夜もまだまだ蒸し暑く風もないから、秋の気配は感じません!)
24/08/23 19:52
(goYPh1Eq)
風呂場から私の着替えを隠したのは公平さんだった。
ニタニタしながら入って来ると、バスタオルを巻いただけの私に
外に置いてあるクルマから、あの恥ずかしい服を取ってこいと言うのだ。
いくら街灯も無く人が通る事もないとは言え、恥ずかしい事に変わりは無い
でも、裸でいる訳にもいかず、私はこっそりとクルマに向かった。
わざとか、ルームランプのスイッチを切ってある。
私は仕方なく、手探りで持って行った。
きっと着ていくと何か言われると思いそのまま持って行く。
玄関に入ると、私が手に持っているものがわかった。
ピンクのレースの下着セットと青色のベビードール・・・
しかも、ショーツは股割れ・・・卑猥以外の何物でもない。
それを着て、子供達を寝かせて来いと言うのだ。
まだ服を着ているだけでもマシだと思い寝かせに行った。
何とか寝かせて、居間に帰って来るとクルマに残した袋から
色々な淫具がテーブルに置かれている。
寝かせてる間に取って来たんだ・・・どれだけ甚振るつもりなの?
怖いけれど・・・好奇心もある・・・もう、普通には戻れない。
24/08/23 20:11
(/j9aIzvF)
寝かせたと言って立ってるはるなさんは、卑猥な格好ではなく淫靡で艶めかしい姿だった。
テーブルの上を道具を下に落として、テーブルに乗らせ寝かせて、前で両手に手枷を嵌め、片足づつ足枷を嵌めると反対の足枷をテーブルの脚に嵌め、足を広げた状態で寝かせる。
「ふっふ、これで子どもたちが起きてきて、この格好を見られたらママ失格だよ。」
「でも、自分でも思っただろう。よく似合ってるよ」
携帯でビデオを撮りながら、テーブルの上に寝てるはるなさんの胸をムギュッと強く掴んで揉み、乳首を捻り摘んで引っ張る。
ベビードールのボタンを外しレースのブラの上から交互に乳首に吸い付き甘噛みして、胸元にキスマークを付ける。
ベビードールの裾をめくると、ピンクの股割れショーツからは、赤く充血したおまんこが開いて中までヌルッとしてるのがわかる。
陰毛を撫であげながら、クリを舐めて指で弄り、舐め回して濡れた指を震わせ、小刻みに前後左右にと動かす。
はるなさんの腰がビクッと跳ねるが足を閉じることも引くこともできない。
バイブを2つ持ちはるなさんに見せ、どれがいいかと聞くが、首を横に振る。
「しょうがないなぁ。それじゃこの2つとも試すか」
カリ太でクリ用もあるバイブ取り、口に突っ込んで舐めさせると、おまんこに当てゆっくりと奥へ突っ込む。
「そうだ、慎一がまた電話してくる前にしときな。いいところで邪魔されないようにな」
はるなさんにスマホを渡し手枷まま掛けさせる。
出るまでの間、スイッチを入れるとブィーン ギュィーンと大きな音をたててバイブの胴体が回っている。
慎一が出たようで切なそうな声で話しだす。
俺はニンマリとバイブのスイッチを止めるが、バイブを出し入れし、クリを弄り耳元の近くの乳首をチュパッ チュパッと音を出し吸う。
慎一との電話が終わると、バイブのスイッチを入れおまんこの奥とクリを刺激するように動かし、はるなさんの唇に舌を入れて絡め唾を流し込んで、反対に吸い出す。
「これで掛けてこないだろう。あとは快楽に淫乱になるだけだよ。」
バイブのスイッチを強にすると、はるなさんの腰は浮き股を閉じようとしている。
イキそうになるとスイッチを止め、乳首を捻り唇で引っ張る。
何度かそれを繰り返すとおまんこから漏らしたように潮が出る。
バイブを抜くとおまんこはパックリと大きく開き中はヒクッ ヒクッと襞が蠢いている。
びちょびちょべちょべちょになってるクリとおまんこを舐めてから、俺は居間を出て行く。
しばらくすると洗面器と髭剃りを持って戻ってくる。
それを見てはるなさんはダメと言って身体を起こそうとするが、胸を掴み乳首を捻り寝かせる。
「どうせ、あいつとしばらくは会わないだろう。会ってもやらなければいいだけだ。」
濡れた陰毛にソープを付け剃っていく。キレイにパイパンになると携帯で撮って、それを見せる。
「子供みたいにツルツルだけど、このビラビラで牝ってわかるよな。へっへっ」
ツルツルになった恥骨からクリおまんこと触ってツルツルを確かめてから舐めて、クリの辺りできつく吸ってキスマークを付ける。
「淫紋じゃないけど、俺の証だよ。しかしせっかく新しいショーツ穿いたのに汚してしまったね。牝のはるなさん」
そして、もう一つの玩具を持つ・・・
24/08/23 21:30
(goYPh1Eq)
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