イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
公平さんはずっと玄関で待っていた。
私の意思で逃げ出す事も出来たはず・・・だけど出来なかった。
もう、自分の意思ではこの呪縛を解くことは出来ない。
公平さんは、さらに私の心も身体も呪縛しようと言うのか、手には
浴衣の紐を持っており、私を後手に縛りつけた。
さらに、パジャマのまま胸を絞る様に縛りつけ居間の畳に突き飛ばす。
尻餅をつく様に倒れ込んだ私に公平さんは迫ってくる。
腰をくねらせ逃げようとするが、肩を掴まれパジャマのボタンを外して
胸だけ出す・・・そして、嘲笑うかの様に私をあざける・・・。
動けぬまま、胸を揉まれ、乳首を転がされた・・・。
ラビアを舐められ、膣内を掻き回されて私はアヘ顔を晒してしまう。
感じていると悟った公平さんは、背中を抱き起こし脚を開かせて挿入した。
また生で・・・その時、私のスマホが鳴った。
慎一さんだ・・・自宅に到着して連絡をくれたんだ。
でも、こんな時に出れるはずも無い・・・。
しかし、卑劣にも公平さんはスイッチを入れて私の耳にあてがう・・・。
慎一さん
〈はるな?・・・今着いたよ・・・色々と迷惑掛けるけどよろしくな〉
はるな
〈ああ・・慎一さん・・・無事に・・・はあ・・・着いたのね〉
慎一さん
〈うんん?どうしたはるな?何だか調子悪そうだけど・・・〉
意地悪く私が答える時に公平さんは突き上げる・・・。
はるな
〈ううん?・・・何でも無い・・・明日も早いんでしょう・・・おやすみなさい〉
なんとか切って貰おうとするが、勝ち誇ったように公平さんは切らせない。
征服欲がそうさせている・・・。
慎一さん
〈そうなのかあ?・・・でも、無理はするなよ公平もいるんだから・・・〉
その公平さんに寝取られているのに・・・。
24/08/22 21:15
(yYFg0XcL)
慎一に話しかけると、おまんこの中のチンポを動かし突く。
はるなさんは殺那そうな声と吐息をしながら話している。
切りたそうにしなしているが慎一は心配すぐには切らない。
(お前が話してる嫁はもう俺の女だよ。チンポを嵌められて、おまんこの中には俺の精液がたっぷり飲み込んで淫らな顔になってるんだ)
電話を切るとはるなさんの紐を解き、パジャマを脱がして全裸にし、はるなさんを上にして69になり、互いに淫汁と精液で汚れてるチンポとおまんこを舐め合い、俺はアナルも舐めて指を入れる。
そのまま騎乗位でおまんこを突き上げながら、淫らなはるなさんの顔を見て満足気になりまた中に精液を。
ぐったりと倒れ込んで意識朦朧となってる、はるなさんの身体中に、チンポで淫汁と精液を塗りたくり擦り付け征服感に満足する。
ふらふらになりながら服を着て。
「明日からは楽しい物を用意してくるよ。今日は急きょだったけどね」
全裸でどこも隠すことなくぐったりしてままのはるなさんに言って家を出る。
外はほのかに夜空がしらやんでいた。
24/08/22 22:32
(8w1Apxlj)
最愛の子供達がそばに居て、最愛の夫が電話口に出て話している。
それも、公平さんに犯され、子宮に子種を満たされて・・・。
なんて不貞な妻だろう・・・。
私は絶望した・・・快楽に負け公平さんを受け入れ、その上なんと言う
事だろう・・・被虐性まで開花されてしまう・・・。
慎一さんとはレスでいくらストレスが溜まっていると言ってもこれ程
短期間で堕とされてしまうものなのか・・・。
それとも私に隠されたこんな性癖が存在していたのか・・・。
今の私は絶望からただのメス犬に成り下がってしまった。
これからは、妻と母、奴隷と言う仮面をはめられ生きていかなければならない。
公平さんの思いのままに・・・。
そして朝方まで犯され続けた・・・奴隷の焼印をつけるように・・・。
(おはようございます、公平さん。
とうとう寝取ってしまいましたね。
これから調教パートです・・・変態的な展開かな?
それともハード?・・・どちらにせよ期待です。
今日もお仕事頑張りましょう・・・時間があったらレスあげて
下さいね)
24/08/23 04:59
(sSE5iYe0)
昼前に車で家に行く。
「こんにちは、ママ居るかな?」と外で遊んでる子どもたちに声をかけ、勝手に家へ上がり台所に居るはるなさんに声をかけ、振り向いたとこで抱き寄せてキスをし胸を揉む。
「あいさつだよ。気持ちよく寝られた?今、親父を連れておじさんの見舞いに行って来たところなんだ。これから病院に行ったりするのに車があった方がいいだろうと思って持って来たから使って」
胸を揉みながら言うと、はるなさんをしゃがませてズボンのチャックを下ろす。
はるなさんもちゃんとわかっていて、パンツからチンポを出して舐める。
チンポは昨日はるなさんの中に出してから洗ってなく、ベトベトとしているが、咥えて舐めているのを見て、間違いなく牝になってるんだと。
頭を押さえ喉奥へと腰を突き出し、立たせて片足を持ち上げショーツをずらしておまんこに入れ腰を動かし始めると、子どもたちが入ってきた。
慌てて服を直しながら
「子どもたちはどうする?子守は言ってくれたらいつでも大丈夫たから。これが車のキー」
軽自動車の後部座席に袋があり、その中には、手枷足枷、縄、バイブやローターが数種類、白やピンクや紫のランジェリー等が入っている。子どもたちが後ろに乗ればすぐに分かるように置いてあり、運転席には、はるなさんが来たときに穿いていたショーツがパリパリになて置いてある。
「じゃぁ、帰ってきて使わないなら連絡して、そしたら取りに来るから」
(今日もかなり暑そうですね。これから仕事行きます。はるなさんは明日まで仕事ですよね)
24/08/23 10:14
(sYRwOkZO)
そして、夜が明け次の朝が来た・・・。
私は朝一番で、会社に介護休暇の申請をスマホから送る。
もう夏季の休暇も終わるからだ。
私は会社では中間管理職、余り長く休暇を取る事は許されない。
部長に電話も入れて、お詫びを入れておいた。
ひと段落して子供達も家の外で遊んでいた。
何だか慎一さんは居ないのに、慎一さんを待っていた新婚時代を
思い出していた。
するとそこに公平さんが現れた・・・あの軽四に乗って・・・
玄関前に車を停めると、公平さんはまるで我が家にでも帰ってきた様に
子供達に声を掛け、上がり込んできた。
お父さんのところにお見舞いに行った帰りだそうだ。
台所にいる私の背後に立ち、挨拶とばかりにキスをする。
私ももう拒絶しない・・・そして、公平さんがズボンのファスナーを
開くと、私は大切なモノを扱う様に引き出して口に咥える。
躾けの出来たメス犬の様に・・・。
どうしてそこまで出来るのか私にも解らない・・・。
公平さんはまた病院に行くなら、クルマが必要だろうと、持ってきた
そうだ・・・要らなくなったら取りに来るし、子供の子守りもしてやると。
私はもう、逆らえない・・・また何か考えてる・・・。
それは、私がして欲しい事?・・・きっとそうだ・・・。
私は子供達を預けて、クルマを借りる事にした。
クルマに荷物を乗せようとすると、袋を見つける・・・。
何か仕事に必要なモノ?・・・私は興味から中を見てみる。
はるな
(こ、これって・・・)
それはSMの道具だった・・・こんなところに置いておいて・・・
私に見せつける為?・・・どんなふうに使われるの?・・・。
雑誌とかでしか知識のない世界・・・。
そう言えば昨夜、とりあえずの道具と言っていた事を思い出す。
そして、運転席に回って驚く・・・なんとここに来た時に履いていて
無くなったショーツ・・・それも見るからに性液がべっとりついて
カラカラに乾いたモノが無造作に置いてあったのだ。
公平さんは最初から・・・後悔が私を襲う・・・。
でも・・・もう遅い・・・。
24/08/23 15:41
(2dtULnVd)
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