イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
しかし、おじさんはしばらく入院することに。
慎一
「母さん、はるな、俺は戻るけど何かあった直ぐ連絡して。はるな、あと母さんも頼むよ」
公平
「慎一心配するな。俺も親父たちもいるから、なんとかなるよ。それじゃ送ってやるよ」
病院から慎一と見送るって言った子どもたちを乗せて駅へ行き、また病院へ戻ると、おばさんが今日は病院で泊まる事に
「おばさん、困った事があったら、何でも言ってよ。おばさんが体を壊さないようにしないと」
はるなさんは、おじさんやおばさんか必要な物を用意するから、車を貸して子どもたちの面倒を俺が見ることに。
このときにはるなさんの電話番号を知る事になる。
夕方、病院から用事を済ませたはるなさんが店に子どもたちを迎えに来る。
「大変だったね。落ち着いて?慎一やおばさんにも言ったけど、何かあれば言ってよ。助けるからね。 これから晩ごはんって用意してないよね。みんなで食べに行くか。はるなさんも今日1日バタバタで疲れてるから」
4人でファミレスへ食べに行き家へ送り届けてる時、子どもたちは今日遊んだことをはるなさんに話している。
「この子たち汗いっぱいかいてるから、キレイに洗ってやって」
おねえちゃん
「面白かったもん。おじちゃんもお風呂入ろう」
このとき、今までは困ってる親友のために動いていたが、家には、はるなさんと子どもたちしか居ない・・・
助手席のはるなさんを見ると嫌そうな顔ではなく母親の顔で、うん、うんと頷いている。
家に着き子どもたちと一緒に風呂に入り、出ると男の子の体を拭き、俺はその横で隠さずに、子どもを拭き終えると咥えさせる。
「これからも大変だね。本当だったらもう会えてないのに、まだ一緒にいられるなんて。俺とはるなさんの運命なんだよ」
体を拭き終わるとチンポを口から外し、汗で汚れたパンツは履かず短パンだけで
「子どもたちを見てるから、お風呂入ればいいよ」
そう言ってはるなさんの服を脱がす。
「おまんこ、キレイに洗うんだよ。」
居間に行き子どもたちとテレビを観ている。
はるなさんが出てくると、子どもたちは俺の背中や腰を叩いてくれていて、ママも疲れてるから叩いて上げると。
はるなさんが横になり叩いているが飽きてきて、おじちゃん代わってと。
俺は徐ろにはるなさんを跨いで乗り、肩、腰を揉んでいるが、子どもたちは次第に興味がなくなりテレビに向いているので、お尻に股間を押し付けグィグィと下から上に腰を動かし、パジャマの上からお尻を掴みショーツを引き上げ、足を広げさせ内腿に手を這わす。
(おはようございます。
晴れて今日も熱中症警戒アラート出て、朝から暑いですね。
バス?混んだバスかな。仕事頑張りましょうか)
24/08/22 07:38
(uM9kY751)
運命の悪戯か、突然のお父さんの入院・・・。
結局、慎一さんは公平さんに駅まで送られて、私達の前から消えた。
それからは、お父さんとお母さんの入院と看病の準備の為に奔走する。
公平さんに車を借りて、実家と病院とを行き来する。
公平さんに子供達を預けて・・・。
この時、私は自分のスマホの電話番号を伝えてしまった。
やっとひと段落したのは日も傾いた頃だった。
公平さんのお店に子供達を迎えに行く・・・。
子供達は大人しく公平さんと遊んでいた様で、一安心してお礼を言って
実家に帰ろうとするが、公平さんが夕食に行こうと言い出し
ファミレスに行く事になった。
食事が終わった帰り道、公平さんがみんな汗をかいているからと
お風呂の話題を振った・・・おねえちゃんがそれに同調する様に
おじさんも一緒においでよと声を掛けてしまう・・・。
実家にはもう、私達親子しか居ない・・・。
実家に帰ると、子供達と公平さんが一緒に入る。
子供達が上がってきて、パジャマを着せて居間に行かせると
公平さんはそのままで、イキリ勃ったモノをいきなり口に咥えさせ
公平さん
「これからも大変だね。本当だったらもう会えてないのに、まだ一緒に
いられるなんて。俺とはるなさんの運命なんだよ」
何が運命だ・・・私は嫌がりながらも命令に逆らえない。
私が逆らわないとわかると、公平さんはお風呂に入って来いと言った。
お風呂を上がって、パジャマに着替え子供達のいる居間に向かった。
子供達がおじさんが、疲れているから肩を揉んであげると言い出し
肩を揉み出した・・・次はママの番・・・。
そう言って始めたが、すぐに疲れて公平さんに交代してとねだった。
公平さんは私の背後に回って、続きを始める・・・。
子供達も最初は見ていたが飽きてしまい、テレビに向かってしまった。
子供達の様子を伺いながら、公平さんは私のパジャマをめくってショーツの
上からお尻、内太腿に手を這わせる・・・。
もう、お前は俺のモノだと言わんばかりに・・・。
24/08/22 11:55
(e4DN.3be)
誇らしげにニヤけながら、子どもたちをみてはるなさんのお尻を広げるように揉んだり、内腿に這わしショーツの縁をなぞり、クロッチ部分を指で弄ると、はるなさんが振り向き手で触らないようにと俺の手を押さえるが、その手を掴み短パンの裾から出てるチンポを握らす。
子どもたちは、こちらにはもう無関心でテレビを観ている。
俺はショーツの横から指を入れアナルからおまんこへとゆっくり動かし弄る。
「お風呂出てこれでちゃんと拭いたの?」
はるなさんがお尻に力を入れて抵抗するので、パチンと叩くと子どもたちが振り向くかもしれないので、ショーツをくい込ませて尻を捻ってやる。
はるなさんのお尻にかぶさるようにして、ショーツをずらしてチンポの先だけおまんこに入れアナルをほぐすように弄る。
(この身体をこれからしばらくは自由に使えるんだよな。ひっひっ おじさんには悪いがいいタイミングで入院してくれたよ。
ほら、子どもがそこに居るのにもうヌルヌルにして、どうしようもない女だよ)
そして、子どもたちがいるので、激しくは腰を動かせないが腰を上へと動かしおまんこの奥へと入る。
腰を動かさずに、はるなさんにかぶさるようになり背中から胸に手を回し乳首を摘んで捻る。
「こうすると気持ちいいのかな?後でもっとじっくりと気持ち良くなるようにするよ」
はるなさんも子どもたちを気にしながらも抵抗はしない。
チンポを動かさずおまんこの中に入れたままでも、はるなさんのおまんこはチンポに絡みつきキュッと締めてきている。
はるなさんはなにかもどかしそうな顔で俺を見る。
腰をグィッと突き上げると、おまんこからチンポを抜き、パジャマを履かせると
子どもたちに
「おじちゃんは、もう帰るから寝るんだよ」
俺が立ち上がるとはるなさんが、見送ろとするが
「帰るわけないよ。ここが疼いたまんまのはるなさんを見捨てるわけないよ。へっへっへ」
はるなさんは子どもたちを先に寝かしに行く。
24/08/22 13:35
(.FxHnCDn)
公平さんの手はショーツの下から入り込み、アナルを弄り
ラビアを開きながらクリを刺激する・・・。
はるな
(そんなにされたら・・・うっ・・・うう・・・)
さらに子供達の視線が気になる私に、お尻に力を込めて抵抗したが
ショーツのクロッチを引っ張り、力を抜く様に無言の圧力を掛けると
腰を押し付けずにペニスの先だけ挿入してきた・・・。
もどかしさと、子供達が気になり悶絶する・・・。
公平さんは、私がもの足らないと思っていると言ったが図星だった。
熱った私の身体はもう、何も考えられない・・・。
公平さんが、子供達にもう帰るから寝ようねと声をかけ家に帰る素振り
を見せると、私は子供達を寝かせに行かせ見送りしようと玄関に行く。
しかしそれは、公平さんの策略だった。
寝かせたら出て来いと耳打ちされた・・・。
(公平さん帰りました。公平さんも帰ってますか?
今から食事の用意です。
バス通勤の件ですが、行きは混んでいません・・・。
混んでるの嫌だから早い時間に乗っています。
帰りはどうしても混んじゃいます。
最近都会でも、バスの便数が減っています。
私の路線はいつ無くなってもおかしく無いのです。
もし無くなったら、電車に乗る事になり徒歩時間が伸びます。
いっそ、自転車通勤しようかなって本気で思っています)
24/08/22 18:26
(dPQL7jSn)
玄関で待っていると、やっと出て来た。
「出てこないのかと思ってたけどね。身体は疼きが収まらないんだね。ふっふっ」
俺はおばさんの部屋で見つけた浴衣の紐で、はるなさんを後ろ手に縛りパジャマの上から胸にも掛け乳房を挟むように縛る。
そのまま居間へ連れて行き畳の上に放り投げるように押し倒す。
「さあ、邪魔はいないから、ゆっくりとはるなさんの身体を味わってあげるよ」
縛られた胸の乳首を摘んで、パジャマのボタンを外して胸だけ広げる。
「おぉぅ、じっくり見ると可愛い乳首だね。」
片方の乳首を舐めて吸い、片方は摘んで指で弾き指の間に挟んで揉む。
パジャマのズボンを脱がし脚を掴んでM字広げてショーツの上から顔を押し付け、クリを唇に挟み舌先でレロレロと舐め動かし、そのままおまんこへ這わせていく。
「はるなさん、ショーツなんて穿いても履かなくても一緒だよ。ベトベトになってすごく卑猥な匂いがしてるよ。」
ショーツを脱がせ脚を広げさせたまま、ジーッとおまんこを見てニヤけながら、クリとおまんこを執拗に舐めベトベトヌルヌルになると吸って淫汁を飲み、指をおまんこの奥まで入れ掻き出すようにする。
「この毛も要らないかな。当分慎一とやることもないからね。もう、やらせないよ」
身動きが取れないはるなさんは、身体を捻って悶えているようだ。
はるなさんの腰を抱えておまんこにチンポを突っ込むと抱き起こして、背中を抱えながらズンズンと突き上げ、目の前の乳首を吸って甘噛みしてやる。
そして、俺が後ろ向きに寝て身体が密着した状態で下から突き上げる。最後はうつ伏せでお尻だけを突き上げさせ、バックからズボズボと挿し込むと激しくグイグイ奥へと突いて精液を出す。
はるなさんも俺も汗まみれで下半身はベトベトヌルヌルしているがチンポを抜かずに重なっている。
はるなさんはぐったりとし痙攣したように身体を震わせている。
「二人っきだとこんなに楽しめるんだね。まだ足りないよね」
柔らかくなりかけたチンポはおまんこの中で硬くなってくる。
そのとき、はるなさんのスマホが鳴る。手が使えないので俺が見ると、慎一からだった。
「おじさんの事が心配でしてきたんだ。出てちゃんと安心させてやらないと。ほら」
通話を押しはるなさんの耳に当てる。
俺はニヤニヤと勝ち誇った顔をしながら、ゆっくりとおまんこにチンポを出し入れする。
(お疲れさまでした。私も帰ってきました。
バスが混雑するのは辛いですね。身動きできないし、よく揺れるし。痴漢にも遭いやすい?笑
自転車は体に良さそうだけど、今の時期や雨の日は仕事前から濡れますよ。)
24/08/22 20:10
(8w1Apxlj)
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