イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
お店に入ると慎一さんを囲んでワイワイやっている。
みんな慎一さんの嫁だとウエルカムな状態だ・・・。
しかし、少し離れて公平さんのグループがあり、公平さんと目があった。
よく来れたな・・・そんな目付きだ・・・私だってあなたに会いにきたんじゃない
そう言ってやりたかった、もうそんな事出来るはずもない。
宴もたけなわ、私も少しお酒を飲んだせいかトイレに行きたくなった。
慎一さんに声をかけ席を立った。
個室に入ってドアーを閉めようとした時に突然誰かが入って来た・・・
公平さんだった・・・。
はるな
「何をするの?・・・こんな所で・・・いやあ」
便座に座らされ公平さんはズボンを下ろしてペニスを出す。
こんな短期に私は覚えこまされたフェラをさせられた。
それも、頭を抑え込まれてのイマラだ・・・。
苦しくて、公平さんの腰を押し返すが、自分だけ満足したら
引き抜かれ、今夜慎一さんとセックスして中出しさせる様に
言った・・・きっと自分が私に中出ししまくった事実を誤魔化す
つもりなのは予想出来た・・・私にしたってもし孕っていたら
そう思うと、子供達の為にもそうするしか無いのかと思いだしていた。
しかし、卑劣な人・・・卑怯だ・・・でも・・・私にそんな事
言えるの・・・慎一さんや、子供達を騙す事になるのよ・・・。
背徳感に押し潰されそうだ・・・。
私が席に帰る頃には、宴会もお開きになり二次会もするらしい
だけど、公平さんが私が居るから慎一も帰れと提案する。
みんなも納得し、私達二人は解放される・・・。
別れ際に、公平さんに今夜必ず中出しさせろよと念を押された。
24/08/21 17:46
(K2XQTx98)
慎一とはるなさんが帰っていくのを見どけると、他の者と二次会へ行ったが、少し飲むと引き上げ、慎一の家へ向かう。
庭の垣根の間から家を見ると、居間の明かりが消え、豆球が灯ってる寝室に2人が入って来て、はるなさんがレースカーテンを引きながら外を見て蚊帳の中へ入った。
庭の縁側へ回り込むと、二人の話し声が聞こえていたがやがて聞こえなくなり、慎一が何か言って、はるなさんの吐息が漏れ聞こえてくる。
その声を聞き腹立たしく、夫婦なのに悔しい思いになっていた。
しばらくして、慎一のうっと言うような声が聞こえると、ガサゴソと音がしたので終わったんだと引き上げる。
(無理があるような感じになってしまいました。いいシチュエーションがあれば言ってください。)
24/08/21 18:51
(Z/bYwXDL)
私達が帰ると子供達は、お風呂に入れて貰ってもう眠っていた。
私達もお風呂に入って眠ろうと言って慎一さんからお風呂に入る。
その後を追い掛ける様に私も風呂場に入って行く・・・。
はるな
「慎一さん・・・私寂しかったのよ・・・一緒に入っても良い?」
そう言って半ば強引に風呂場に入る。
積極的な私の行動に驚くが・・・。
慎一さん
「そうか・・・じゃあ・・・背中流して貰うかな・・・」
目の前に大事な人が居る・・・やっと二人になれた・・・。
そんな喜びと、公平さんに穢された汚れは洗っても落ちはしない。
それどころか背徳心で心は震える・・・。
お風呂の椅子に背中を向ける慎一さんの背中から抱きつく様に
股間を弄る・・・日頃とは違う積極的な私にさらに驚いた。
洗面器に泡を作って、ソープランドの様に胸からお腹につけて
身体で慎一さんを洗っていく・・・。
慎一さん
「は、はるな?・・・こんな事・・・」
はるな
「動かないで・・・私の魅力が足りなかったから・・・
今夜は何も言わずに・・・私に任せて・・・」
今度はそのまま、床に仰向けになって貰って身体の前側を洗っていき
股間の部分で、お湯をかけて流しペニスを咥えた。
いつもより大きい・・・私を感じていてくれて嬉しい・・・。
こんな事、今迄した事もないのに、慎一さんは身を任せてくれた。
はるな
「気持ち良い?・・・今日は中に出して欲しいの・・・」
いつもは正常位で、スキンを着けてあっさりと終わっていたのに
今日は中に出せとねだるなんて・・・。
私は精一杯その気にさせて床に向かった・・・。
床に着くと子供達は眠っていた、何も気にしなくて良い・・・。
夫婦の時間・・・私はレースのカーテンを閉めに行くと庭先で
少し音がした・・・公平さんが監視している・・・直感した。
私は背徳心で燃え上がってしまい、生で騎乗位で跨り、コツンコツン
と慎一さんのモノが子宮口に当たるのを感じる。
公平さんに見せつける様に・・・乱れる私・・・。
慎一さんがいつも中折れする前に、逝かせることが出来た。
こんなでしか慎一さんに償う事は出来ないけれど・・・。
結局、公平さんの指示通りに事を運んでしまった。
24/08/21 19:55
(qJG9BvTA)
帰り道、これで俺のはるなさんとはお別れだ。次いつ帰ってくるか分からないし、その時、今回のようにやれるとは限らいよな。と思いながら帰って寝る。
次の日の朝、慎一から電話がかかってきて、仕事で今日の昼過ぎに帰ることになったが荷物が多いから車で送ってくれと言ってきた。
俺はあまり乗り気ではなかったが、最後にはるなさんに会えるんだと思い、早目に慎一の家へ行く。
家に行くと、おばさんと慎一で荷物をまとめて、はるなさんが子どもたちの昼ご飯を作っていた。
慎一
「早いなぁ。まだ時間があるから向こうでゆっくりして待っててくれ。なんなら飯食べろ」
公平
「おう、そうさせてもらうよ。子どもたちとはるなさんにもあいさつしとくよ」
居間に行くと子どもたちはテレビを観ていて、台所にはるなさんが
「おはよう。昨日は慎一とやって出させたの?」
お尻を撫で回してスカートの中に手を入れショーツの横からおまんこに指を入れて、昨日の名残を確かめる。
はるなさんは嫌がりながら居間の子どもたちを見る。
俺は指を抜いて嗅いでいる。
「出したみたいだね。これではるなさんとはしばらく会えないから、突っ込みたいけど、これで我慢しとくよ。」
慎一たちと子どもたちの様子を見ながら、はるなさんをしゃがませてチンポを咥えさす。
するとおねえちゃんが、ママ〜お腹すいたと台所へ。
「おじさんも手伝ってるからもう少し待ってて。あっ、おじいちゃんはどうした?どこにいるの?」と話しかけると、ちょっとしんどいって寝てるよ。
おねえちゃんは居間に戻ったので、今度はおまんこに指を入れ、残念だけどこれが最後かと・・・指の動きが速くなり、おまんこからピチャピチャグチュグチュと聞こえ、指を抜くとベトベトに淫汁が付いていた。
淫らな顔になってるはるなさんにニヤニヤした顔を見せつけ居間に行く。
昼ご飯が出来、みんなが集まって食べてるときに、おばさんが、慎一父さんが変だよっと呼びに来た。
24/08/21 20:37
(Z/bYwXDL)
背徳の夜が明けて・・・。
結局、私は公平さんの指示に従う下僕に成り下がっていた。
慎一さん、子供達の為・・・そんなの言い訳でしかない。
実際は自分の欲望に負けてしまった・・・そう自分で思い込んでいた。
その考えが、被虐心を強くして更なる地獄に堕とされていく。
今日はやっと、自宅に帰る日、期間は短かったが私にとって
人生で一番一日の長かった日々・・・。
でも、帰ってしまえばそう簡単に行き来できる距離では無い
公平さんから解放される・・・そう思っていた。
慎一さんとお母さんが荷物を片付け始め、子供達は居間でテレビを
見ている、私は昼ごはんの準備をしている。
不意に慎一さんの電話をする声が聞こえた・・・。
公平さんに駅まで送って欲しいと言っていたのだ。
最後まであの偽善者の顔を見なければならないのか・・・。
そう思ったが、今日が最後・・・そう思うと気分は良かった。
公平さんは早々に、実家を訪れる。
慎一さんもよせばいいのに早く来た、公平さんに昼ごはんを
一緒に食べろと上げてしまう・・・。
みんなの視線は荷物を片付ける方に集中している為、私の方には
向いていない・・・その隙に公平さんは台所に来ていた。
後ろからいつもの様に手を突っ込んで、指に着いた愛液を掬って
良く出来たな・・・昨夜の事だ・・・やはり確認していた。
ストカーの様な行動に少し恐怖も感じる・・・。
そんな矢先、台所におねえちゃんが来て、おじいちゃんの姿が
見当たらないと言ってきた・・・。
暫くして、お母さんがお父さんが倒れていると血相を変えている。
もう、帰宅どころでは無い、公平さんのクルマで隣町の救急病院に
担ぎ込む・・・幸い命は取り留めた。
しかし、お母さんだけではこらからどうしょうもない。
かと言って、慎一さんはもうお仕事に戻らなきゃならない・・・。
結果、私と子供達は残る事になった。
偶然の悪戯なのだろうか・・・私には不安しか無かった。
(おはようございます、公平さん。今朝も少しぐずついたお天気
お仕事行ってきます!ちなみに私はバス通勤です)
24/08/22 05:27
(LbwYpxXY)
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