イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
はるなさんは両手で俺のチンポを掴んで、亀頭を舐め回して竿をペロペロと愛おしそうに舐めている。
アッ、ママ〜 子どもたちが立ち止まり。
慎一
「こ 公平 どういうことだよ。お前ら 」
はるなさんはチンポを離しをその場でしゃがみ込んだままで、俺はチンポをしまい。
「すまない。慎一 ずっとはるなさんの事がずっと好きで お前が来ない間に 」
慎一は俺を睨みつけ殴りかかる。そして、はるなさんの方を睨んでいる。
はるなさんは「ごめんなさい」と謝り続ける。
(これで終わりだ。はるなさんも慎一とも)
そして開き直り
「慎一 だけど、お前の奥さんも俺を誘うような仕草や態度をしてたからな。それは言っておくよ。だから手を出したけど、お前も見ただろう。はるなさんは妻でも母でもなく女の顔をしてたのを」
慎一は、「お前らは・・・はるな・・・」と言うと子どもたちを連れて店を出て行く。
(こんな流れでいいのかな?こんなことになるとは思ってませんでしたよ)
24/08/20 23:04
(YnX6CnH8)
(公平さんおはようございます。慎一さんにバレる訳ではありません。
店の手伝いをしてやれと言ったけど、そんな格好で・・・。
水着にエプロンに驚く様子を描いていました。
勘違いさせて申し訳ありません、私なりに修正しますのでバレない方向で
お願いします)
突然の事に私は驚いたが、水着を直して立ち上がる。
公平さんは平然と言い放った。
公平さん
「よお、早いなお帰り、みんなも無事に帰ったね・・・」
慎一さん
「公平、どう言う事だよ・・・水着で接客なんかさせて・・・」
公平さん
「いやあ、波が高くて客が少ないだろう?無理を言って看板娘に
なって貰ってたんだ・・・おかげで、商売繁盛出来たよ。
ね、はるなさん?・・・」
おねえちゃん
「ママだけ海で遊んでたんでしょ?・・・水着の下の方まだ湿ってるよ」
はるな
「私みたいなおばさんで良いのかしらって言ったんだけど・・・
あはは、バレちゃった?波の状態が良い時はちょっと・・・ね」
慎一さん
「そ、そうだったのか・・・はるなが良いと言ったんだったら・・・」
(しかし、水着にエプロンなんて・・・子持ちにさせるとは・・・はるなも
はるなだ・・・でも、なんか・・色気があるな・・・)
不審に思いながらも、公平さんの自信に満ちた言い方で、海の家だから仕方が
無いと納得させられてしまっている。
公平さんの目は、私にはキツく話を合わせろとばかりに睨みつける。
昨夜の絶望から、公平さんの言いなりになっていた。
慎一さんを裏切る様な行為に、背徳心を感じながらも・・・。
今日のされた事は、言わば羞恥調教・・・徐々に私の肉体も心も
縛りつけ、自分の思う様にしようとしていた。
ペニスを出せば、フェラの合図・・・お尻を突かれればお尻を出す
合図・・・まるでワンちゃんのトレーニングの様に躾けられていった。
私は家族にバレない様にただ、願うだけになってしまった。
24/08/21 04:19
(hiCzMe/U)
「今日はみんな砂浜で遊んで汗かくからか、よく売れてほんと助かったよ」
慎一
「そうか、それならな。」
と言いつつもはるなさんの水着姿を特にお尻から股を見ている。
「はるなさん、これを慎一たちに飲ませてやって」
トレーにグラスと氷を入れジュースを乗せ、取りに来たはるなさんに渡す。
その時にはるなさんの水着の前から指を入れておまんこを弄り、指に付いた淫汁と精液混じりの汁を氷に塗り付ける。
当然、それは慎一か飲むグラス。それを持って慎一たちのテーブルへ行き、はるなさんは、楽しかった?とみんなと話す。
はるなさんは帰るために着替えにいき、出てくると。
慎一
「ありがとうな。夕方6時からだよな。どれだけ集まるのかな」
公平
「こっちこそ助かったよ。はるなさんが居てくれて。また手伝ってもらいたいぐらいだ。野球部はキャプテンのお前の指示だから全員出席だ」
子どもたちに手を振り、振り返ったはるなさんにはニタッとする。
(ふっふ、慎一は変な顔をして怪しんだけど、ちゃんと取り繕うんだから、もう、俺の女だな。たけど、明日ぐらいには帰るんだよな。もう一発ぐらいやれたらいいけど・・・)
夕方、居酒屋には同級生が集まりワイワイと飲んでいる。
久しぶりに帰ってきた慎一を中心に盛り上がっているときに、店の扉が開くとはるなさんが入ってきた。
どうやら、みんなが慎一の嫁を見たい合わせろと言ったらしく、慎一が呼び出したのだ。
(おはようございます。
ちょっと驚きましたが、そうですよね。
もう、バスか電車の中かな。真面目仕事しましょう)
24/08/21 07:29
(Z/bYwXDL)
なんとか話を合わせて、三人は店に入った。
どうにか体裁は保たれた様だった・・・しかし、公平さんは
私を呼んだ・・・嫌な予感しかしなかったが厨房に入ると水着の
中に手を入れて、膣を掻き回す・・・指には私の愛液と公平さんの
性液の混じった粘液状のモノが付着している。
それをグラスに入った飲物に混ぜているのだ。
そして、これを慎一さんに飲ませろと言って客席に持って行かされた。
いくら何でも慎一さんに対する冒涜・・・私は首を振るが公平さんは
良いのか?とばかりにお尻を叩く・・・。
私は背徳心で潰れそうになりながらも慎一さんに渡してしまった。
暫くして、何も気付かない慎一さんは今夜の同窓会の話を始め出した。
これには公平さんも参加するはず・・・少しの間でも平穏な時間が取れると
思った。
そろそろ、用意もあると私達は実家に戻る。
慎一さんはお風呂に入って、服を着替えて会場の居酒屋に向かった。
子供達と晩ご飯を食べていると、慎一さんから電話が入った。
なんと、同窓会に顔を出せと言うのだ。
私は公平さんがいるから嫌だとも言えず、お母さんに子供達を寝かせて貰い
居酒屋に向かった・・・。
24/08/21 12:51
(nQL5iH5G)
はるなさんが店に入ってくると、みんなが、おーぉ、よおうー、来たよ〜と声を出すので入口を見るとはるなさんが立っている。
俺は驚きはるなさんを見つめるが、慎一の横に座りみんなに紹介される。
はるなさんは、周りの人にビールを注ぎ、慎一を囲って盛り上がっている。
俺は他のテーブルで連れたちと飲みながら、他の連れたちも慎一の嫁さんいい女だな。と
俺は
(お淑やかで可愛い奥さんに見えるがなぁ・・・本性は違うよ)
チラッと見ているが、はるなさんがは俺を見ずにいて、みんなが酔い始めると席を立ってトイレへ行くようなので、俺も後からトイレへ行く。
トイレの扉を開けると男女別々の扉がありそれぞれ個室になっている。
最初の扉を開けると個室に入るところを一緒に入り鍵を閉める。
はるな
「イヤ、こんなところで 出ていって 」
「みんな騒いでるし、誰も気づいてないよ。まさか来るとはね。俺に会いに来たんだ。へっへっ。ほら、するんだろう?早くして戻らないと」
スカートの中に手を入れショーツを下げおまんこを弄る。
「ちゃんとキレイに洗って来たんだ。見ててやるからしていいんだよ」
便座にはるなさんを座らせると、俺もズボンからチンポを出し咥えさせる。
はるなさんの頭を持ち腰を動かす。
「今日、帰ったら慎一に抱いてもらうんだ。そして中に出させるんだよ。何でかわかるだろう」
チンポを喉奥まで突っ込むと口から抜き、頬をチンポで叩く。そして、おまんこをもう一度弄って出て行く。
席に戻って慎一と同じテーブルで飲んでいるとはるなさんが戻って来る。
宴会もお開きになりみんな外へ出て、次はどこに行く、とかガヤガヤと各々話している。
俺は慎一が他の者としゃべっているときに、はるなさんに今日やるようにと念押しする。
「それじゃ、慎一は帰るよな、可愛い嫁さんと一緒だからな。」
俺は他の者と帰って行く。
(慎一が立つか分からないが、今日やっとけば。なんら覗きに行ってやるかな)
24/08/21 13:45
(Z/bYwXDL)
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