公平さんと涼ちゃんは慎吾くんに、私やゆうかを、触ったり嵌めたりしてるのを見られないようにと、慎吾くんの目を気にしていたが慎吾くんはその上手をいっていて、私も慎吾くんがゆうかとやってることには気がついてない・・・厨房で私のおまんこにおちんぽを入れ、慎吾くんは・・・慎吾くん「僕らが釣りに行ってる間に、おじちゃんとやってたんだね・・・」私のお尻をギュッと掴み、お店の前の3人を気にしながら、ガンガンと私のおまんこを突き上げる。その行動は慎吾くんの嫉妬にも受け取れた。交代で昼飯を厨房で食べるが、慎吾くんはゆうかと一緒に食べ、公平さんが居るにも関わらず、テーブルの下では、足でゆうかのおまんこを弄り、ゆうかも慎吾くんの股間を刺激していた。涼ちゃん「今日は慎吾が来てるから、思いっきりやれないね・・・」はるな「そうねぇ・・・あの子に知られたら困るから・・・今日は控えて・・・」涼ちゃんはさっき釣りに行ったときの事を思い出し、公平さんに言った。涼ちゃん「昼から慎吾を連れてまた釣りに行う、淫乱はるなも一緒にさ・・・」公平さん「かまわないぜ、その間に俺はゆうかを・・・涼はその分どこがでやらせてやるよ」私を含め3人で昼飯を食べながら決める。涼ちゃんの魂胆はわかっている・・・しかし、もう慎吾くんとも関係を持っている私にはどうしようも無い。涼ちゃんが慎吾くんにさっきの所で釣ろうと、言っているのをゆうかが聞いて、涼ちゃんがそこで私とやるつもりだと察していた。岩場に着くと涼ちゃんが、お母さんはここで、慎吾は向こう側でと言って、釣りはじめてしばらくすると、涼ちゃんがはるなにこっちに来いと呼ぶ。私の水着を横にずらしておまんこにおちんぽを嵌める。はるな「涼ちゃん・・・慎吾が向こう側にいるのよ・・・ダメだったら・・もし、見られたら・・・」涼ちゃん「大丈夫だよ、さっきもゆうかとやったけど、慎吾は釣りに夢中だから気づかないよ」私は涼ちゃんの言葉を聞いて安心してお尻を突き出し感じている。慎吾くん「ママ〜、ちゃんとできてる?」はるな「だ、大丈夫よ・・・何かあったの?」涼ちゃんがおちんぽを抜き、まだ時間はあるし後で来いと、私に言う。慎吾くんは私がちゃんと出来てるか、心配で見に行くと居なくて、涼ちゃんの方を覗くと、岩場に手を付いて、お尻を突き出して涼ちゃんにバックから突かれてるのを見ていた。慎吾くん「ママ、そんなんじゃダメだよ・・・そんなんじゃ魚釣れないよ・・・こうだよ、何回か釣りしてるのに・・・」慎吾くんは釣り竿の持ち方をレクチャーしながら、私の水着の中に手を入れておまんこを弄る。はるな「慎吾、ここじゃダメよ・・・涼ちゃんが・・・そこにいるから・・・それにさっきもしたでしょう」慎吾くん「何言ってんだよ、ママが声を出さなければ大丈夫だよ・・・今、涼ちゃんとやってたみたいにさ・・・」何もかもお見通しと、笑いながら慎吾くんは私を見て、おちんぽを舐めるように言う。慎吾くんは勃起すると私を岩場にもたれかけさせおまんこにおちんぽを入れる。しばらく経って、涼ちゃんが私の所を見ると、並んで釣っていて、魚も釣れているので、私を呼ぶのは諦める。一方、海の家では公平さんとゆうかだけになり、ゆうかの下の水着を脱がせて、おまんことアナルを交互に嵌めて、私に朝聞いていたことをゆうかにも問いかけながら、激しく突いていた。釣りに行った涼ちゃんの企みは、私の横にずっと慎吾くんがいて嵌めることが出来ず諦めて魚を釣るが、私は絶えず慎吾くんのおちんぽを握らされたり、舐めさせられたりして、何度もを突っ込まれていた。もう、親子の関係は崩れ去り野獣の様に・・・。そして、海の家に戻るとたくさんの魚が釣れたと、慎吾くんは公平さんとゆうかに見せ慎吾くん「ママ楽しかったね、ママも気持ちかったでしょう?一杯釣れたしね」お店を閉めると涼ちゃんは帰り、公平さんが家で魚を捌くために4人で家に帰る事に・・・。私達の家庭崩壊は徐々に迫っている。いつもでも隠し通せるはずも無く、都会から戻ってきた家族の事は閉鎖的な田舎の環境で
...省略されました。