ゆうか吊り下げられ、また徳造におまんこにチンポを突っ込まれ、意識が朦朧としているなか、はるなが「ゆうかは撮らないで」と言ってることもわかってないが、チンポを突きながら徳造が耳元で言った。
「いつでも、どこでもやれる。この事を山本に教えてやる」
その言葉ははっきりと聞いていた。だか、ゆうかは山本って?私とママも山本なのに…と考えていたが、徳造がおまんこに出してチンポを抜くとゆうかは意識を失う。
口にバイブを咥え乳首にクリにビラビラに洗濯バサミを挟まれた格好で動画を撮られたはるなに、親父は撮った動画を見せ。
親父
「よく撮れてるぜ。ほら、見てみろよ。ヤリマン熟女のはるなのおまんこと牝犬ゆうかのおまんこを見比べられるぜ。この穴はいろんな男のチンポを何本も咥えてるからな」
動画を見せながら親父はクリとビラビラの洗濯バサミを思いっきり引き、おまんことアナルに指を入れ中を掻き出すように、くちゅくちゅと弄っていると、徳造が後ろから洗濯バサミを挟んでる乳首にロウソクの蝋を垂らす。
はるなは痛さと快感に悶え苦痛の表情をし、チンポを欲しそうに親父と徳造のチンポを見つめている。
親父
「徳造 こっちにも垂らしてやれ。わしの指をヒクヒクと締め付けチンポを欲しそうにしとるおまんこにな」
徳造
「そら、欲しいはずだぜ。媚薬を塗り込んでやったしな。わしらの知らん野郎とやった罰だからな。欲しければ欲しいと言えよ。ヤリマン熟女さんよ」
親父がはるなの尻を持ち上げると、徳造がパイパンの土手からポタ ポタ とロウソクの蝋をクリへと垂らしている。
はるなは悲鳴のような声を上げるが…
やめてとかイヤとは言わずに耐えている。
胸やおまんこ以外にもロウソクの蝋垂らされたはるなは縄を解かれると、親父と徳造は同じように解かれたゆうかの淫穴にチンポを突っ込み、精液を出すときははるなの顔にぶっかけてチンポを咥えさせた。
親父と徳造は
「二人ともわかってるだろうな。わしらに歯向かえばこの動画はどうなるか… 母娘揃って世の中に晒してやるからな。 へっへっ… さあ、帰るか」
親父と徳造が帰ると、はるなとゆうかはシャワーを浴びに行き、はるなは蝋を剥がしながら、疼いてるおまんことアナルを慰め、ゆうかは親父と徳造に何度も精液を出されたおまんことアナルを洗う。
帰りの車で
ゆうか
「ママ やってたのは涼ちゃんなんでしょう? 何で洗ってから来なかったの… それと二人が言ってたけど、山本にも教えるかってどういう事…?」
はるな
「涼ちゃんが家に来たの…でも、パパから連絡があってゆうかが心配で急いで来たから… 洗えなかったの。 それよりなぜ公平さんのお父さんに…いつから?」
ゆうか
「それは…昨日… この前おじちゃんがいるのに、ママが海の家のシャワー室でおじちゃんのおじさんとしてるのに見てしまったときに見つかったの… その前から薄々気づいてたんだよ」
はるなは言い返すことが出来ず、ハンドルを握って車を走らせ、山本についても何も話さずに家へと急いだ…
(はるなさん、こんにちは。
今日も厳重警戒アラートが発令されてますね。雨が降ってもサウナ状態は辛いですよ。本当のサウナみたいにいい汗をかくならいいけど… 水シャワーですね!チンポもキンキンに冷やして)
はるなとゆうかは、親父と徳造に散々弄ばれ身体はクタクタに疲れているが、家に帰りみんなでご飯を食べてるとき、寝るときも、ふたりのおまんことアナルはずっと疼いたままで、はるなとゆうかはコソコソと慰めていた。
次の日、はるなは病院へゆうかは海の家へ行く用意をしていると涼が今日もやってきた。
ゆうか
「涼ちゃん…昨日ママだけしにきて帰るなんて酷いよ」
身体が疼いてるゆうかは、すぐに涼のチンポを咥えだす。
涼
「ごめん…はるなとしてから、海の家へ行くつもりだったんだけど、公平おじさんじゃなく親父さんが居るって聞いたから… ゆうかは昨日全然嵌められてないから、それで朝からチンポが欲しいんだ…」
ゆうかはもう昨日の事は話さずにチンポを咥えている。
その横ではるな涼のチンポを眺めながら、股間に手を這わし、あれだけ何回も親父と徳造に嵌められてるのに…とゆうかを睨んでいる。
涼
「なんだよ。その目は… 淫乱牝犬はるなもチンポが欲しいのかよ。昨日たっぷりと嵌めてやったのに… 淫乱牝犬はるなはこれから病院だから仕方ないか…」
涼ははるなとゆうかは媚薬のせいで、チンポを欲しがってるとは知らず、ふたりをテーブルに手を付かせて尻を出すように言う。
ふたりもすぐに手を付いて尻を突き出し、涼のチンポを待っている。
涼
「牝犬たちはどの穴に欲しいんだ…」
はるなは媚薬を塗られてからチンポを入れられてないので
はるな
「涼ちゃん 私は両方にちょうだい… 病院に行かなきゃいけないから…早く 」
涼
「そうだね~ 淫乱牝犬はるなは病院だし、しばらくは嵌められないからね」
そして、涼はチンポをゆうかのおまんこに嵌め、はるなの無念の顔を覗き込んでニタニタしてから、はるなのアナルとおまんこに交互に嵌めズボズボ…ガンガン…と突いて、ゆうかへと…
最後、涼ははるなのおまんこに出すと、はるなはチンポを咥えて舐めきれいにすると、病院へ行った。
ゆうかと涼は海の家へ行くが、涼は道すがらゆうかのおまんこや尻を触りながら向かう。
はるなは病院に着き巡回をはじめるが、親父や徳造が来てないかビクビクしながら回っている。
そして、義父の病室に恐る恐る中の様子をうかがって入って行く。
義父
「久しぶりにだね。ご無沙汰すぎて溜まっとるよ。さぁ頼むよ」
はるなは親父たちが来てないのと、昨日の事を義父が知らないことを確かめると、カーテンを閉めてすぐに義父のチンポを咥える。
義父
「うんうん…やっぱりはるなさんが舐めてくれるのは気持ちいいよ。こんな舌使いをできるとはねぇ…」
義父ははるなの頭を撫でて背中から尻へと手を這わせ、ズボンをずらしてアナルとおまんこを弄る。
義父
「おやおや、朝からもうやってきたのかい… お盛んだね。慎一かい?違うのかい…」
はるなは口を閉ざすが、ベッドの上に乗ってアナルとおまんこを義父に晒すように突き出す。
義父はアナルとおまんこを弄りながら舐め回し、はるなを自分の方に向かせてアナルにチンポを嵌め、はるなの唇に舌を入れて絡めながら精液を出す。
嵌められてる間も、はるなは親父たちが来るんではないかと気にしながらも、義父のチンポを締めつけていた。
義父のチンポをきれいにすると病室を出て、親父たちの気配を気にしながら仕事をする。
ゆうかと涼が海の家に着くと
公平
「ふたり一緒出勤かよ。お前ら朝からやってきたのか?」
ゆうか
「やってないけど…涼ちゃんが歩きながら弄って…」
涼
「牝犬ゆうかが家に行ったらすぐにチンポを欲しがるから、ちょっとだけ嵌めてやったら発情するからだよ」
公平
「そうかぁ それなら、開ける前に嵌めてやろうか。なあ涼」
俺は海パンからチンポを出すと、ゆうかは握って咥え込み、涼がバックからおまんこに嵌め、涼が精液を出すと俺と交代して、ゆうかは涼のチンポを咥えながら俺のチンポをアナルに嵌められる。
公平
「今日はミニでノーパンでいろよ。牝犬ゆうか」
(はるなさん、おはようございます。
連日たまりませんね。ジメジメベトベトがなければまだマシなんですがね。はるなさんは明日の休みは涼しい所にでも行きますか?)
私はゆうかと、公造さんと徳造さんに散々弄ばれ身体はクタクタに疲れているが、帰宅してみんなでご飯を食べてるときも、寝るときも、ふたりのおまんことアナルはずっと疼いたまま・・・私とゆうかはコソコソと人目を気にしながらも慰めていた。翌朝、私は病院へゆうかは海の家へ行く用意をしていると涼ちゃんが今日もやってきた。ゆうか「涼ちゃん・・・昨日ママだけしにきて帰るなんて酷いよ・・・」身体が疼いてるゆうかは、すぐに涼ちゃんのおちんぽを咥えだす。涼ちゃん「ごめん・・・はるなとしてから、海の家へ行くつもりだったんだけど、公平おじさんじゃなく親父さんが居るって聞いたから・・・ゆうかは昨日全然嵌められてないから、それで朝からチンポが欲しいんだね・・・」ゆうかは昨日の事には口をつぐみ、おcぎんぽを咥えている。その横で、私は涼ちゃんのおちんぽを眺めながら、股間に手を這わし、あれだけ何回も公造さんと徳造さんに嵌められてるのに・・とゆうかを睨んでいる。涼ちゃん「なんだよ、その目は!淫乱牝犬はるなもチンポが欲しいのかよ、昨日たっぷりと嵌めてやったのに・・・淫乱牝犬はるなはこれから病院だから仕方ないか・・・」涼ちゃんは私とゆうかは媚薬のせいで、おちんぽを欲しがってるとは知らず、私達をテーブルに手を付かせてお尻を出すように言った。そう言われ、ふたりもすぐに手を付いてお尻を突き出し、涼ちゃんのおちんぽを待っている。涼ちゃん「牝犬たちはどの穴に欲しいんだ?・・・」私は媚薬を塗られてからおちんぽを入れられてないので・・・はるな「涼ちゃん、私は両方にちょうだい・・・病院に行かなきゃいけないから・・・早く!」涼ちゃん「そうだね~ 淫乱牝犬はるなは病院だし、しばらくは嵌められないからね」そして、涼ちゃんはおちんぽをゆうかのおまんこに嵌め、私の無念の顔を覗き込んでニタニタしてから、私のアナルとおまんこに交互に嵌めズボズボ、ガンガン・・・と突いて、ゆうかへと最後、涼ちゃんに私のおまんこに出され、おちんぽを咥えて舐めきれいさせられて、私は病院へ行った。ゆうかと涼ちゃんは海の家へ行くが、道すがらゆうかのおまんこやお尻を触りながら向かう。一方、私は病院に着き巡回をはじめるが、公造さんや徳造さんが来てないかビクビクしながら巡回している。そして、お義父さんの病室に恐る恐る中の様子をうかがいながら入って行く。お義父さん「久しぶりにだね、ご無沙汰すぎて溜まっとるよ、さぁ頼むよ」私は公造さんたちが来てないのと、昨日の事をお義父さんが知らないことを確かめると、カーテンを閉めてすぐにお義父さんのおちんぽを咥える。お義父さん「うんうん、やっぱりはるなさんが舐めてくれるのは気持ちいいよ・・・こんな舌使いをできるとはねぇ・・・」はるな「そんな事・・・無いですよ・・・」お義父さんは私の頭を撫でて背中からお尻へと手を這わせ、ズボンをずらしてアナルとおまんこを弄る。お義父さん「おやおや、朝からもうやってきたのかい・・・お盛んだね、慎一かい?違うのかい?」私は口を閉ざすが、ベッドの上に乗ってアナルとおまんこを、お義父さんに晒すように突き出す。すると、お義父さんはアナルとおまんこを弄りながら舐め回し、自分の方に向かせてアナルにおちんぽを嵌め、唇に舌を入れて絡めながら精液を出した。嵌められてる間も、私は公造さんたちが来るのではないかと気にしながらも、お義父さんのおちんぽを締めつけていた。お義父さんのおちんぽをきれいにすると病室を出て、公造さんたちの気配を気にしながらお仕事をしている。いっぽう、ゆうかと涼ちゃんが海の家に着くと・・・公平さん「ふたり同伴出勤かよ、お前ら朝からやってきたのか?」ゆうか「やってないよ・・・涼ちゃんに歩きながら弄られて・・・」涼ちゃん「牝犬ゆうかが家に行ったらすぐにチンポを欲しがるから、ちょっとだけ嵌めてやったら発情するからだよ」公平さん「そうかぁ・・・それなら、開ける前に嵌めてやろうか、なあ涼?」公平さんは海パンからおちんぽを出すと、ゆうかは握って咥え込み、涼ちゃんがバックからおまんこに嵌め、涼ちゃんが精液を出すと公平さんと交代して、ゆうかは涼ちゃんのおちんぽを咥えながら公平さんにアナルに嵌められる。
...省略されました。