イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
そのまま暫く木洩れ陽のさす林道を行きとは違ってゆっくり進んでいた。
公平さんの短パン越しにペニスを握って居たが、治るどころかさらに硬度を
増している。
私は目のやり場にも困って、車内はさらに重い空気が満ちて来た。
私だって母親である前に、女である公平さんがして欲しい事も判っていた。
だけど、理性で抑えているのだった。
しかし、公平さんはいたたまれなくなり、私の手を掴んで短パンに突っ込んだ。
ここまで・・・ここ迄で良いから私を感じさせて欲しい・・・
慎一さんの手前、これ以上は求めないからと目で伝えて来た。
そして今度は短パンの中でペニスを握らせて手で押さえこまれてしまう・・・。
またこんな事をしたら、興奮するんじゃ無いか・・・
案の定ペニスから我慢汁が湧き出しベトベトになって来た・・・もうどうしたら良いか
判らない・・・。
公平さんはクルマを停めて真剣な目で私を見て・・・
公平さん
「はるなさん・・・お願いがあるんだ・・・自分で慰めるから・・・その・・・もう一度
俺にはるなさんの全てを見せてくれないかなぁ・・・」
これ以上は無理・・・私も目でそう訴える・・・でも、公平さんも苦しいんだ・・・
子供達が時間が経って、起きても困るので、やむ無くコクンと頷いた。
そして、シートベルトを取って、ドアーに背中を押しつけて服を脱いで、脚をイスに上げて
股間が見える様にしてあげた・・・。
私を見ながら、公平さんは自分のモノを慰め出す・・・これが男の人のオナニー?・・・
私はゴクリと生唾を飲み込む・・・。
それでもなかなか公平さんは逝かなかった・・・あっさり逝っちゃう慎一に比べて持続力が
あるんだと思っているとダメだとばかりに逝ってしまった・・・。
粘っこいモノが私の胸に股間に絡みつく・・・練乳みたいに濃くて熱い・・・。
息を荒げる公平さんの耳元で・・・
はるな
「ごめんね・・・これで許して・・・」
(公平さん、この方が良いですね・・・修正させて貰いました。
こんな風に、ちょっと違うなあと思ったら言ってくださいね。
でも・・・私はさらに溜まっちゃうのですね)
24/08/18 08:32
(.hQWqQ0o)
「触らないし見るだけでいいから・・・」
はるなさんはシートベルトを外して、俺の方に向いて服を脱ぎ下着姿で脚をシートに置いて広げて見せてくれると、車内にははるなさんの甘くていやらしい匂いが広がる。
俺はコクンっと頷き短パンを脱いで、先走り汁を亀頭に塗り伸ばしてしごきはじめる。
(これでも充分だ。あぁ、柔らかくしっとりした肌に、この下におまんこが・・・あっ、やっぱりシミが 濡らしてるんだ。)
胸を見てショーツの染みが滲んでクリやおまんこの形が浮き出てるのを
何度とイキそうになるを我慢しながら、しごいていたが、我慢しきれずうっと声を漏らして、はるなさんの胸の谷間や股間や太腿に精液が飛び散る。
その後もはるなさんの顔を見つめたまま、絞り出すようにチンポをしごき。
はぁぁっ あ~ぁっとため息混じりの声をだす。
はるなさんは、こめん、これて許して と言いながら俺を見て、自分に掛かった精液を見ている。
「ありがとう。俺の方こそ、ごめん。汚してしまったし」
ティッシュを取り出し、はるなさんに掛かった精液を拭き取るようで身体に塗り付けるよう伸ばしながら拭く。
俺とはるなさんは服を着て、子供たちはまだ目が覚めてないのを確かめて窓を開けて車を動かす。
(やっぱり人妻なんだ。身体は感じで濡らしてるけど慎一のために操を守ってるんだな)
林道を抜けて県道を走り出すと、おねえちゃんが目を覚ましお腹が空いたと。
「どこかで食べようか。はるなさん、どうします?」
24/08/18 10:18
(yha70NfD)
公平さんの性液を身体中に浴びてしまった・・・。
濃い雄の匂い・・・でも・・・これ以上は・・・。
公平さんは浴びせてしまった事を詫びて、私の顔や身体をティッシュで拭いてくれた。
まさか、私の身体中に塗り広げていたとは思いもしなかった・・・。
二人とも内緒にしようと確認する様に顔を見合わせている。
子供達が起きてしまう前に、二人は服を着て身なりを整える。
はるな
(拭いてくだっさったけれど・・・匂いが残ってる・・・誰も気付かないかな?)
私は今度はセックスの後の様な匂いが気になっている。
実際にはセックスしていないのに・・・。
クルマは林道を抜けて、県道に入った・・・。
アスファルトの道ではスピードが出るからなのか、子供達が目を覚ましそうだ。
おねえちゃんが先に目を覚まし、お腹が空いたとぐずりだす。
ここぞとばかりに、公平さんがまたお昼に寄るか、家に帰るか私に選択を迫る。
私としては早く家に帰って、シャワーでも浴びたい・・・それにこの匂い・・・
でも、慎吾ちゃんもぐずり出し・・・
はるな
「そ、そうですね・・・お昼食べて帰りましょう・・・」
渋々同意するしか無かった・・・。
24/08/18 11:22
(50u2H7Sp)
「それじゃ、花火を買いに行ったショッピングモールにしようか。あそこなら子供たちが食べれるのがあるから」
横に座ってるはるなさんは、俺が掛けた精液の匂いを気にしてるようだ。
だけど、クーラーを入れて窓も少し開けてるから、当然、俺も子供たちも何も匂ってない。
ショッピングモールに着き店の中のフードコートで子供たちは好きな物を注文した。
子供たちが注文した料理と一緒に、子ども映画の割引券が付いていて、それを見て男の子が観てみたいと。
はるなさんはダメよ、もう帰るよって言っても聞かずに大声で泣き出す。
結局、お昼を食べてから映画を観て帰ることになる。
子ども映画は夏休みなので親子連れで、席はほぼ満席になっている。
俺、おねえちゃん、男の子、はるなさんと座るが、はるなさんの隣に親子連れの母親が座り、しばらくするとはるなさんが 公平さんこっちの席に座ってと言って、おねえちゃんと男の子にはるなさんがずれて座ることになる。
俺は何でだろうと思いながら席をはるなさんと親子連れの母親の間に座ると、ほんのりとはるなさんから、青臭い精液の匂いがしてくる。
(そうか、隣の母親に気づかれたくないから代わったんだな。確かにお昼を食べてるときも匂いがしてからな。へっへ 俺の匂いが・・・ずっと消えなければいいのになぁ・・・)
映画が始まる前に、匂いがする甘いポップコーンを3つ買ってきて子どもに一つずつ渡し、もう一つを俺が持って映画を観ることに。
映画が始まると場内は静かになり、子どもたちは映画をくいるように観ている。
俺は車の中で言ったことなど忘れて、片手をはるなさんの、背中からお尻へと這わせていく。
すぐにはるなさんは俺を睨みつけ手を後ろに回して止めようとしたが、はるなさんの、手がポップコーンに当たりスカートや座席の前にこぼれ落ち、それを拾うためにお尻が浮いたすきに、俺の手はお尻の下に挟まった。
はるなさんは子どもたちや周りの人を気にして、何も言わずそのまま座る。
何度も俺を睨んでみるが、前を向いて映画を観てるふりをするが、手はスカートの裾を手繰り寄せ直にショーツの上からおまんこに触れ指をゆっくりと前後に動かす。
24/08/18 12:13
(3ZsOI.iR)
結局、隣町のショッピングセンターがもう近いと公平さんが言って
そこのフードコートを目指す事になった、夏休み中なので家族連れで賑わっている。
私は自分の匂いが気になってそれどころでは無い・・・。
子供達もお腹がふくれたのか、おとなしくなって来た・・・。
はるな
「さあ、お家に帰ろうね・・・」
二人もうんと言って席を立ったが・・・映画館のポスターが目に入った。
慎吾ちゃん
「ねえ・・・ママ・・あの映画見たい・・・」
はるな
「うん、パパが来たら頼もうね・・・今日は・・・」
そう言いかけると慎吾ちゃんの目に涙が溢れ出す・・・。
うちの子達は聞き分けは良いのだけれど、チャンスと見ればゴネ出し泣きじゃくる
ので手が付けられない・・・。
それに・・・パパが居ない?・・・そう言えば公平さんが居てパパが居ないなんて・・・
私不倫してますって言ってるみたいじゃない・・・。
私は根負けして結局映画を見る羽目に・・・。
映画は可愛い子供向けのヒーローものアニメ・・・。
私としてはちょっと・・・それに他のお客さんと密接してしまう。
ちょうど良い席だと思って座って四人で待っていると、私の隣に親子連れが座った。
それも、お母さんが私の横に・・・同姓として私の匂いが知られたらどうだろう?・・・。
子供達に一つずれて貰って、公平さんを挟む感じにして貰った。
上映が始まり、館内の照明は落とされ、ほのかにスクリーンからの光でお互いの顔が判別出来る位。
二人とも好きなアニメなので食い入る様に見ていた。
二人はポップコーンもあてがわれて、上機嫌でこちらに注意は来ない・・・。
公平さんはポップコーンを持って見ている・・・。
少し安心していると公平さんの手が、暗い事を良い事に肩や背中お尻に伸びてくる。
私は声も出せずにキッと睨むが効果は無い・・・何度か手を払っているとポップコーンのカップに
当たってしまい私の服や足元にばら撒かれてしまった。
仕方なくお尻を上げると、無防備になった隙に公平さんの手がちょうど股間に挟まってしまった。
尻タブから潜り込んで、指はクリトリスまで届いていた・・・。
はるな
(だ、ダメよ・・・こんな所で・・・何を・・・)
子供達はスクリーンを見ているので気付かない・・・。
私が睨みつけて、懇願しても公平さんはさっきのお礼とばかりモゾモゾと指を動かす。
はるな
(ああ・・ダメえ・・・そんな事しちゃ・・・濡れてるのがわかっちゃう・・・)
まさか・・・これ以上はしないよね・・・。
私は平静を装うしか無かった・・・でも・・・身体からの匂い・・・
もう、これ以上されたら・・・。
乳首が勃ってくるのがわかる・・・公平さんの指に粘着物が纏わりつき出しているのが
わかる・・・私は公平さんの耳元で・・・
はるな
「・・・お願い・・やめて・・・」
そう言うのが精一杯・・・。
24/08/18 13:09
(QJTXniJW)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿