イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
(おっ、ちょうどいいところに座ってくるね。これがクリだろう)
お尻の下の指を立てるとショーツの上から触ってもわかるくらいにクリがぷっくりとして、上下左右にとゆっくり弄り、指先でツンツンと描くように動かすと、はるなさんはさっきみたいに睨みつけるのではなく懇願するような目で俺を見る。
気にせずに指を動かし、割れ目にショーツをくい込ませるように押しながらおまんこを上下に何回もなぞる。
指先にはショーツが濡れてるいる感触が充分に伝わる。
(かなり濡れてヌルヌルしてるから。ふっふっ さあ、おまんこの中は・・・)
ショーツの横から指を入れるとビラビラもヌルっとして、その淫汁を指先に付けてクリを指先で払うように左右に動かし、はるなさんの身体がピクンとなる。
指を2本にしておまんこの中を交互に動かし強弱をつけると、声まで漏らしはじめたので、動きを止める。
(ふっふ、おまんこがヒクヒクしてキュって締まってくるぜ。入れたら気持ちいいんだろうな)
はるなさんは俺を何度も見て大きく首は振れないが目で訴えている。
それを見てニタっと微笑み、また指を動かすと、ポップコーンを持っている手を強くギューッと掴む。
手のひらを上に向けて弄っているので、はるなさんの淫汁が溜まっているような感覚を覚える。
子どもたちに、ママは気分がよくないみたいだから、外へ行くけど映画を観て待ってと声をかける。が 子どもたちは返事もせず映画を観るのに夢中になっている。
はるなさんは子どもたちの前を通って館内から出る。
24/08/18 14:04
(3ZsOI.iR)
公平さんは私が懇願してもその手を退けようとはしない・・・・・。
それどころか、指でショーツをずらしてラビアを弄りだす。
そしてラビアの位置がわかると、指を二本ショーツの中に侵入させる。
一本は大きくなっているクリトリスへを弄り、もう一本は膣口に挿入した
はるな
「はふう・・・くっ・・・はああ・・・い、いやあ・・・」
思わず少し声を出してしまう・・・。
しかし、私が声を上げると動きを止める・・・。
完全に弄ばれている。
公平さんは何を思ったか、子供達に・・・ママは気分が悪くなったから少し
居なくなるけど、待ってられるよね・・・そう言って問答無用で私の手を引いて
上映中なのに子供達と離され廊下に出た・・・。
廊下に出ると私は腕を振り解き・・・
はるな
「公平さん・・・何をするの?・・・酷いよ・・・私戻ります」
きっぱり言ったがどこに連れて行くのか、聞く耳を持たない・・・。
だんだん連れて行かれるうちに、トイレに向かっているのがわかった。
しかも、多目的トイレに連れ込まれた・・・。
24/08/18 14:53
(9XauqRwW)
多目的トイレの鍵を閉めると、短パンを脱ぎいきり立ったチンポを突き出し。
さっきまで弄って濡れてる指をはるなさんに見せるように舐めて、その手でスカートの中に入れるとショーツの上から揉むようにクリとおまんこを弄りショーツを引き脱がす。
はるなさんは、抵抗しながら 酷い ダメ 止めてと言うが大声で叫ぶことはない。
(慎一 すまん。もう無理だ お前の嫁が好きなんだ )
はるなさんの両手を掴み併せ持って頭の上に上げると、片手で顔を掴んで無理矢理唇を重ね舌を差し込もうとするが、はるなさんは必死に唇を閉じ首を振り逃れようと。
そっちに意識がいってる間に、顔の手を離し片足を持ち上げ下半身を密着させる。
「ごめんね。やっぱりはるなさんを諦められないし、我慢も限界なんだ。どうなってもいい、ずっと好きだっから。」
はるなさんの片足を持ち上げたまま、チンポをおまんこの膣口に擦り付け、淫汁をチンポに塗って、ズボッと一気に奥まで突っ込み、腰を上へズボッ ズボッと突き上げる。
はるなさんは俺を睨みつけ涙目になっているが、もうここまで来たら手後れだから、自分の欲望のままはるなさんのおまんこを突く。
(はぁぁ、この感触がはるなさんのおまんこなんだ。中は熱くて俺のチンポを包み込んでくれるように締まってくるぞ。たまらん)
はるなさんが抵抗し暴れるので、足元が不安定になり、一旦チンポを抜き壁に手を付けさせて、お尻を掴んで突き出すようにと、パンパンと叩きバックから入れ直してガンガンと突く。
24/08/18 16:30
(3ZsOI.iR)
公平さんは多目的トイレに私を連れ込むと、後ろに回って
後手に鍵を掛けた・・・。
私は危険を感じ抵抗するが短パンを脱ぎ捨て、熱り勃ったモノを
出して、私の両手を後手に頭の上で上げられてもう片手で私の顔を
掴んで引き寄せる・・・今迄に見せた事の無い乱暴な仕打ち・・・。
そのまま、唇を重ね舌を入れようとした。
私は首を振って拒絶したが、足元の不安定なところにつけ込まれ片脚
を持ち上げられ、腰を密着されてしまう・・・。
公平さん
「ごめんね。やっぱりはるなさんを諦められないし、我慢も限界なんだ。
もう、どうなってもいい、ずっと好きだっから・・・」
はるな
「はうう・・・やめて・・・どうして?・・・こんな事・・・」
問答無用で、下から突き上げられる・・・。
はるな
「い、いやよ・・・抜いて・・・こんなの・・・ダメえ・・・」
私は力を振り絞って抵抗したが、体勢が悪く力が入らない・・・。
それでも暴れる私を、壁に両手をつかせてお尻を出させ本格的に突き上げた。
パン!・・・パン・・・ぐちょ・・・ぐにゅう・・・。
はるな
「はうう・・・ダメ、本当にダメ・・・くうう・・・」
声を上げるか、非常ボタンを押せば助けが来るだろう・・・。
しかし、それでは公平さんが捕まってしまう・・・。
身体を犯されるのは慎一さんに申し訳ないと思うが、友情にまでヒビが入ってしまう。
私は大声も上げられず、行為が終わるのを待つしか無いのだ。
でも・・・中出しされた・・・それだけは避けたい・・・。
私は懇願する・・・
はるな
「このことはあ・・・だまってえ・・・いるからあ・・・はう・・・
中には出さないで・・・お願い・・・お願い・・・」
公平さんの息が上がり、今にも吐き出しそう・・・。
私は気持ちが良いとか、何とかより恐怖が襲っていた。
24/08/18 17:26
(B/P7TG1X)
はるなさんのお尻を掴み、腰をお尻に打ち突くように激しくバンバンと動かし、チンポを出し入れしてると、はるなさんのおまんこからは白濁の汁が溢れ出てくる。
俺ははるなさんの中に入れられた喜びと感激で余裕はなく、はるなさんが、黙ってるから 中には お願い と言ってるのも耳に入らず無我夢中で腰を振ってると、昇りつめチンポはピクッ ピクッとして股をギュッと力むが、おまんこの中でチンポは勢いよく精液を吐き出す。
動きを止めてもチンポからは精液がドクドクと出ている。
荒い息をしながら、はるなさんのおまんこから抜き、まだ精液が出てるチンポをお尻に擦り付けて、ティッシュペーパーを引き出して、はるなさんのおまんこをから精液を拭き取る。
はるなさんは、壁に手をついたままうなだれ身体をひくっひくっと震わせている。
「本当にごめん。謝っても何を言っても許してくれないと思うけど 本気ではるなさんが好きなんだ。 この事を慎一に言ってもしょうがないと思ってる。親友よりもはるなさんが 好きで どうしようもなかったんだ」
はるなさんの服を整え、まだ半立ちのチンポを短パンにしまい、トイレのドアを開け誰もいないのを確かめて2人で出る。
はるなさんは無言のまま
「さあ、戻ろう。子どもたちが心配して待ってるよ。映画終われば送るし、それからは会わないよ」
俺は後悔しながら、これで慎一にはるなさんにも・・・
館内に戻ると、おねえちゃんがママ大丈夫?と心配していた。
24/08/18 18:07
(3ZsOI.iR)
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