結局私はバイブを淫穴に入れて眠ったが、朝目覚めてもまだ疼いているが、ゆうかに知られないように、仕方なくバイブを抜いて起きる。ゆうかが股間を押さえて慌てて私のいるキッチンへ・・・ゆうか「ママ!早くこれを外して我慢できないよ・・・」はるな「我慢しなさい、触ったらダメって言ったでしょう・・・」ゆうか「違うの・・・おしっこが我慢できないんだから・・・漏れちゃうよ・・・」はるな「あぁっ・・・わかったわ・・・」仕方無しに、貞操帯を外してあげる。ゆうかはトイレに駆け込み出しながら、疼きは収まってきてるが、クリとおまんこを弄ってしまうのだった。戻ってきたゆうかを見てたしなめた。はるな「今日はこれを着けて家にいなさい、それのほうが早く治るんだから・・・」ゆうかのパンツを脱がせると、ベトベトの淫汁が付いており、私は今度は直接貞操帯をキッチリと着けさせた。ゆうか「おしっこはどうするの?外せないよ・・・」はるな「大丈夫、そのまますればいいのよ・・・ママも着けたときはそうだから・・・病気を治すためだからね」ゆうか「えっっ・・・そうなの・・・ううん」(ママは看護師だもんね・・・本当にそうかも・・・)私はこれでゆうかのことは気にせずに大丈夫と思いお仕事へ向かう。病院に行くとお義父さんの病室を避け巡回し、淫穴が疼きだすとトイレに入り、おまんことアナルを慰める。昼休みにトイレへ入り出てきた所で、公造さんが声をかけてきた・・・。公造さん「おい、スケベな淫乱看護婦さんよ、山本が寂しがってたぞ、昨日は落ち込んでたのか元気がないから、元気が湧くよう媚薬を塗ってやったのに来ないって」トイレから出てきた私のズボンの前からおまんこを掴むように触り、お義父さんの病室へ連れて行かれた。はるな「や、やめてください・・・あああ」公造さん「山本、連れてきてやったぜ・・・案の定トイレで弄ってみたいだ」お義父さん「公造すまんなあ・・・はるなさんたまには散歩に連れて行ってくれるかのう」お親父さんは車椅子を用意する私の後ろから、ズボンの中に手を入れておまんことアナルに今日も媚薬を塗る。はるな「もう、ダメです・・・い、いや・・・」私はお義父さんを車椅子に乗せて公園の外れまで行った。お尻を掴んで揉まれながら・・・公造さん「ここらでいいだろう・・・さあお義父さんのチンポを舐めてやれよ」お義父さんの前に跪き、おちんぽを舐めはじめると、お親父さんは私のズボンを脱がして、お尻を突き出させておまんこにいきなりおちんぽを突っ込んだ。お義父さんのおちんぽが勃起すると、お義父さんを背にしてアナルに突っ込まれ、前からは公造さんのおちんぽを咥えさせられる。アナルにお義父さんがだすと、またおちんぽを咥え、お親父さんのおちんぽがおまんこに突っ込まれる。媚薬を塗られた私は、外で人が居ないので淫らに喘ぎ、お義父さんのおちんぽがまた勃起すると・・・はるな「嵌めて・・・おねがい・・・」私は公造さんとお義父さんにおまんことアナルに交互に嵌められお仕事に戻る。お義父さん「やっぱりいつものはるなさんじゃ、この薬の効き目は凄いのう・・・」公造さん「そうだろう、続けて2発づつ嵌めて出してやっても、まだどスケベの義娘は物足りないかもしれねえな・・・ひっひっ」一方、家にいるゆうかは、気を紛らわすために勉強をするが、貞操帯で触れないと思うと、余計にもどかしくてひとり胸を触って乳首を弄り、私のバイブを持ってきて舐めたり胸に押し当てている。ゆうか(はああん・・・ダメ・・・余計に・・・」お仕事が終わり、今日はゆうかが居ないから、疼いてる淫穴を公平さんに弄って入れてもらうつもりで、海の家へと向かう。公平さん「今日は早いなぁ・・・ゆうかはいきなりやり過ぎて体調を崩したのか?まだまだこれから母娘で楽しめるからな・・・ひっひっ」私は、何も言わずに着替えに行く。はるな(公平さん、お願い・・・私で我慢して・・・ゆうかには・・・)
...省略されました。