帰りの車の中は、はるなもゆうかも話さず気まずい雰囲気が漂い、慎吾だけがしゃべっていてはるなは相づちをするだけ…信号で停まったとき静かな車内に、はるなの股間からバイブの唸りが聞こえる。ゆうか(今日も昨日のみたいな物をお股に入れてる…変な匂いもするし。何でママは…公平おじちゃんに言われて?)はるなはゆうかの視線が気になり、貞操帯のバイブが動くと更に腰を浮かせ足に力を入れて閉じ合わせる。家に着くと、はるなは家に入るまでに股間を押さえよろよろと歩く。慎吾「ママ、またお股が痛いの?」ゆうかは先に家の中に入ったが、慎吾は心配してはるなに付いて家へ。大丈夫?と慎吾は言いながら、はるなのお尻を撫でたりお腹や股間を触ってくる。家の中で唯一疼いたおまんことアナルを維持れるのはトイレで、それ以外の場所はゆうかが見ているように思っているはるなは、少しの間に貞操帯を動かしおまんこやアナルを弄るために、頻繁にトイレへ入る。夜のお風呂に入るまで耐えればと思いながら、家事をする。慎一からはるなに今日の夜は、みんなで焼肉に行こうと連絡が入り、慎一が迎えに来て焼肉屋へと行く。店に入ると俺に会社の人が、そしてその中に親父も座っている。慎一「今日は公平の親父さんが、ご馳走してくれるってことで、俺達家族も呼んでいいって言ってくれたんだ。みんな好きなだけ食べろよ」はるなだけは浮かぬ顔で焼肉を食べ、みんな焼肉に夢中になっている時に、トイレへと立つ。トイレに向かうはるなの歩き方は、どことなくおぼつかない足取りで、何人かは怪訝な顔をして見ている。親父が各テーブルを回り慎一とはるなの横にやって来る。慎一「親父さん、今日はありがとうございます。子供たちは喜んでるし助かります」親父は子供たちにいっぱい食えと言って慎一とはるなにビールを注ぐが、はるなは私が帰り運転するからとビールを断る。親父「そうかぁ。じゃ奥さんは食べな。ウインナーとかもあるしな。なんなら、フランクフルトがいいかい?」と言いながらはるなの太腿を叩き、貞操帯の上からおまんこを押すようにして、ニンマリとはるなを見る。はるなは思わずあぁんと声をあげる。親父ははるなの耳元で「我慢出来んのだろう。ワシのフランクフルトを咥えるか」と言って親父はははるなに目で合図してトイレの方へ向かう。トイレへ行くと親父に女子トイレへ連れ込まれ、すぐにスカートをめくられ尻を揉まれ叩かれながら、貞操帯をグリグリグリグリと動かされる。親父「ビチョビチョだな。こらぁ、疼いて堪らんよな」隙間からはるなのクリ、おまんこ、アナルを弄り、指に付いた淫汁をはるなに舐めさせ、更に貞操帯を掴んでおまんこからぐちゃぐちゃグチャッと音がするぐらい強く動かし、親父はズボンの上からチンポを触らせただけでニヤニヤしてトイレを出て行く。取り残されたはるなは、ビチョビチョになった内腿を拭いて子供たちの席へ戻る。席に戻ると慎一は他の席へ移動し横のゆうかが「ママ、またお股を触ってきたんでしょう。何でそんなに触るの? もう…恥ずかしいんだから」ゆうかははるなを睨みつけ怒った口調で話す。はるなは子供に言われ俯き股間を押さえたまま、険悪な雰囲気になっているのを俺が見て、子供たちにアイスを持って席へ行く。公平「はい、アイス食べな。しばらく見ないうちにゆうかちゃんも慎吾ちゃんも大きくなったなぁ」ゆうか(しばらくって昨日見てるよ。私は…)不機嫌そうなゆうかを見てはるなと目を合わす。公平「もうすぐ、小学校だな。段々と大人っぽくなっていくんだろうな。学校に行ったらモテるよ。ゆうかちゃん可愛いから。好きな子はいるの?中学高校になればママ以上に魅力的な大人になるなぁ」大袈裟に褒めていると、ゆうかは少し微笑んで笑顔になる。はるなは相変わらず股間を押さえて返事をしている。ゆうか「ママね。ずっとお股が痛いのか押さえて触ってるんだよ。昨日はそんなことなかったのに…」はるな「ゆうかちゃん…そんなこと…」公平「へぇぇ、そうなんだ。病気なのかな」子供たちの前ではそう言ったが(いつものように貞操帯を着けてるだけで、昼間もそんな疼かせてるような雰囲気はなかったのに…)はるなを睨むが目を合わせようとせず、子供たちを構う。(はるなさん、こんにちは。雪は降ってるけどそんなに積もつる感じじゃないですね?休みだから積もったほうがワク
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