イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
ポタポタと蝋燭を胸へおまんこへと垂らされながら股縄をグィッと引き上げられ
うつ伏せの格好にされて、お尻を突き上げさせられる。
低温蝋と言っても多量に垂らされ、何度もされビジアル的にも被虐心を煽るには
充分だった。
公平さん
「気持ちがいいってか・・・ふっふ もっと気持ちよく垂らしてやるぜ」
背中に垂らし、突き上げた剥き出しのお尻には鞭と蝋燭を交互にいれられる。
お尻が蝋燭で覆い隠れると、剥がされ鞭で叩かれ、赤くなるお尻にまた蝋燭を垂らし
股縄をグイグイと引き上げられ、縄の瘤をアナルとおまんこに押し込み、更に蝋燭を
垂らして固められる。
呻きながらもお尻をくねらせ逃げ惑う・・・。
蝋まみれのなか、今度は立たされ、両手を縛り片足を上げられて、天井から吊るされた。
縄と蝋まみれの乳房や乳首にバイブをはがすように当てられ、口にディルドを咥えさせられ
乳首のクリップを引っ張り蝋を引き離す。
公平
「痛いか? そうか 淫乱牝犬はこんなふうにされるのが好きだろう。
快感になるんだろう?・・・変態なんだから」
ディルドを咥えているのでこもった声をあげ身体をよじるが表情は淫靡な顔で頷く。
はるな
「ふぁ・・・い・・・ふぉうです・・・は、はがああ・・・」
公平さんはしゃがんで広げてる股縄の上からも同じようにバイブをゴリゴリと当て
特に瘤があるクリトリスやおまんこをきつく押し当てる。
はるな
「あ、はああ・・・は、はうう・・・はあん・・・」
そんな私を、部屋の窓の外に人影があった。
私の痴態を見ている人影・・・公造さんだった。
公造さんは私を見てニヤニヤしながら、スマホで写真や動画を撮っていた。
公平さんは知らずにクリやおまんこ、アナルとバイブで弄んでいる。
股縄だけを緩めてバックからアナルにチンポを嵌めおまんこにバイブを突っ込み
グイグイと突き上げた・・・。
公平さん
「前と後ろの淫穴を同時に突っ込むと、俺のチンポを食い千切るようによく締まってくるぜ」
そのままアナルに出され、吊るしていた縄を外しベッドに座った公平さんのおちんぽを咥え舐めさせられた。
口からディルドを取ったときに、人影に気付いた私が、伝えようとしたが直ぐおちんぽを押し付けられた。
公平さん
「ちゃんと立たせるまで丁寧に舐めて気持ちよくさせるんだぜ」
どうしょうも出来ず、私は必死に舐めながら公平さんを見つめ勃たせる。
そんな私をベッドに寝かせると両足を掴んでM字にしておまんこにおちんぽを突っ込まれた。
腰をガンガンと動かし乳首の鈴を鳴らしクリップを引きムギュッと揉む。
抱き起こし騎乗位で、腰使いに合わせて下からズボズボとおまんこを突き刺すようにおちんぽを
突き上げられた。
はるな
「はああ・・・はうう・・・はうん・・・」
身をのけぞらせたり、公平さん胸に手を置いて、腰を動かしながらも、外で覗いてる公造さんを
チラチラと見ながらも、公造さんに見せ付ける様な形になってしまう。
(公平さん、おはようございます。
今日、明日はお休みです。
雨模様みたいでイヤですね。
来週はもっと寒くなるみたいだし・・・。
今日はお仕事ですか?
頑張って、いってらっしゃい)
25/02/01 04:39
(LatBdymM)
はるなは外にいる親父に覗かれ見られていつもよりも感じているのか喘ぎ声も大きく出しているが、親父が覗いてる事を知らない俺は
公平
「いつも以上に感じてるじゃないかよ。淫らな顔して激しく腰くねらせやがって…変態淫乱牝犬だぜ…」
(まあ、いつもはトイレや車の中でやってるしか…)
そんなはるなのおまんこを打ち上げるようにバンバンと腰を動かす。
はるなのおまんこからはチンポが奥まで入ると淫汁が周りにも飛び散っている。
公平
「びちょびちょのおまんこになってるじゃないかよ。漏らしたみたいによ」
そして、はるなをベッド横の窓枠に手をつかせ四つん這いにさせると、バックからチンポを突っ込みながら首輪のリードを引っ張り、背中から尻までをポタポタと蝋燭の蝋を何度も垂らし、ガンガン ガンガンとおまんこの奥をチンポで強く打ちつける。
はるなの淫らな顔とゆさゆさと揺れる胸縄姿が窓の外に晒される。
はるなが外を見ると親父だけではなく、その横には徳蔵も一緒にニヤニヤしながら覗いている。
そのことをはるなは俺に言うこともなく淫欲にはまり、親父たちには自分の痴態を見せつけ快感に酔いしれている。
ガンガン ズボズボ グイグイとおまんこを突かれ中に出されると、はるなはそのまま窓枠を掴んで逝き顔を外に向けている。
蝋を落とすために放心状態のはるなを連れて風呂へと行き、はるなの身体を洗ってやる。
公平
「ここはいつも以上に濡らして良く締まってたぜ」
おまんことアナルをじっくりと丁寧に洗ってやり、今度ははるなが俺の体を洗い出す。
「お〜い。公平どこにいるのかあ。」
と親父の声が聞こえ風呂場に来る、俺はドアを少しだけ開け
「風呂入ってるから。何の用事だよ」
公造
「差し入れ持ってきただけだ。誰か来てたのか?それじゃ、テーブルに置いとくからな」
公平
「俺だけた。ありがとうよ」
親父が玄関を出ていき鍵を閉めるまで確かめる。
公平
「危ないところだったぜ。やってる最中に来たらバレてたな。さあ、続けて洗ってくれるかな」
マットに寝た俺の上にはるなが乗ってソープ嬢のように身体を使って洗う。
風呂から上がると親父の姿はないが、寝室を見られたかもしれなかった。
はるなは慎一から電話が掛かっていたみたいで、どうしようと俺に聞く。
公平
「もう家に帰ってるのか?帰って来るのかを聞け」
はるなが慎一に電話をかけるとまだ外だが、ついでに外で晩ご飯を食べようと連絡してきたようで、俺はそれを聞きながらはるなに股縄を掛け瘤をクリとおまんことアナルに押しつけきつく引き上げて縛る。
その股縄にはさっき親父が来た時に見つけて瘤のところに淫剤を塗っていた。
慎一と子供が待っている近くまではるなを送る。
公平
「今日は解くことなく明日まで着けとけよ」
(はるなさん、おはようございます。
火曜ぐらいから最強寒波になるみたいですね!大雪になるのかなぁ…)
25/02/01 10:10
(PqwIvW1l)
外から公造さんに覗かれ見られていつもよりも感じてしまい、喘ぎ声も大きく出してしまう・・・。
公造さんが覗いてる事を知らない公平さんは、私が淫乱だと決め付けて・・・
公平さん
「いつも以上に感じてるじゃないかよ。淫らな顔して激しく腰くねらせやがって・・・変態淫乱牝犬だぜ・・・」
(まあ、いつもはトイレや車の中でやってるし・・・)
そんな、私のおまんこを打ち上げるようにバンバンと腰を動かす。
おまんこからは、おちんぽが奥まで入ると淫汁が周りにも飛び散る・・・。
公平さん
「びちょびちょのおまんこになってるじゃないかよ。漏らしたみたいによ」
そして、私をベッド横の窓枠に手をつかせ四つん這いにさせられ、バックからおちんぽを
突っ込みながら首輪のリードを引っ張り、背中からお尻までをポタポタと蝋燭の蝋を何度も垂らされ
ガンガン ガンガンとおまんこの奥をおちんぽが強く打ち込まれた。
淫らな顔とゆさゆさと揺れる胸縄姿が窓の外に晒される。
外を見ると、公造さんだけではなく、その横には徳蔵さんの姿も・・・
二人一緒にニヤニヤしながら覗いている。
そのことを私は公平さんに言うこともなく淫欲にはまり、公造さん達に自分の痴態を見せつけ快感に酔いしれている。
ガンガン ズボズボ グイグイとおまんこを突かれ中に出されると、そのまま窓枠を掴んで逝き顔を外に晒していた。
散々、凌辱された後、蝋を落とすために放心状態の私を連れてお風呂へと行き、身体を洗われた。
公平さん
「ここはいつも以上に濡らして良く締まってたぜ」
おまんことアナルをじっくりと丁寧に洗われ、今度は私が公平さんの体を洗い出す。
公造さん
「お〜い!公平どこにいるんだあ?」
公造さんの声がして、お風呂場に来るが公平さんはドアを少しだけ開け
公平さん
「今、風呂入ってるんだよ、何の用事だよ」
公造さん
「差し入れ持ってきただけだ。誰か来てたのか?それじゃ、テーブルに置いとくからな」
公平さん
「いいや、俺だけたよ、ありがとうよ」
公造さんが玄関を出て、鍵を閉めるまで確かめる。
公平さん
「危ないところだったぜ、やってる最中に来たらバレてたな・・・さあ、続けて洗ってくれるかな」
マットに寝た公平さんの上に乗ってソープ嬢のように身体を使って洗う。
公平さんにせめてもの罪滅ぼし・・・。
お風呂から上がると、公造さんの姿はないが、寝室を見られたかもしれなかった。
そうしているうちに、慎一さんから電話が掛かっていたので、どうしようと公平さんに尋ねる。
公平さん
「もう家に帰ってるのか?それとも、帰って来る途中か聞け」
慎一さんに折り返し、電話をかけるとまだ外だが、ついでに外で晩ご飯を食べようと連絡だった。
公平さんはそれを聞きながら、股縄を掛け瘤をクリとおまんことアナルに押しつけきつく引き上げて縛る。
しかし、その股縄にはさっき公造さんが来た時に見つけ瘤のところに淫剤を塗っていた。
それを知らずに、慎一さんと子供が待っている近くまで公平さんに送られた。
公平さん
「今日は解くことなく明日まで着けとけよ」
しかし、徐々に股間が焼ける様に熱くなっていった・・・・。
ジンジンと込み上げる感覚が瘤から伝わってくる・・・。
はるな
(ふはあ・・・な、なに?・・・熱い・・・)
25/02/01 20:15
(tIcx/VRJ)
車で俺が慎一との待ち合わせの近くまではるなを送り。
公平
「昼間はたっぷり楽しんだんだから、罪滅ぼしに旦那と子供に母親らしく接してやれ」
車から降りる前にはるなのスカートの中に手を突っ込み、股縄の瘤をグリグリと押し込んで喰い込ませて車から降ろす。
はるなはいつもの股縄とは違う違和感を感じていたが、待ち合わせの場所へと歩いて行く。
慎一が運転する車に乗り慎一や子供たちと話している時に、クリやおまんこにアナルが普段より疼き熱くなってるのを感じるが…
店に入り食事をしていると、腰をモジモジとさせ足を閉じ合わせて、はるなの手は自然とおまんこを押さえ触ってしまう。
ゆうかちゃんはそんなはるなの異変に気づき、何度もはるなを見ている。
はるなは食事の途中でトイレに立ち、おまんこに喰い込んでる股縄を上下に動かし身体を引き攣らせ逝くと戻るが、またすぐに疼きだす…
慎一
「はるな 調子悪いの?顔も赤く高揚してるんじゃない?熱あるんじゃないかな…」
慎一は食事が終わると帰ろうと家へ
はるなは家に帰り慎一と子供たちがお風呂に入っているとき俺に連絡してくる。
はるな
(縄がきつく縛ってあるからか、おまんこが熱くて疼くので少し緩めてもいいですか)
と、足を広げて濡れてる股縄を撮り、クリとおまんこの瘤を弄っている動画を送ってくる。
公平
(それは良いことじゃないか。さっきやったのにまだ物足りないってことか。変態淫乱牝犬はどうしようもないなあ。朝までそのままに決まってるだろう)
送ってきた動画で股縄の瘤が淫汁で濡れて色が変わっているのがよくわかる。
その後も、はるなは慎一たちが風呂から上がってくるまで縄を弄り指でも弄って慰めている。
ベッドに入ると慎一が
「そんなに気分が悪いなら、明日先生に診てもらったほうがいいよ」
身体を震わせるようにして、甘く切ない吐息を漏らしながらベッドへ潜り込む。
はるなは寝室のカメラを意識しながら、絶えず股間を触り慎一が寝たのを確かめると俺に連絡してくる。
はるな
(今日は縄がとてもきつくて疼きが治まりません。外して弄ってもいいですか)
公平
(やり足りないってことか。縄はそのままで慎一に気づかれないよ弄れよ。そんなにおまんこはぐちょぐちょだで我慢できないのか)
はるなは布団をめくりパジャマをずらして、股縄の横から指を入れてクリ、おまんこ、アナルと代わる代わるに弄りだす。
何度も逝き果ててようやく…
公平
(ひたすら弄って気が済んだか?明日の朝も疼いてるなら入れてやるよ。変態淫乱牝犬さん)
25/02/01 22:22
(6bufy94C)
車で公平さんが慎一さんとの待ち合わせ場所の近くまでを送って貰った。
公平さん
「昼間はたっぷり楽しんだんだから、罪滅ぼしに旦那と子供に母親らしく接してやれ」
車から降りる前にスカートの中に手を突っ込まれ、股縄の瘤をグリグリと押し込んで喰い込まされて
車から降ろされる。
私はいつもの股縄とは違う違和感を感じていたが、待ち合わせの場所へと歩いて行った。
慎一さんが運転する車に乗り、慎一さんや子供達と話している時に、クリとおまんこにアナルが普段より疼き
熱くなってるのを感じる・・・
はるな
(うんん・・・なぜ?・・・熱いわ・・・)
お店に入り食事をしていても、腰をモジモジとさせてしまい、足を閉じ合わせているが手は自然とおまんこを
押さえ触ってしまう・・・。
ゆうかちゃんはそんな私の異変に気づき、何度も私の顔を見る。
私は食事の途中でトイレに立ち、おまんこに喰い込んでる股縄を上下に動かし身体を引き攣らせ逝ってしまうと
席に戻るが、またすぐに疼きだす・・・。
慎一さん
「はるな 調子悪いの?顔も赤く高揚してるんじゃない?熱あるんじゃないかな?・・・」
慎一さんは、心配してくれて、食事が終わるとすぐに帰ろうと家へ・・・
家に帰り慎一さんと子供達がお風呂に入っている間に公平さんに連絡する。
はるな
〈縄がきつく縛ってあるからか、おまんこが熱くて疼くの・・・少し緩めてもいいですか?〉
脚を広げて濡れてる股縄を撮り、クリとおまんこの瘤を弄っている動画を送る。
公平さん
〈それは良いことじゃないか・・・さっきやったのにまだ物足りないってことか?
変態淫乱牝犬はどうしようもないなあ・・・朝までそのままに決まってるだろう〉
送った動画は、股縄の瘤が淫汁で濡れて色が変わっているのがよくわかる・・・。
その後も、慎一さんと子供達が風呂から上がってくるまで縄を弄り指でも弄って慰めている。
そんな状態でベッドに入ると・・・
慎一さん
「そんなに気分が悪いなら、明日先生に診てもらったほうがいいよ」
身体を震わせるようにして、甘く切ない吐息を漏らしながらベッドへ潜り込んでいた。
寝室のカメラを意識しながら、絶えず股間を触り、慎一さんが寝たのを確かめ、公平さんに連絡する。
はるな
〈今日は縄がとてもきつくて疼きが治まりません・・・外して弄ってもいいですか?〉
公平さん
〈おや?やり足りないってことか?縄はそのままで慎一に気づかれないよ弄れよ。
そんなにおまんこはぐちょぐちょで我慢できないのか?〉
お布団をめくりパジャマをずらして、股縄の横から指を入れてクリ、おまんこ、アナルと
代わる代わるに弄り悶える・・・。
媚薬の効果とも知らずに、何度も逝き果ててようやく治っていった。
公平さん
〈ひたすら弄って気が済んだか?明日の朝も疼いてるなら入れてやるよ。
変態淫乱牝犬さん・・・〉
体力を消耗したのか、公平さんのメールに気付かず眠りに落ちた・・・。
(公平さん、おはようございます。
今日はお休みですか?お天気がグズついて鬱陶しいですね。
もうすぐ、花粉症の季節・・・私は杉がきついのでイヤな時期です。
今日は恵方巻き、豆まき・・・普段と違って1日早い・・・。
さて、新しい週の始まり・・・頑張りましょう。
お休みでしたら、ゆっくりしてね)
25/02/02 03:56
(18cltSh5)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス