イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
昼からは病院内で西島を見かけるが避けるようにして、仕事が終わり子供たちを迎えに行く。
ゆうこと会うが子供たちがいるので、朝の事を少し立ち話をし、ゆうこは余韻と穿いてるパールのショーツがきつく今も…と言って別れた。
家へ帰る車の中でゆうかちゃんが
「涼ちゃんのママも、ママと同じ匂いがしてたね。公平おじちゃんに会ったの?」
運転してるはるなを覗き込んで聞く。
(ママ 今日もまだあのパンツを穿いてるんだ。何で音するのかな…)
夕方、慎一が明日から休日だから今日は仕事が忙しくて遅くなると連絡があり、3人で晩ご飯を食べお風呂に入る。
はるなは俺に明日はどうしたら良いかと連絡し、俺は慎一と一緒に残って仕事なので、はるなが好きなのを穿けと送る。
子供たちと風呂に入ると、ゆうかちゃんは昨日と同じように慎吾ちゃんの身体を洗ってやり、その時におチンチンを手で丁寧に洗い。
今度はママの身体も洗ってあげると言って背中を洗うと、前に回り手にボディソープを付けて、いきなりはるなのおまんこを洗い出す。
はるな
「そこは…ママが自分で洗うから…いいの」
ゆうか
「おじちゃんもそう言ったけど、おチンチン洗ってあげたよ。それにパパもおじちゃんもママのここ洗ってたじゃない。なんでゆうかはダメなの?」
はるなは困り果て仕方なく洗わすと、ゆうかちゃんは拙い動きでアナルまで手を回す。
風呂からあがり子供に服を着せていると、ゆうかちゃんが貞操帯を見つけヌルヌルになってるバイブを触って見ていた。
ゆうか
(こんなのどうやって履くのかなぁ。ママや涼ちゃんのママにおじちゃんもこんな匂いがしてた…)
パジャマを着たあともはるなの着替えが気になり見ているが、今日は普通のショーツを穿いたのを見て部屋へ行く。
はるなはゆうかちゃんが出て行くとショーツ姿を俺に送ると、慎一が疲れた表情で帰ってきてすぐに風呂に入り寝てしまう。
(はるなさん、こんにちは。朝は風強くて寒くなかったですか?
スレの方は明日から休日にして、少し進めますか?ゆうかちゃんはかなり刷り込んでみたので…
それともまだこのまま進みますか?)
25/01/29 16:29
(dlnWBDGU)
お昼から、お仕事中に病院内で西島さんを見かける・・・・。
避けるようにして、お仕事が終わり子供たちを迎えに行く。
ゆうこさんと会うが子供がいるので、朝の事を少し立ち話をし、ゆうこさんは余韻と
履いてるパールのショーツがきつく今も悶々としていると言って別れた。
自家へ帰る車の中でゆうかちゃんが・・・
ゆうかちゃん
「涼ちゃんのママも、ママと同じ匂いがしてたね。公平おじちゃんに会ったの?」
運転してる私を覗き込んで聞いてきた。
ゆうかちゃん
(ママ 今日もまだあのパンツを穿いてるんだ。何で音するのかな?・・)
夕方、慎一さんが明日から休日だから今日は仕事が忙しくて遅くなると連絡があり、3人で晩ご飯を食べお風呂に入る。
公平さんに明日はどうしたら良いかと連絡すると、慎一さんと一緒に残って仕事なので、好きなのを履けと返信された。
子供達とお風呂に入ると、ゆうかちゃんは昨日と同じように慎吾ちゃんの身体を洗ってやり、その時におチンチンを手で
丁寧に洗い私に言う。
ゆうかちゃん
「今度はママの身体も洗ってあげるね・・・」
背中を洗うと、前に回り手にボディソープを付けて、いきなりおまんこを洗い出す。
はるな
「そこは・・・いい・・・ママが自分で洗うから・・・いいの」
ゆうかちゃん
「おじちゃんもそう言ったけど、おチンチン洗ってあげたよ。それにパパもおじちゃんもママの
ここ洗ってたじゃない、なんでゆうかはダメなの?」
私は困り果て仕方なく洗わすと、ゆうかちゃんは拙い動きでアナルまで手を回す。
お風呂からあがり子供に服を着せていると、ゆうかちゃんが貞操帯を見つけヌルヌルになってるバイブを触って見ていた。
ゆうかちゃん
(こんなのどうやって履くのかなぁ。ママや涼ちゃんのママにおじちゃんもこんな匂いがしてた・・・)
パジャマを着たあとも、着替えが気になり見ているが、今日は普通のショーツを履いたのを見て部屋に戻る。
私はゆうかちゃんが出て行くとショーツ姿を公平さんに送ると、慎一さんが疲れた表情で帰ってきてすぐにお風呂に入り寝てしまった。
(公平さん、おはようございます。
時間を進めるのは良いのですけど、私と公平さんの関係を慎一さんに知られぬまま
行きますか?私とゆうかが寝取られてるのを同時に知る事になるのか?
悩んでましたあ、週末に掛けて進めます。
本当に寒いですが、来週はもっと冷えるみたいですね。
頑張ってね、いってらっしゃい)
25/01/30 04:58
(HfyrFDhk)
朝になってはるなから、昼ぐらいから慎一と子供たちは出掛けるが、私は掃除と洗濯をすると連絡がくる。
公平
(わかったよ。たっぷりと嵌めてほしいからなんだな。慎一が出て行ったら迎えに行くぜ)
と送り返す。
家まで行くと慎一たちはいつ帰ってくるかわからないと言うので俺の家へと行く。
車に乗せると首輪を付けスカートを脱がせ、はるなの足をダッシュボードに広げて乗せさせショーツの上から触る。
公平
「久しぶりだろう、牝犬用の首輪。しかし、車が少なく対向車も走ってないが、素直に恥ずかしげもなく股を開くんだな。まあ、昨日みたいに嵌められてるわけじゃないからな」
家に着くまでにショーツも脱がせておまんこを弄りながら、夕方もゆうこに会って何かしたのかと聞き、家に着くと下半身裸の格好で車から降ろし、家の周りを連れて歩くが人の気配がなく家の中へと入り、玄関で上の服も脱がせて四つん這いにさせると、アナルにパール付きの尻尾を乳首に鈴のクリップを挟み尻を鞭で叩きながら寝室に連れて行く。
公平
「久しぶりに縄で弄んでやるかな」
縄をはるなの首に回して瘤を作りアナル、おまんこ、クリに当たるようにして前から後ろへ喰い込ませ引き上げると肩に掛けて胸の乳房を上下に挟んできつく縛りあげ、最後にナースキャップを頭に被せる。
公平
「これで正真正銘の変態淫乱人妻看護師だな。これで病院内を歩けばみんな喜ぶけどなぁ。へっへっ…」
スマホで動画を撮りその姿をはるなに見せてやる。
「とうだ。自分でも似合ってると思うだろ…この変態牝犬の姿をさ」
鞭で絞り出された乳房と乳首を叩きはるなの乳首が揺れ鈴を鳴らし尻も叩く。
そして、顔を掴んでねっとりと舌を絡めキスをすると、俺はニヤリとして太い蝋燭に火をつけはるなの顔の前で垂らし、そのまま胸縄の上に垂らして乳房や乳房に垂らす。
はるなは声をあげ苦悶の顔に…
ベッドの上に寝かせチンポを咥えさせ声を出せないようにして、蝋燭を胸から腹、そして股縄の上に垂らす。
公平
「今週は色々と勝手に楽しんでたよな。俺に言わずに…へっへっ… その罰だ ほら、チンポをちゃんと咥えろ! 熱いか? 気持ちいいのか?」
ポタポタ…と腹から喰い込ませてる縄からクリやおまんこにも垂れる。
チンポを咥えながら涙目になってるはるなを見てニンマリとしている。
公平
「心配しなくても大事なとこは縄で隠れてるから熱くもないはずだ」
おまんこに喰い込んでる縄の上に次から次へと蝋燭を垂らし周りへと…
(はるなさん、こんばんは。今日はスマホを忘れて仕事に行ったので今になりました。
慎一に関係が知られるのは、ゆうかちゃんと関係してからの方が…
今日も雪がちらついてとても寒かったですね。暖かくして寝ないと…)
25/01/30 21:07
(lfvpJ6Hz)
翌朝、昼ぐらいから慎一さんと子供達は出掛けるが、私は掃除と洗濯をすると連絡をいれる。
公平さん
〈わかったよ、たっぷりと嵌めてほしいからなんだな。慎一が出て行ったら迎えに行くぜ〉
公平さんは連絡を入れると、すぐに来てくれた。
はるな
「おはようございます、慎一さん達はいつ帰ってくるかわからりません・・・」
私がそう言うと公平さんは自分の家へと行香と言った。
車に乗せられ、首輪を付けスカートを脱がされ、足をダッシュボードに広げて乗せられてショーツの上から触わられた。
公平さん
「久しぶりだろう、牝犬用の首輪。しかし、車が少なく対向車も走ってないが、素直に恥ずかしげもなく股を開くんだな。
まあ、昨日みたいに嵌められてるわけじゃないからな」
家に着くまでにショーツも脱がせておまんこを弄りながら、夕方もゆうこにさん会って何かしたのかと聞かれ、家に着くと
下半身裸の格好で車から降ろされて、家の周りを連れて歩くが人の気配は無く、家の中へと入ると玄関で上の服も脱がされ
四つん這いにされ、アナルにパール付きの尻尾を乳首に鈴のクリップを挟み尻を鞭で叩きながら寝室に連れて行かれた。
公平さん
「久しぶりに縄で弄んでやるかな」
縄を首に回されると、瘤を作りアナル、おまんこ、クリに当たるようにして前から後ろへ喰い込ませ引き上げられると肩に掛けて
乳房を上下に挟んできつく縛りあげ、最後にナースキャップを頭に被せる。
公平さん
「これで正真正銘の変態淫乱人妻看護師だな。これで病院内を歩けばみんな喜ぶけどなぁ・・・へっへっ・・・」
スマホで動画を撮りながら、その姿を私に見せる。
公平さん
「とうだ、自分でも似合ってると思うだろ?・・・この変態牝犬の姿をさ」
鞭で絞り出された乳房と乳首を叩き、乳首が揺れ鈴を鳴らしお尻も叩かれる。
ギュッと顔を掴んでねっとりと舌を絡めキスをされ、公平さんはニヤリとして太い蝋燭に
火をつけ、私の顔の前で垂らし、そのまま胸縄の上に垂らして乳房に垂らしだす。
はるな
「う、うわああ・・・熱い・・熱い・・やめてえ・・・」
声をあげ苦悶の顔に変わって行く私・・・。
ベッドの上に寝かされ、おちんぽを咥えさせられて、声を出せないようにされて・・・
蝋燭を胸からお腹、そして股縄の上に垂らされていく。
公平さん
「今週は色々と勝手に楽しんでたよな。俺に言わずに・・へっへっ・・
その罰だ ほら、チンポをちゃんと咥えろ! 熱いか? 気持ちいいのか?」
ポタポタ・・・と腹から喰い込ませてる縄からクリやおまんこにも垂れる。
おちんぽを咥えながら涙目になってるのを見てニンマリとしている。
公平さん
「心配しなくても大事なとこは縄で隠れてるから熱くもないはずだ」
確かに、低温蝋というモノなのか、おまんこに喰い込んでる縄の上に次から次へと
蝋燭を垂らされ周りへも垂らされるが、火傷をする程の事は無かった。
はるな
「ふぐうう・・・ふぁい・・・き、気持ちいい・・・でふう・・・」
(公平さん、おはようございます。
忘れちゃダメですよ・・・でも、本当に寒いですね。
来週はもっと寒くなるそうです。
週末です、頑張って行きましょう、いってらっしゃい)
25/01/31 05:01
(Pa80yqfP)
更にポタポタと蝋燭を胸へおまんこへと垂らしながら股縄をグィッと引き上げ、はるなをうつ伏せの格好にし尻を突き上げさせる。
公平
「気持ちがいいってか…ふっふ もっと気持ちよく垂らしてやるぜ」
背中に垂らし突き上げた剥き出しの尻には鞭と蝋燭を交互に…
尻が蝋燭で覆い隠れると剥がして鞭で叩き、赤くなってる尻にまた蝋燭を垂らし、股縄をグイグイと引き上げ縄の瘤をアナルとおまんこに押し込み、更に蝋燭を垂らして固める。
はるなは呻きながらも尻をくねらせている。
蝋まみれのはるなを今度は立たせて両手を縛り片足を上げさせ天井から吊るす。
縄と蝋まみれの乳房や乳首にバイブをはがすように当て、口にディルドを咥えさせ乳首のクリップを引っ張り引き離す。
公平
「痛いか? そうか 淫乱牝犬はこんなふうにされるのが好きだろう。快感になるんだろう。変態なんだから」
はるなはディルドを咥えているのでこもった声をあげ身体をよじるが表情は淫靡な顔で頷く。
俺はしゃがんで広げてる股縄の上からも同じようにバイブをゴリゴリと当て、特に瘤があるくりやおまんこをきつく押し当ている。
はるなはしきりに何度も声をあける…
それは部屋の窓の外に人影が見えはるなを見ている、それが俺の親父だった。
親父ははるなを見てニヤニヤしながら、スマホで写真や動画を撮っている。
俺は知らずにクリやおまんこ、アナルとバイブで弄んでいる。
はるなの股縄だけを緩めてバックからアナルにチンポを嵌めおまんこにバイブを突っ込んでグイグイと突き上げる。
公平
「前と後ろの淫穴を同時に突っ込むと、俺のチンポを食い千切るようによく締まってくるぜ」
そのままアナルに出すと、吊るしていた縄を外しベッドに座った俺のチンポを咥え舐めさせる。
はるなの口からディルドを取ったときに、はるなは言いかけるが直ぐチンポを押し付ける。
公平
「ちゃんと立たせるまで丁寧に舐めて気持ちよくさせるんだぜ」
はるなは必死に舐めながら俺を見つめ勃起させる。ベッドにはるなを寝かせると両足を掴んでM字にしておまんこにチンポを突っ込む。
腰をガンガンと動かし乳首の鈴を鳴らしクリップを引き千切ったりムギュッと揉む。
はるなを抱き起こし騎乗位で、はるなの腰使いに合わせて下からズボズボとおまんこを突き刺すようにチンポを突き上げる。
はるなは身をのけぞらせたり、手を俺の胸に置いて腰を動かしながらも、外で覗いてる親父をチラチラと見つめている。
(はるなさん、こんにちは。今日はちゃんと持ってます!はるなさんは明日から休みなんですね…豆まきやりますか?)
25/01/31 11:42
(5z3.TIWh)
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